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テーマ:猫のいる生活(138452)
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昨夜はよく寝ていたので、モンチを母の部屋に置いてきたのですが、明け方コタツを巡ってミヤとモンチがケンカしたらしく、私の部屋に放り込まれてきました。
「コタツにさいしょに入ってたのはモンチなのに、オヂチャン ヒドイナリよ」 モンチよ、ママの部屋の暖房器具は全てミヤの物なのよ。 ところで、先日帰ってこないモンチを探しに行っていたら、小路の奥にある清掃会社の人に、「いつも探してる黒猫ならこの辺にはいなかったよ」と言われてしまいました。 もう、ここまでミヤの事を知られているのね~。ステキだから?(いつも探してるから) 「オレの評判は一体どこまで届いているのやら。 参っちゃうぜ~ん」 もう、ミヤなら私の代わりに町内会費を集めに回っても、大丈夫だね!(寒くて行きたくないyumiji) ミヤが集金に来たら、みんなお駄賃にカニカマくらいくれるかもよ? 「モンチはまだよその人コワイから、しゅうきんには行けないナリよ? (さむいし)」 夜私がお風呂からあがったら、母が「さっきTVで見てたけど、タカトシのタカの歌良かったよ~」と言うので、「どっちがタカだっけ?」と聞いたら「え~とね、筋肉ムキムキで、何かと言えばすぐ脱ぐ人の相方の方」 ・・・・・・・・ちょっと待て!それはタカでもトシでもないぜ~ん!! 「ママは最後には、もう何が何だかわからない、と言って ごまかしていたぜ~ん」 「モンチはそのとき、タンスの上でグーグーねてたナリよ~」 薬の効き目なのか、今日のモンチはとにかく1日寝てばっかりでした。 固まるトイレに巨大なしっこ団子が残されていましたが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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