カテゴリ:人工股関節手術 入院日記
刈れる田に 生ふる(禾魯)の 穂に出でぬは 世を今更に 秋はてぬとか 上の写真は、刈り取り後の田んぼで、刈った株からまた伸びて実をつけた稲です。 (禾魯)と書いて、ひつじと読むのだそうです。 こういうのって、なんか嬉しい! 生命力を感じます。 これからの季節の、鳥さんたちの大事な食糧でもありますね。 スマホでたくさん写真を撮りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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禾魯。ひつじですか~、知らざることの多かりき・・・(一。一;)来年の干支ですね~、羊は温和しいのだけど意外と助平な動物なんですね~、未年の夫婦には子供が多いと言われていますけど・・・どうでっしゃろか?
(2014.11.05 18:11:20)
scotchケンさん
>禾魯。ひつじですか ----- これ、漢字が表示できないので分けて書いています。禾へんに魯をくっ付けた漢字ですよ。 我が家はひつじ年同士の夫婦。子供は三人です。もう少し産んでも良かったかな? (2014.11.05 19:13:07)
ありゃ~。ヒツジと言うと来年の干支;今日も思っていました
来年お干支ずくり。アイディアが浮かばないのでやめたいな。l しかし待ってる人たちが多いのでやめるにやめれないあ~頭が痛いと思っていたんです。 田んぼのヒツジですか。子供のころは稲刈りしてましたね。 (2014.11.05 21:05:58)
「ひつじだ」と言いますが、
冬枯れるのがもったいないくらい早稲田の後のひつじ田は見事です。 いつも、これを刈り取って、牛の餌にすればなぁって思います。 見事に生え揃うんですよ。 九州だったら、二期作地帯もありますよね・・・ 今の職場に来てから覚えた言葉です。 (2014.11.06 01:29:50)
t-nik0618さん
いつも同室の人が、歩行器で玄関まで行き、「シャバの空気を吸ってきた!」と笑っています。 同じ釜の飯(?)を食べた仲間とお別れするのが、名残惜しいです。 (2014.11.06 04:00:08)
小芋さんさん
>「ひつじだ」と言いますが、 > >冬枯れるのがもったいないくらい早稲田の後のひつじ田は見事です。 > 私がお散歩していた時は、10羽くらいの雀がお食事中でした。 枯れた後耕したら、土の栄養分になるのかなぁ? (2014.11.06 04:06:09) |
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