2018/01/20(土)11:28
飴と手提げ
これは、先日買ってきて、そのまま置いていたもの。今日ついに開けてみました。
札幌の「千歳鶴」という地酒の酒粕でできている飴のようです。
日本酒 純米酒 札幌の地酒 720ml 千歳鶴 清酒 日本清酒
この飴も売ってありました。
【ネコポス配送】「甘酒ソフトキャンディ」※2個までネコポス可(送料378円)北海道 飴 甘酒 限定 千歳鶴
あら、冬季限定と書いてありますね。そうだったんだー。
ミルキーみたいな飴かなぁ・・・
歯に詰めた金属が取れたりしたら、いやだなぁ、気ーつけて食べよ。
と思いながら、一個食べたら、まあ美味しい。期待以上でした。
美味しかったので、包み紙で鶴を折りましたよ。千歳鶴の鶴です。
つい、二個、三個と食べてしまい、こらいかん、と思ってあとは仕舞っています。
また明日のお楽しみです。
さて、この鶴の下に敷いている布は、だいぶ前に、パッチワークにはまっていたころに買い込んだ小布の中の一枚。
今回作っていた紅白のこぎん刺しの内布に使いました。
こんな感じです。上に少しだけ紅い布が見えますね。朱系ではなく、ピンク系の濃い赤なんです。
このように、内布は、そのまま押し込んで使ったり、大事な物を入れている時には、ひもをしばって巾着みたいにして使ったりできるように仕立てました。
コングレスの残り具合のせいで、このサイズになったため、漢字パズル雑誌ははみ出してしまいます。だけど、持ち歩いて可愛いサイズになったみたい。
こぎん刺しを始めてから半年。すっかりとりこになりました。