やっぱり辞典が必要っぽい
昔の伝之介の先生に音楽辞典は何がいいかと質問したら、「イタリア語辞典がいいです」と言われ、購入。フランス語・ドイツ語までなら、まだお手軽価格の辞書もあるものの、イタリア語になると、急にお値段が張って、泣いた記憶が(笑)で、最近は真面目に注釈とか、楽譜に書いてある文字を解読すべく辞書を引く機会がある訳ですが、、、今日の昼間、辞書引きをしていたら、、、、ないでつ。それに、ブライトコフ版は、楽譜の注釈もドイツ語(T_T)pizz.Harfe って、なんね~っ?!ハープ?ハープの音だよここ?ハープなかったらハープのフリしてpizz.で弾きなさいってか?(ちなみに、アルルの女第2組曲でし)イタリア語辞典、だけでは足りない。今の私のチェロの先生もイタリア語辞典はいいですよ、と仰ったが、「でも、原型に直さなきゃ、載ってないでしょ?」・・・そーなんです。略称とか、訳わかんないです。イタリア語とドイツ語習うか?<絶対無理仕方ない、音楽用語辞典買うか。って、今まで伝之介に13年もヴァイオリンさせてきて、そいうものが無いってのも、問題なんだが(苦笑)今度三条に行ったら、物色してこようっと。