テーマ:今日のこと★☆(104003)
カテゴリ:日記
水曜日に行った墨彩画教室で、その中の一人の方から橙を頂いていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記] カテゴリの最新記事
橙を食べるなんて、とんでもないことを!?と思いながら読みましたよ。
以前橙の木があってどっさりなっていましたが、食べられないし茂りすぎるので切ってしまいました。棘もあるのですよ。毎年剪定が大変でした。 春近くに収穫したら酸味が減って絞って飲むことが出来ましたが、砂糖を足してゼリーにすることが多かったです。 つばきがきれい!モズが可愛いですね。 (2021.01.16 22:41:00)
ごねあさんへ
まあ、そうなんですね。道理で皮をむくときに、目が沁みて涙が出たはずです。 でも、そんなに酸っぱいとは思わなかったので、ついそのままぱくり。 ピーンとなるくらい酸っぱかったです。 びっくりでした。 椿の木にも、ずっと一週間に一回液肥をあげていました。すでに花芽はついていたので、それ以上咲くことはないかもしれないけれど、老木だから、丈夫で長持ちしてほしいです。 (2021.01.16 23:01:07)
昔行きつけにしていた小料理屋さんで、
大将が、一番好きな柑橘酢は、橙酢って言ってました。 料理に使うものって言う印象ですね。 そういえば、辞める気満々で58歳から59歳の頃、 ネットオークションで買いあさった山のような編み針。 まあ、腐るものではないし、お正月休みにちょっと使ったし、 街角の小さな手芸用品店が畳む時に出たような新品も多くて、 欲しかったアフガン針も各種取り揃え、高価な輪編み針も買い得! だったなぁ。。。 編み物って、中毒になりますね。 姪から、かぎ針編みの畝編みとすじ編みのことを聞かれて、 初心者ならでは、可愛い質問でしたが、 さすが、まじめな性格で、全部の編地をマスターしてからと、 思いがけないことでした。 私は、基本的に、棒針編みは全部、輪編み針で済ませるようになって、 同じ号数の輪編み針を複数で編むことに慣れてしまって、 棒針を不用意に抜く癖の心配が無くなりました。 20・40・60・80とあるのだっけな? 中毒回避の為、実家に置いてきましたが。 (2021.01.17 00:06:11)
小芋さんさんへ
同じ号数の同じくらいの長さの輪針が2本あると、途中で抜ける心配がないので、安心して編むことができそうです。 輪としてでなく、普通の二本棒針みたいにして使うということですよね。 一昨日、短い5本棒針に短い輪針をたして、6本棒針みたいにして脇のところを編みましたが、短い棒は、本当に気を使います。抜けても拾えるけれど、面倒ですから。 昨日届いた60cmの輪針は、首回りや脇のところにぴったりの長さでした。 4号以上の太さのなら、40cm、60cm、80cmと、各種そろえていたのですけどね。 ダイダイの酸っぱさにはびっくりしました。 くれた人が「これ、見かけは悪いけれど、味は美味しいですからね。」 と言って渡してくれたので、てっきり、そのまま食べる物だと信じてしまったのです。 あと一個あるので、レモン絞り器で果汁を絞って使うかな・・・ (2021.01.17 12:32:59) |
|