coffee house 「夏陽と冬月」

我家には、只今、７人のスーパードルフィーが、暮らしています。

　当然（？）、１人に、ひとつずつ名前があります。

　毎日、このブログを見ているらしい、YUNARI　の実母は、

　「名前が、難しくて、読めない」と実父に、ぼやいていたらしい

　確かに、当て字多いし、無理やり、読んでる字だってあるから、

　パソコンの変換が出来なくて、わざわざ、文字登録とかしてるし。。。。

　うちの旦那だって、ちびっ子３人は、数ある候補の中から、自分で選んだハズなのに

　羽芹のみ、うる覚え（羽芹は彼のお気に入りなの）　で、

　後は１人も知らないよ～ん　　

　いやいや、そういうYUNARI　だって、

　　　　　　　　　　　　　間違えそうになる事もある

　もともと、お迎えを決めたとき・・・・・

　こんなに早く、お迎えを実現するつもりではなかったし、もちろん、

　こんなに、増える予定も、なかった

　春のとある日、YUNARI　は少し前から、気になっていた人形が、　

　『スーパードルフィー』であることを知った。

　そして、その、翌日

　YUNARI　「来年になったら、人形、買っていい？ちょっと高いけど・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　（なぜ、来年なのかは、ひ・み・つ）

　旦那　「やめてくれ～。頼むから、人形だけは、勘弁してくれ~」

　　　　　　　　　　（その時、旦那がどんな人形を、想像していたかは、不明）

　しかし、旦那は気づいたらしい、YUNARI　にも、

　　　　　　　　　　　趣味を持たしておくほうが、　自分の趣味を、楽しめることを・・・

　そして、翌日

　旦那　「いいよ～人形。高いっていっても、１００万も２００万もせえへんやろ～」

　YUNARI　「うん。３万くらいかなぁ・・・」

　旦那　「ま～ええんちゃう。１０体も、２０体もなれへんやろ～」

　YUNARI　「うん。増えても４～５体くらい」

　　　　　　　（このとき、YUNARI　は　まだ、　ボークスのサイトを

　　　　　　　　　上手く見れていなかった、当然、『南条　勲』なんて、知らなかった）

　旦那　「どこに売ってんのん」

　YUNARI　「１つは日本橋、1つは京都、1つは、今買われへんみたい。。。」

　　　　　　　　　　　　　　　（『ミュウ』と、『椿』と、『ゆき』が欲しかったの）

　旦那　「ほんなら、来週、ドライブがてら、京都行こか～？」

　YUNARI　「（あれ？来年じゃないのね？）｛心の声｝うん」

　ということで、木鳥をお迎えしました（まだ、このときは「お迎えって・・・」でしたが）

　　　　　　　　　　長くなったので、またまた、明日に続くみたい・・・・・

　　　　　　　※写真がないと、淋しいので、ちょっと昔、写真を1枚　　　　　　

　　　『coffee house』の屋上での、ミニっ子＆ちびっ子　の　仲良し写真です。