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テーマ:この恋におちて・・・(330)
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今朝、7時頃から例の彼と公園へ。
少し風があって肌寒かった。 「寒くないですか?」 「いや。情熱があるから寒くない」 きたきたきた! きましたよ!! こんな会話に、私はもうめろめろなんですよ。 この数週間、体調が思わしくなく、元気が無かった彼だが この数日は、私とのやりとりで元気が出てきたような気がする ・・・・・・・・・・・のは、私の勝手な自己満足かな。 私が忙しく動き回っていると、彼の熱すぎる視線を感じます。 ・・・・・・・・かなりオメデタイ私であるな・・・。 なんとか、彼に元気になってほしいので ついつい、上司の目を盗み、彼に入れ込んでいる。 さてさて、公園早朝デートの続きである。 テントウムシがいた。 一番可愛いナナホシテントウムシだ。 例によって例のごとく、すかさず質問だ。 「テントウムシと私と、どっちが可愛いです?」・・・学習能力無さ過ぎのオレ様。 「もちろんキミだ」・・・彼は学習していた。 またまた天に昇ってしまった私。 そして、彼は私にまたまたプレゼントをくれた。 今日は、歌のプレゼントだ。 「・・・♪♪♪~~~♪~~~・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 聴いたことの無い歌だ。 恐る恐る聞いてみた。 「それって、何て言う曲ですか?」 「王さん、待っててちょうだいね」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 戦前戦中戦後に流行った曲だろうか・・・。 ある意味、新鮮だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 28, 2006 05:57:26 PM
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