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カテゴリ:花微笑メロディー
淡き光たつ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 あふるる涙の つぼみから ひとつ ひとつ 香りはじめる それは それは 空をこえて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする <'94 松任谷由実> 今朝も・・・ かすかに雪のちらつく中歩いてきました この雪は・・・なごり雪でしょうね。。。 私は「冬」と「春」が同居するこの時期がなぜか・・・好きです あちらこちらで漂うこの香り・・・沈丁花・・・ふと、足を止めてしまいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.07 15:16:08
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