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カテゴリ:息子の育児
今朝、起きてカーテンを開けると、雪が降っていました。
積もるような降り方ではなかったけど、冷え込んでいて冬に逆戻りしたみたいでした。 さっき学校から帰ってきた息子のカバンの中に、先日行われた身体測定の結果が入っていました。 測定結果は、 ・身長 124.5cm・体重 27.1kg・座高 69.7cm・体格度指数 12.2・体格度判定 D というものでした。 1年生の平均値は・身長 116.7cm・体重 21.0kgなので、小柄な母親に似ないでなかなか大柄です。 体格度指数というのは、いままで使われてきたローレル指数に代わる指標だそうで、「身長が低いと肥満傾向の数字が出やすい」などの問題点のあるローレル指数よりは実態に即した結果が出るようです。 体格度指数及び体格度判定については、 50以上:A 太りすぎ 30以上:B やや太りすぎ 20以上:C 太りぎみ -20以上:D ふつう -30以上:E やせ -30未満:F やせすぎ だそうです。 息子は体格度指数が12.2なので太りぎみにやや近いけど、体格度判定はDのふつうになるようです。 暖かくなってくるとますます外遊びが増えそうなので、さらに大きくなってくれればいいなぁ、と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.24 10:02:15
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