ユミリンの　のんびりハピパワ日記

第８章を行く前に、、、、、、

ものを捨てる、、、、を念頭に　大方ごみに５０００円払ってからというもの捨てる！！
に拍車がついてますね～～～快調♪　　

週に１０個は捨てれてるわ、（役立つもので人がいるものはあげたりしてますが）


不思議やナ～～～～捨てるのが苦手だった私が、捨てるのが簡単になってきてる。

コツ、ポイントは、、、、、

コレは一生使いそうもない、着そうもない、読みそうもない、です。

そうはっきり思うものは捨てます。


次に、

コレを使ってると、着てると、コレを履いてると、うだつが上がるか？　うだつが下がりそうなものは捨てます。

次に

コレを使うと、着ていると、過去の嫌な思い出がよみがえるなんてものも捨てます。
イメージするものはまた現実化しやすいのです。

反対に見るたびにいい思い出がイメージされるものは、安物でも大事に、、、、。


さてレッスン８は、、、、、、

言葉のパワーについてです。

言葉のパワーについては、小林正観さん　、佐藤先生、野坂先生、斉藤一人さんもういろんな人が言ってますが、アンソニーも、、、、、、

たとえば「絶対に許せない」というようなことを　「ちょっとヤダね」という間抜けな言葉に
変えてみたらどうなるだろうか、というようなことです。

その効果。

その後何週間かアンソニーはこの間抜けな言葉を使ってみた。

すると、そのたびにこの間抜けなせりふのお陰で、怒りや落胆を表現するパターンが崩れていくのが分かったそうです。

不愉快な感情に自分の心を振り回されないで、その後の処理をどうしようかという思考のほうに回せたそうです。

そのほかにプラスの言葉もよりよいパワフルな言葉に替えていけます。

「まあまあだ」　とか言うときもそういわないで、「う～んナイス！だわ～」とか「ごきげんだ！」という言葉にかえていくと、より喜びの感情は増幅され、また脳回路がその方向ご機嫌ァことが起こり易い方向になるんですね。


ハーイ、今日もラッキーね♪　感謝！感謝！

１月は　物がたくさん捨てれたことがラッキーで　石原結實先生の本に出会って体温を上げる方法がより良くわかったのがラッキー！感謝！体調益々良くなる！が感謝！です。