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テーマ:猫のいる生活(138444)
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この間電話工事の人が来た夜にモンチが夜うなされてるのを見て感じたのですが、モンチは随分人が恐いようです。
ミヤもノラの子猫だったのですが、当時既に東京で暮らしていた弟が年に数度かえってくるとすぐ覚えて懐いていたし、人が来ても確認しくるのだけど、モンチは未だにマキシム親子もナマハゲくらいに感じているようです。 もう、ノラ時代の事は忘れちゃってると思うのですが・・・。 「マキシムにはこの間、アタマをさわられたナリ! モンチ、ころされるかと思ったナリよ~」 「マキシムごときにビクビクするなんて、まだまだだぜ~ん。 ヤツはオレよりずっと格下なんだぜ?」 「そうナリか? やっぱりオヂチャンはスゴイナリねぇ」 ミヤは確実にマキシムを自分より下だと思ってるようです。ぽっぽには一目置いているようですが・・・。 「でもオレは、ぽっぽがまだ小さい時、ママがあんまりぽっぽに 構うんでナーバスになっちゃったんだぜ」 おおうおおう(号泣)ミヤが風邪をひいてしまいました。大好きな外にも行かず、ゲロっていると母からメールがあり、帰るとすぐに風邪薬を飲ませ、スマキにしてストーブの前に。 ちょっと調子が良くなったところで、マグロ(母が買って来た)をちょっぴりとぬるま湯を飲んで、病院から買ったa/d缶をモリモリ食べました。 明日になっても調子が悪いようだったら、仕事の前に病院に連れて行こうと思います。 「モンチもマグロのおすそわけをいただいたナリよ。 キャッ} 「オレは病人食は食べたけど、とてもマグロを食べる気分じゃ ないんだぜ。 だが、マグロはちゃんと隠しておいてくれだぜ。 そうじゃないとアイツに全部食われてしまうぜ~ん」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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