2023/09/12(火)09:57
月旅行のナゾが解けた!!
昨日、ずっと気になっていた、旦那の「月旅行」
帰ってきてすぐに、尋ねてみましたよ。
すると、旦那はうれしそうに、
「覚えとった?」
なんて、言います。
(何やったっけ??)
その後の説明で、思い出しましたよ。
自分の車の走行距離が、もうすぐ、月までの距離(約38万4400km)になる、
と、嬉しそうに話してたっけ・・・
でも、本当に月まで行くわけではないよね。
すると、道路標識で「月 3km」と書いてあるのを見たことがあるから、
ちょうど月までの距離と同じになったときに、その「月」まで行って写真を撮るらしい。
場所は、静岡県浜松市の天竜川沿い。
この奥に、「月」という集落があるらしいです。
その集落にも行くみたいですが、まずは、この標識のところで、
自分の車の走行距離メーターと一緒に記念撮影する予定らしい。
それで、カレンダーに書き込んでいたわけね、
納得しました。
さて、次は、昨日届いた台所用の電気ケトルのこと。
二階でずっと使っているティファールの電気ケトルが故障知らずなので、
キッチンでも使おうと、同じ物を注文していたのでした。
以前、母にも勧めていたのだけど、夜中にも母はお茶を淹れるし、
何より、いちいちお湯を沸かすのが面倒だというので、
毎晩私が浄水を給水しておいて、母は使い放題、という方式にしていたの。
でも、電気湯沸かしポットはでっかいので、
母がいなくなった今は、必要ないと、片づけました。
全く同じ物、と思っていたら、「アプレシア」と「アプレシア+」
新型になっていました。
それで、どこが新型なのか比べてみましたよ。
ぱっと見、気づかなかったのですが、並べてみたらわかりました。
注ぎ口の形が違います。
ティファールのHPでも確認してみましたよ。
実は、元の電気ケトルは、お茶を淹れるには不満がなかったのだけど、
コーヒーをドリップしようとすると、とても大変だったんです。
ドバーッとお湯が出てしまうからね。
ゆっくりやると、垂れてしまうし・・・
それで、コーヒーを淹れるときのために、専用の電気ケトルも買っていたの。
これは、二代目。
一代目のコーヒー用電気ケトルは、ある日突然電源が入らなくなったのでした。
ティファールの電気ケトルは、家じゅうの電灯をLEDに替えていた頃に購入したもの。
以前のブログで確認したら、2011年の6月25日に購入したようです。
つまり、12年以上、故障知らず。
だから、同じ物を買ったのだけど、唯一注ぎ口だけが不満だった。
それが、今回ちゃんと進化していたから、嬉しい!!
全体的に、背の高さとか窓のデザインとか、いろいろ変わっていたけれど、
注ぎ口の変化が一番ありがたいですね。
昨夜は、また長男が晩ご飯の担当をしてくれました。
これからも、毎週月曜日に晩ご飯を作ってくれるそうです。
日曜日に買い出しに行けるし、月曜日は次男坊が遅くなることが少ないので、
月曜日が、ちょうど良いみたいですね。
メニューを考えて、買い出しに行って、作って並べるところまで責任もってやってくれる。
ありがたいですね。
玉子焼き器で、お弁当に入れるような卵焼きを作ってくれていたのも、
嬉しかった。
旦那も次男坊も、長男に「美味しかったよ。」と声をかけていて、
それを聞いた長男は、ニッコリ。
私の分はちゃんと分けてくれているので、さっき、朝ごはんに食べましたよ。
美味しさ、格別です。