カテゴリ:庭の花
今朝は、まだ暗いうちに目が覚めたので、ヨシヨシ・・・
念願の作業を、母の気づかぬうちにやれそうです。 昨日充電しておいた首下げ式扇風機もOK。 外に出ると、空がきれいでした。 さあ、やるぞ!! 今日は、細い枝を透かすのではなく、太い枝(幹?)を伐るつもり。 私は庭仕事用のノコギリを持っていないので、木工用のを使いました。 でも、案外早く伐れたので良かった。 伐った断面には、昨日買ってきた「ケアヘルス」という保護剤を塗ります。 上の方の、一番太い枝(幹)も、無事伐り落としましたよ。 もう一本の金木犀も、庭側に張り出していた太い枝を落としました。 伐った枝は、20cmくらいにカットして、燃えるゴミの袋にまぜました。(今日がゴミ出し) 全部終わる前に、ちょっとくたびれたので、残りは次のゴミ出しに・・・ 昨日は、木の断面保護剤以外にも、苗を買ってきていました。 買ったときには気づいていなかったのですが、これもサントリーでした。 暑さに強く、水切れにも強い、というキャッチフレーズにひかれて購入。 花は、5月から10月くらいまで咲き続けるらしい。楽しみです。 門の外の植え込みには、似たような花の「リップギャル」 色違いで買ったつもりが、違うメーカーの花でした。 ま、いっかー。 裏庭に立てかけてあったワイヤーのトレリスを立ててみました。 大丈夫かな? 倒れそうだったら、紐で、門の裏側に縛って固定しよう。 花壇では、ついにユリが咲き始めましたよ。 黄色と赤が、同時に開きました。 白のテッポウユリは、まだもう少し先になりそうです。 さて、今日は墨彩画教室の日。 月曜日は体調不良の余韻のせいでコーラスをお休みしたから、今日こそはお出かけしたい。 今のところ、大丈夫そうです。 よかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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★奥様、やりますなあ~!早朝から庭の枝切・・・!
女性には結構な力仕事でしょうに。雑音が入らないうちに やってしまおうという訳ですね・・・ 墨彩画もおやりになっている!水墨画とは違うんですか? (2022.05.25 12:15:41)
scotchケンさんへ
水墨画は、墨の濃淡だけでかき分けていく絵でしょうけれど、墨彩画というのは、墨と顔彩絵具を使って描くものです。 墨で輪郭を描いてから色をつける場合もありますが、ほとんどが顔彩を筆につけて、ひと筆で輪郭も量感もグラデーションも表現して描いています。 そして、絵手紙のように、細筆に墨をつけて一言添えたり、俳句を添えたりしています。 枝切りは、力を入れるのではなく、シュコシュコやっていればそのうち切れるので、そんなに大変ではなかったです。 それより、長い枝を短く切っていくのが単調な作業でくたびれました。 (2022.05.25 15:08:57)
あら、剪定の業者にお願いすればよかったのではないですか。自分でやるのも楽しいですけど。
こちらは80cmに切って束ねれば出せます。 百合の色が鮮やかできれいですね。 サンパラソルというのは私が3年ほど育てたものと種類が同じようです。蔓性でしょう。(冬越ししました)名前が覚えにくくて忘れました。 (2022.05.25 19:49:40)
ごねあさんへ
剪定は、庭師さんたちがたくさんやってくれていたのですが、それを更に伐りました。 下の方から太い幹を伐ったので、その向こう側に行って作業しやすくなったんですよ。 白玉椿とか、藪椿も、下の方の枝は全部切り落として、木の下の掃除、草取りなんかがしやすいようにしています。 サンパラソルは、つる性で、冬越しもできると書いてありました。同じ物でしょうね。 母は、「初めて見た、なんていう花ね?」と尋ねてきましたよ。 (2022.05.25 21:01:26) |
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