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2007.10.28
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 えんぴつノート 新藤兼人監督 95歳の新作 『花は散れども』 撮影追い込み 

 1912(明治45)年生まれの95歳。現役最高齢の新藤兼人監督が新作映画「石内尋常高等小学校 花は散れども」(来秋公開予定)を撮影中だ。これまでに手がけた映画脚本は270本以上、監督作品は48本目。90歳を過ぎてなお旺盛な創作エネルギーの源は何なのか。 

 「小学校時代の先生をモデルにシナリオを書いた。小学校に入って家庭から初めて社会に出た時、先生というのは親兄弟とは別な存在。先生の人柄は重要で、非常に感銘を受けた。平凡な一教師だったが、子どもには大きな存在だった」

 今回の作品は、監督が学んだ広島県佐伯郡石内村(現・広島市佐伯区五日市町)の小学校の先生と教え子の物語。いわば監督の“体験談”ともいえる。大正末期の小学校時代と、大人になった教え子らの三十年後を軸に、恩師への思いと同窓生たちが織りなす人間模様を描く。小学生の時は級長で、東京に出て脚本家になった「良人」は、監督自身を思わせる。

 キャストは、先生役に柄本明、成人した良人役に豊川悦司。同窓生は大竹しのぶが演じる。小学生時代の子どもたちは、広島市立石内小学校などから選ばれた。

 新藤作品は初出演となる豊川は「監督はあまりにも特別な存在。いっしょに仕事ができるチャンスを楽しみたい」と意気込む。

 「何かかわいいし、かっこいい」と語る大竹は、「生きたい」(1999年)、「ふくろう」(2003年)に続く新藤作品の出演。「(監督の)大事な通過点を演じているんだなと思う」と作品への思い入れを語る。監督について「映画に対する欲が深い」と話す柄本は「映画の歴史そのもの。役者は、その人の前に立てることが幸せなんじゃないか。九十五歳まで仕事ができるというのはうらやましいし、素晴らしい」と評する。

  今回の作品は、広島を中心に、山口、島根、奈良などでロケを行い、セットは一切使わない。「広島への思いがかなりあった」と監督の二男・新藤次郎プロデューサー。監督は「花こう岩土壌、砂地、白い道。広島の風土を映像に取り込み、その中で人間を描きたかった」と狙いを説明する。撮影は順調に進んでおり、来年一月に完成する予定だ。

 「人はみな仕事をしている。私の仕事は映像。足が衰え、助けを借りてやっているが気力は十分。二十代の映画界に入ったころと同じ」と意気軒高な新藤監督。自身の戦争体験を脚本化し、今年公開された「陸に上がった軍艦」(山本保博監督)には役者として出演。映画への情熱とこだわりは揺るがない。

 「ドラマは人間のドキュメンタリーだと思う。セットを作ってもやれるが、それではおもしろくない。海が見えたり、風が吹いたりといった個々のものを求めながら、リアリズムを追求していきたい。それが、僕の考えでは新しい映画作りだと思っている」

                        < 2007年10月24日 東京新聞朝刊より(一部割愛) >

  IMG_3755.JPG IMG_3754.JPG

さて、前回に続き。。。地元で行われているロケを妹たえちゃんと見学して来ました四つ葉

この撮影用軽トラックの荷台に、4人の俳優陣が乗り込み・・・神社の前を通り過ぎるシーンビデオ
しかし、一度にOKが出るはずがありません。。。スピードが速かったり・・・風が強かったりと・・・

何よりも問題点は、舗装された道路上を昔風にイメージさせて撒いた砂が足らないと言う指摘に
そのつど、砂が増やされ軽トラックが行ったり来たり・・・結局は5・6回目でOKが出たでしょうか?
その監督の細やかで衰えることのない・・・まさにプロ魂を感じずにはいられませんでしたしょんぼりきらきら

幸運にも私たちがいた場所は、スタート地点の俳優陣の直ぐ後ろ・・・ほんの数m先には
大竹しのぶさん・豊川悦司さん・柄本明さん・川上麻衣子さんが待機されていますピンクハート青ハート緑ハート黄ハート

思わず「綺麗~」とつぶやいた私を見て、しのぶさんがニコっと笑みを返して下さいましたウィンク
映画の中では、数分のシーンらしいのですが。。。3時間近くにもわたったロケ・・・

最後は、今回で出演を上がられる柄本明さんへの花花束贈呈と・・・「お疲れ様」の大拍手に
私たちギャラリーも一緒に参加し、俳優陣の方々ともご挨拶をさせていただきました四つ葉

広島を舞台に・・・そして、広島をこよなく愛して下さる新藤兼人監督の映画に遭遇し。。。
地元町内会長さんからも、ぜひこの映画を伝えて下さいとの事。。。。来秋公開予定です葉







Last updated  2007.10.28 18:25:21



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