2023/09/08(金)09:12
生ごみ処理のその後、
8月30日に届いて以来、毎晩使っている「生ごみ処理機」
朝には、入れておいた生ごみがカラカラ、ぱりぱりになっているので、
せっかくだから、どれくらいの量になるものか、ポリ袋にためています。
この写真の袋には、9日分の生ごみがまとめて入っています。
流しのゴミ受けにつけていたネットのゴミ袋も一緒に入れて乾燥させているので、
ちょっとかさばっているけれど、
とにかく、汁気がないので、匂わない。
これが、最高です。
私の手と比べてみてもらうとわかると思いますが、ふんわり入っていて、これくらい。
もちろん、この中には、納豆のパックとかかまぼこ板、食材の袋などは入っていません。
食材のパッケージに使われていたプラは、洗って、資源ごみに入れていますし、
かまぼこ板のようなものは、よく洗ってから、燃えるゴミの袋へ。
もともと分別はがんばっていた方ですが、さらに細かく分けるようになりました。
乾燥した生ごみ(野菜くずやお茶っ葉、魚や鶏の骨など)は、
匂わないから保存が効くので、
なるだけ一つの袋にまとめてから、ゴミに出そうと思っています。
(ゴミ入れの袋の数も減らす予定)
では、今朝の庭のようす。
モミジアオイの実が枯れてきて、ぽろぽろと種がこぼれ始めたので、
ちょっと観察してみました。
取り出すときに、パラパラと何個か落ちましたので、
だいたい、60個くらい入っていたのだと思います。
保存しておくと、忘れてしまう可能性大なので、ばらまきました。
これは、退院後見たときには、すべての葉が枯れてしまっていたギボウシ。
なんだか、若い葉が伸びてきています。
一度地上部が全部枯れたので、春が来たのと勘違いしているのでしょうかね。
気になっていた姫空木の、飛び出している小枝をカットして、まん丸に。
まん丸つながりで、今朝のお月様。