テーマ:つぶやき(10414)
カテゴリ:熟年艶夢館
現在、妻(美由)に俺の男性として最も大切な股間の一物をさわさわして貰っています。妻(美由)がどうしてもさわさわしたいと言うので、ね。部屋のドアを内側からロックしてあります。『最高潮』の時が迫っています。『出してね』と言い、さわさわのスピードを速める妻(美由)。『出るぞ。出る出る出る』と叫び、男性特有の分泌液を大量に放出してしまった俺。その独特な臭いを嗅ぎ、微笑む妻(美由)。『気持ち良くたくさん出したよ。ありがとう』と俺は妻(美由)に言った。雨の日曜日の午後一時時過ぎである。
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最終更新日
2022.07.03 13:21:00
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