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カテゴリ:編図つき
このごろ、巷では、ソックスの手編みがじわじわと流行ってきているようですね。 手編みの靴下は、とても暖かいらしいですから、興味があります。 それと、年末からしこたま買い込んだ中細のオパールの毛糸。 手袋やマフラー、ベストなどばかり編んでいたのだけれど、 本来は、靴下用の毛糸なんですよ。 だから、思い切って、靴下を編んでみることにしました。 これまでの人生では、高校生の時に、 当時付き合っていた彼氏から、「靴下を編んで」と頼まれ、 必死で編んでプレゼントした、その時一回だけ。 その時は、かかとを引き返し編みで編みましたが、 ネットを見てみたら、最近、かかとをガーターにする方法があるらしい。 おまけに、特許の申請がしてあるのだとか。 よく読むと、これは、ソックスを前後二枚に分けて編んで、 後からはぎ合わせる・・・というもの。 かかとのところを二倍の段数にすればいいのだから、 そのまま、輪編みでも行けそう!!! それで、自分で編みかたを考案して編んでみましたよ。 では、写真入りでご紹介します。(輪編みしたことがある人なら、簡単) 用意するものは、1号5本棒針と、中細毛糸。 作り目は、私の場合56目でぴったりでした。 ![]() 一目ゴム編を10段編んだあとで、メリヤス編みを30段編みます。 長いのが好きな人は、段数をもっと増やします。 そして、ここからが、前後二枚に分けて平編み開始です。 写真でわかるでしょうか? 甲側のメリヤス編みの段数は、16段にしてみましたが、 かかと側は、その二倍で、32段です。 あとでつないだ時に、ふくらみができるようになっているんですよ。 甲側16段編んだ物と、かかと側32段編んだ物を合わせて、 つないでまた、輪編みします。 しばらく編んで、つぶしてみたら、こんな感じ。 なんか、気になったので、途中だけど、この穴を綴じてみましたよ。 かかと側を編むときにつけた糸と、 前後合わせて編んだときに余った甲側の糸を使って、 ガーターの山を拾いながら綴じていくと、ぴったり!! ちょっとお行儀が悪くて、ごめんなさい。 長さをどれくらいにするか、途中だけど、履いてみました。 ふむふむ、23.5cmの私は、40段くらいで良さそうです。 そこから、減らし目に行きましょう。 輪編みのままでも、 両側になる場所で二目立てながら減らし目できますよね。 なるだけ、後から綴じなくていいように、省略です。 はい。つま先を毛糸針でとじ合わせたら、できあがり。 アイロンをかけたら、綺麗な形になりました。 これは、履いてみたところですよ。 まだ、片方しか編んでいないので、両方とも左足です・・・ この編みかたのポイントは、かかとを二倍の段数で編むところ。 こうやって平置きすると、もっこり盛り上がっているのがわかりますね。 メリヤス編みと、ガーター編みをつなぐとき、 ガーター編みの山になっているところを拾っていくのがポイントです。 ね、ぴったりでしょ?? では、最後に編図のご紹介。 これは、23.5cmの私の足に合わせたものですから、 男性用だと、もう少し長くしないといけませんね。 ![]() この片方の靴下を編むのに、昨日の夕方から、今日の昼まで、 ちょうど、7時間くらいかなぁ・・・ では、今から、もう片方を編みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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