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テーマ:自分で修理!(117)
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自転車のサドル(座る部分)がぐらぐらしているなぁと思っていつつ、3週間・・・・とうとうサドル(座る部分)がとれてしまいました
サドルの下に向かって、ネジが入っていたので、ゆみこサン、自分で修理できるのではと思い、さっそくリサーチ! 自転車によってですが ゆみこサンの自転車は、工具として、おそらく六角レンチか星形レンチが必要みたい。 自転車の座席部につながっていた棒状の部分のため、下からみても はっきり見えず。。。。 星形にも見えるし、六角にも見える。。。。 大きさは、微妙に、8mmくらい?? 家にある六角レンチでは、大きさが小さすぎて、×× 星形の場合に、六角を使うと、最悪部品が傷ついたりして 壊れてしまう可能性があり 危険なので、自転車製造元に連絡してみました。 ブリジストンの自転車なのですが、すごく親切でした! 折り返しくださるとのことでしたが、ゆみこサンの新しい携帯、調子が悪く、家にいるときには、基本的に電話がならずに、そのまま自動的に留守番電話に切り替わってしまいます(留守電Offになっているのに、なぜ・・・・) そして、なぜか、0120の番号に発信できません。。。。 携帯会社さん、何とかしてほしいです・・・・ とりあえず、結論としては、六角の6mmとのことで、もしも、うまくサドルをはめられなかったら 危険なので、自転車屋さんにもっていって修理してもらってくださいとのことでした。 TRAD 六角レンチセット 8PC THS-8 送料が結構かかるので、もしもご自宅の近くに、100円ショップがあれば、6mmの六角レンチが売っているところもあります。 ただし、以前、100円ショップで購入した工具が まったく使い物にならなかったことがあるので、運があるかもしれないです。。 ゆみこサンは、100円ショップ2件行ってみて、1件で6mmのタイプの入ったセット商品を見つけ、購入しましたが、アタリだったようで、きちんと使えました! 1.まず、適合する六角レンチをはめて、分解する。 2. 分解した部品をきれいに拭く *サドルによっては、まったく違う構造をしているので、ご注意ください。 3. カスタマーセンターの方からのアドバイスによると、サドルに以下のようなメモリがあり、サドルをはめる際には、必ず、MAXの間に、上記器具で挟めること。MAXをはみ出てしまい、サドルを前後に位置しすぎることは、危険ですので、ご自身で、うまくはめられなかった場合には、自転車屋へお持ちくださいとのことでした! 4.この上にサドルをのせて、取り外したパーツで挟めます。 5.サドルと部品を利き手で固定しつつ、後は、ひたすら、六角レンチで閉めます。 修理完了です *サドルの部品にひびが入っていたり、土台が壊れていたり、ひびが入っていたりすると、危険なので、その場合にも、自転車屋にお持ちくださいとのことでしたが、多分、その場合は、もしかしたら、同じ大きさの穴に入る土台つき?のサドル本体?などを購入しなおして、壊れた部分と取り換えるというのもできるかも・・・・と思いました! けど、うまくいかない可能性もあるので、イケソウな場合には、もしかしたら、ゆみこサンは、土台つき? サドル本体?を購入してみるかもしれないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.24 12:27:47
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