ひこばえ危うし、一眼レフで、ゴーヤチャンプルー
結局、うちのあたりには、台風6号の影響がほとんどなく、小雨などで地面は湿っているけれど、ダムの貯水率は30.37%。強風も無し、でした。今朝はいつもより少しのんびり、7時頃に庭に出ました。で、シモツケを切り戻したり、イネ科の雑草の根元を切ったり、それなりに庭仕事をしていたら、八重桜のひこばえがちょっと気になった・・・若葉の先がちょっと縮れているし、大きな葉は食べられた痕があるような。じっくり眺めたら、いましたよ。緑色の小さな幼虫。バラの葉を食べつくすチュウレンジハバチの幼虫に似ています。桜の葉を食べるハバチの幼虫のようです。すぐに撤去しました。他にもいるかもしれないので、殺虫スプレーを念入りに、プシュー。今日は、一眼レフカメラを持ちだして、花の写真を撮ってみました。いつもは、普通のデジカメですからね、少しは違うかな?カルミア・オスポレッドが、無事咲いたのが、本当に嬉しいです。お世話した甲斐がありました。では、昨日の晩御飯ね。スーパーで、1本157円のゴーヤを見つけたので、1本だけ購入。せっかくだから、ゴーヤチャンプルーを作りました。キュウリも、メガ盛りで安かったから、購入。キュウリは、1分間ほど煮てから使ったので、すぐに味が沁みていましたよ。美味しかったです。最後に、おまけ。実は、昨日からずっと「八犬伝」三昧。naomin0203さんが塩野瑛久さん特集の映画を録画して見ている、とのことだったので、私もU-NEXTで視聴。以前、一回だけ見ていた映画『八犬伝』をじっくり見ました。塩野瑛久さんが、どんな悪役を演じているのか、気になったからです。映画の中の塩野瑛久さん演じる扇谷定正(上杉定正)が、なんか情けなかったので、原作ではどんな風に描かれているのか、気になって、kindleで、上下合本版を購入して読んでみましたよ。山田風太郎さん原作の『八犬伝』を、わりと忠実に映画化されているのだとわかりましたが、定正の最期はやっぱり違う。映画「八犬伝」 …怨霊玉梓に首をひっつかまえられて、天守から落とされる。 その後、どうなったのかは、わからない。山田風太郎さんの「八犬伝」 …敗戦でがっくりきた定正は、自分でもとどりを切って 助命を乞うて助けられ、そのまま入間の河越城へ落ちていく。児童向けの「南総里見八犬伝」 …逃げる道筋で待ち構えていた犬江親兵衛に情けをかけられ、 そのまま落ちのびていく。と、全部、同じような感じでしたよ。ついでに書くと、史実の上杉定正さんは、「定正は宗瑞と共に武蔵国 高見原に出陣して上杉顕定と対陣するが、 急病により死去した。 荒川を渡河しようとした際に落馬して死去、ともいう。」と、いうことでした。おまけ。私が現在持っている児童向け「南総里見八犬伝」全四巻子供の頃に読んでいたのは、一冊にまとまった本でした。曲亭馬琴の原作は、たぶん、高校生の頃に、図書館で岩波の日本古典文学大系を片っ端から読んで、江戸時代の物も全部読んだから、ひょっとしたら読んだかも、と思ったけど、記憶に残っていません。確認してみたら、馬琴のは「椿説弓張月」しか入ってないみたいでした。つまり、読んでいない、ということですね。だけど、とてもじゃないけど、読む気にならないなぁ。全98巻、106冊の大作みたいですからね、今更、研究するわけでもないから、手を出さないことにしましょう。