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2009年10月21日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
09年2月から始めたブログですが、
何も考えずに写真をバンバン載せていたら、
たちまち容量がいっぱいになってしまいました。

で、
http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/
に引っ越しました。

これからもよろしくお願いします。
ウィンク






最終更新日  2009年10月21日 15時29分40秒


立山から戻って1週間経つというのに、私の瞼にはまだあの輝かしい光景が残ったままである。

少々未練がましいようではあるが、ここに、載せないでおくには惜しい写真を数点載せておく。

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みくりが池に投影する、雪の立山。

02-7386-04剱御前朝b.jpg
剱御前小舎の朝。

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すっかり雪景色。

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室堂をバックに越路さん。

02-7386-33葉紅葉b.jpg
奥大日岳へ向かう途中で見かけた草紅葉。

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人なつっこい雷鳥。

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別山での夕景。

04-7390-05別山ケルン.jpg
別山のケルンと雲海。

09-7381-25立山アップb.jpg
早朝の立山。

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雪を進む、越路さんの雄姿。

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夕日に染まる立山。

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越路さん、ご苦労様でした。

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最終更新日  2009年10月21日 15時15分48秒
2009年10月17日
 12日、4時半起床、準備を済ませて5時過ぎ、暗い内から小屋を出発する。登るうちに空はどんどん明るくなっていく。素晴らしい天気だ。半時間歩いて別山に到着した時には、東の空に見事な朝焼けが輝いていた。朝のドラマは既に始まっている。私は越路さんに、「ちょっと私、忙しいのですいません」と断り、全ての方角の景色を切り取っていった。あっという間にフィルム2本を使い切る。気付けば指先がかなり痛くなっていたので祠に避難し、煙草に火を付けた。

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暗い内からヘッドライトを点けて別山を目指す。

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別山に着いた時には既に朝焼けが…

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 興奮が冷めて、落ち着いて展望を楽しむ。北にはなんといっても大迫力の剱岳。その右の方には後立山連峰、鹿島槍は分かりやすい。反対の南側には立山が大きい。立山の左側には分かりやすい富士山が見える。富士の左が八ヶ岳、右が南アルプスか。立山の右に立派な薬師岳。そして北アルプスの山々。立山の麓に室堂が広がり、向こうに昨日登った奥大日岳、更に向こうには富山湾と能登半島まで見渡せる。彼方に見える峰は恐らく白山であろう。

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朝陽を浴びる剱岳。かっちょええ…

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左奥に富士山。その右が南アルプス。

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虹のようなものが見えた。

 空の赤味がなくなり、朝のドラマが終わった。空が碧く、高い。素晴らしい天気だ。空気が澄んで、どこまでも見渡せるようだ。少し標高の高い、別山の北峰に行ってみる。更に剱岳が大きく見える。ツェルトを貼って三脚を立てている写真家がいた。いつからそうしているのだろうか。私もいい景色を見るために結構無茶をしたりしたが、この情熱には脱帽である。しかしこの天気だったら、苦労も報われたのではないだろうか。

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剱岳の影。

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大迫力の剱岳。別山北峰より。

 随分長い間、別山にいた。存分に展望を楽しんだが、それでもまだまだいていたい気分だ。しかしこの快晴、展望はこれからも楽しめるだろう。さて、いよいよ立山の縦走だ。まず真砂岳へ向かう。雪の感触と景色を楽しみながらゆっくり進むが、越路さんはマイペース。どんどん先行する。逆光。青空。白い山。(おお、越路さん、カッチョイイ!)私は越路さんの後ろ姿を何枚も写真に撮った。

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稜線上に2人の登山者が見える。これから歩いていくのだと思うとゾクゾクする。

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 真砂岳を過ぎ、次は富士ノ折立。ここはちょっと緊張する登りだった。山頂に立つと下に黒部湖が覗いていた。ここで弁当のおむすびを一つだけ食べる。更に進んで大汝山へ。立山の最高峰であり、今回の山旅の最高所である。もちろん、大休止。バンダナショット、記念撮影。快晴はまだ続いており、再び二人で展望を楽しむ。剱岳が見える。槍ヶ岳も見える。泊まった剱御前小舎も、今朝いた別山の祠も小さく見える。はるか下の黒部湖が見える。越路さんが赤いロープウェイを見つけて、「あれ、観光客じゃないの?」とおっしゃる。「いや、あれはちょっとデカ過ぎるんちゃいます?」「ああ、そうか」と二人で笑い合う。些細なことでも笑ってしまう程、気持ちが晴れ晴れしていた。

