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テーマ:猫のいる生活(138444)
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昨日の夜、一人でタロの部屋で寝ていたモンチに、「モンチはミヤの具合が悪い間大人しくしてたね。ミヤばっかり構って寂しいのも我慢してたね、エライね。モンチが家の子で良かったよ」とナデナデしてあげてたら、クニャクニャになって寝てしまいました。
我が家の猫は基本的にはみんな甘えたがりなので、誰かを可愛がってる間は誰かが我慢してるんですよね。多頭飼い(2匹だけど)っていろいろ大変だなあ。 猫は蝶よ花よと育てる家訓なので、特に甘えっこになっちゃうんですけどね~。 「モンチ、えらい子ナリねぇ」 「病み上がりのオレ様。何だかシッポもチョンボリチョボリなんだぜ。 もっと食わねば。yumiji!さっそくマグロの準備を!」 社長!マグロは昨日でなくなりました! 「バカモノ!!」 しかしミヤ社長。ワタクシ昨日(特価品で)シーバのカツオセレクションを見つけてきましたよ。 たまにはマグロじゃなくカツオ味なんてどうでしょう? 「うむ、気に入ったぜ~ん」 「yumijiママ~、モンチがゆうべyumijiママがしまいわすれたマグロを よるのうちにぜんぶ食べちゃったのはナイショにしておいてナリよ(小声)」 今日は友達と本荘までお花見に行ってきましたが、もう大分散っちゃってました。ニュースで見たら角館の桜も散り始め。GWにはもう新緑になってしまってるかもしれません。 モンチは夜、窓越しに外を見ていて、猫の姿を見つけて唸っていましたが、それがミヤである事に気付くと唸り声をフェイドアウトさせていました。 「テヘッ、まちがえちゃったナリよ」 「シルエットだけでもにじみ出るステキさに気が付かないとは やっぱりお前はまだまだだぜ~ん」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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