カテゴリ:カテゴリ未分類
先輩と二人っきりでスノボに行ってきたよ。
今年最後のスノボ、ゲレンデはほとんど閉鎖してたけど、 滑る事ができて楽しかった。 先輩もスノボの腕が上がったって褒めてくれた☆ そして今日も日帰り温泉に行って、ご飯食べて、家まで送ってくれたんだ。 自宅の前で自分の気持ちを伝えました。 今までは楽しい先輩と思ってきたし、先輩なのにとても気楽に接する事ができた。 でもこないだのスノボで気持ちが変わり、好きになったこと。 ガキんちょみたいな一面もあれば、短所もあって、 でも仕事に対するプライドが高くて、とても尊敬できてステキだったこと。 どうしても伝えたい事があったから、二人でスノボに行きたかったってこと。 そして・・・付き合ってくださいって気持ち。 先輩は、私の事をとても楽しい後輩で、いい事も悪い事も何でも話が出来て、 とても気楽に接する事ができて、この職場でかけがえの無い存在だって言ってくれた。 へこんだ時はとても救われたって言ってくれた。 でもそれは「後輩」というよりは「マブダチ」だって。 後輩だったら、ある程度の一線は引かなきゃいけないけど、 私は後輩としてではなく、友達として思っていてくれたから、 後輩以上にいろいろ話が出来たんだって。 今の営業所内では間違いなく、私が一番仲のいいって。 今まで私を友達として見てきたから、それを彼女には見れないって。 先輩が私の事をそう思ってくれて嬉しかった。 私が今まで先輩に思ってきた事とかぶってるなって思った。 でもその時にふと思ったことがあった。 それを言ったら先輩を苦しめてしまうって分かってた。 先輩に謝りながら言った。 私は前回のスノボで気持ちが変わり、3週間を経て気持ちを伝えた。 でも先輩は今私が告白した事で、とても驚いているはず。 ってかそれしか思えないと思う。 でも時間をおいてしばらく考えてくれたら、 私に対する気持ちが変わるんじゃないか?って。 そしたら、 先輩は、私は中途半端な気持ちで付き合える人じゃないって思ってる。 だから私に期待を持たせるような事はできないって。 多分先輩の精一杯な優しさじゃないかな。。。。 これ以上私があーだこーだ言ったら先輩が困るはず。 だから私は「ありがとうございました」と伝え、車を降りました。 そして帰宅後、心身ともに脱力感を覚え、すぐに意識がなくなりました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.23 18:47:17
コメント(0) | コメントを書く |
|