蒲生四丁目 梅屋
先日、ある事が起こり、気持ちの持って行きようがなく、久し振りにブログをUPしました。2016年3月中旬、蒲生四丁目駅近くにある、『梅屋』という和菓子屋での出来事です。それを、某グルメサイトに掲載したのですが、その後に某グルメサイトから下記の様なメールが届きました。まず、某グルメサイトに掲載した私の文章です(今はもう削除されていますが・・・)。『びっくりしました。近くに立ち寄ったので、久し振りにこちらのお店に行きたくなり来訪したのですが、閉店間際に入れていただいたのが悪かったのか、先客の時にはすごく心のこもった接客をしてらしたのに、私の時には商品を少し迷っただけでイライラした態度をあからさまにされたり、のしをつけて欲しいとお願いした時には、激しい嫌悪感で私の事をにらまれました。娘と一緒に行ったのですが、二人とも余りの形相にびっくりして言葉を失い、商品を購入後、逃げる様にお店を後にしました。他の店でもこんな接客をされた事は今までありません。もちろん閉店間際に無理を言って入れて頂いた私にも非はあるかもしれませんが、そんなににらまれる程の悪い事をしたのでしょうか・・・、疑問でなりません。ほんとにほんとにとても大好きなお店だったのに・・・・、いつの間にかこんな感じになってしまったことが凄く残念でした。しかも、そもそも私が7年前に、一番最初にこの『梅屋』を某グルメサイトに紹介した人物なのです。バウンドケーキも大好きで、スタンプカードも大事に持っていたけれど、二度と行く事はないでしょう。』すると下記の様なメールが某グルメサイトから即刻届きました。↓『○○○○にご投稿いただき、ありがとうございます。 大変恐縮ではございますが、口コミガイドラインに該当しておりましたため、下書き状態へ変更させていただきました。お手数をお掛けしますが、口コミのご修正をお願いいたします。 内容によりましては、該当箇所一部の修正となりますが、このたびのご投稿内容につきましては、広くにわたりガイドラインに該当しているため、「文章全体」のご修正をお願い致します。なお、修正いただけないまま口コミを再度公開された場合、管理側にて削除させていただくことがございますので、予めご了承ください。』 てな感じのメールが来ました。ようは、文章全体を変えろ!さもないと一切載せない!いい事だけを書け!とまるで脅しのようです。私は、良かった店はお世辞など抜きでいいと評価するし、今回の評価も一言一句嘘ではありませんし本当に残念だったからこそ書いたものです。調べてみると多くの方も、少し辛口に書いただけですぐ通報→下書きにされているようですし、また、それに従わなかった場合は問答無用に削除されているようです。良い店の感想・悪い店の感想どちらも同じ口コミなのに、なぜ削除するんでしょうか?全て事実を書いたのに、これならやらせと同じだと思います。もちろん、そもそもが原因の『梅屋』に対しての私の怒りは消える事はありません。お店を見ただけで反吐が出そうです。