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大汝山頂上。かなり浮かれてます。

 雄山の頂上に着いたのは11時50分だった。別山を出発したのが7時20分、たっぷり4時間半、展望を存分に満喫する夢のような縦走であった。雄山には一般の観光客らしい人も登ってきている。この雪では大変だったであろう。雄山神社の横で、山々を眺めながら昼食を食べた。下りてしまうのが勿体ない。未練を残しつつも、下山を開始した。登山道はかなり混雑していた。普段着の人が大半だったが、皆雄山目指して悪戦苦闘していた。一ノ越で槍ヶ岳や後立山を望む。龍王岳の岩壁が見事。いよいよこの展望ともお別れだ。近づいてくる室堂目指し、下りていくだけだった。

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「チョリオくん、ついてきたまえ」て感じで写ってますが、勿論そんなことはおっしゃいません。

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はるか彼方に槍穂高も見える。

 我々が下りて行くに従い、雲が湧いてきた。室堂に着いた時には青空が殆ど見えなくなっていた。みくりが池温泉に宿を取り、荷物を置いて地獄谷へ下りてみた。硫黄の匂いが立ちこめ、蒸気が噴き出す様はいかにも地獄だったが、小屋への長い階段の方が余程堪えた。しかし、地獄の後は極楽が待っている。小屋へ戻って、早速温泉に浸かる。当に極楽。風呂から上がって、みくりが池の畔に行ってみた。立山が夕陽を浴びて神々しい。ここからは剱御前小舎から別山、立山、一ノ越と今日一日歩いた所が見渡せた。(結構、歩いたなあ)私は立山が一段と好きになっていた。

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地獄谷からの「地獄」の上り階段。

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みくりが池、夕方。

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この日も星の撮影。右下の光は室堂山荘。

 13日。最終日である。この日も朝から快晴。私はまた朝陽を撮りに出る。越路さんも付き合ってくれ、二人で少し散歩した。空が赤くなり、高峰に日が当たり始めたが、日の出はちょうど立山の向こうなので、室堂にはまだ光は届かない。それにしても、待てども一向に朝陽は昇ってこない。空はすっかり青く、辺りの景色も平凡になっている。寒い。(あと少しで立山の向こうに光が…)しかし、私が諦める方が早かった。「越路さん、風呂、行きましょう」考えてみれば、どうしても撮りたい景色でもない。

 風呂でさっぱりして朝食を済ませて、出発。この日は私がムスコのお迎えに行かねばならないので、早々に降らないといけない。ターミナルで立山を仰ぎ見る。(ええ山や…)心の中でお別れを言ってバスに乗り込む。バスが天狗平まで下りてくると奥大日岳と別山の間に剱岳が見えた。(ああ、剱…ここからでもけっこう見えるんやな)思いがけず、心の奥に少し痛みを感じた。(やっぱり、越路さんと二人で登りたかったな)その気持ちを振り切るように、ことさら陽気に越路さんと話をした。バスはいつしか、盛りの紅葉の中を走っていた。

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越路さん、どうもありがとうございました。






最終更新日  2009年10月18日 01時12分45秒
2009年10月16日
 10月に4連休を取っていた。(どこいこう?)今度はしんどい山行は止めておいて撮影を主にした山にするか。(じゃ、涸沢やな)涸沢の紅葉を見てみたい。しかしすごい人混みらしいので、なかなか足が向かないのである。涸沢から北穂・奥穂辺りをブラブラするか、と漠然と考えていた。でも、なんだかなあ…

 9月6日、この日は囲炉裏のオフで南葛城山に来ていた。私は「金剛山の仙人」の異名を持つ越路さんの隣で昼食を摂っていた。ポツポツと山の話をしていると、越路さんが「剱岳に、もういっぺん、登りたいなあ」と呟くようにおっしゃった。私はなんだかハッとして越路さんの方を見ると、いつもの穏やかな笑顔だったが、目はすごく遠くを見つめているようだった。

 越路さんは囲炉裏に入って間もない私に、何かと世話を焼いて下さった方である。ヤマシャクヤクを求めて金剛山をウロウロしている私とムスコに声を掛けて下さり、案内を申し出て下さったこともあった。越路さんの遠い目が心に残っていた。私は思いきって、越路さんに「一緒に剱岳に登りませんか?」とメールしてみた。ほどなく快諾の返事、私は俄然、やる気が出てきた。山登りは一人より二人の方が楽しいに決まっている。

 4連休を取るのはなかなか大変だ。しかし万事調整を済ませて10月9日の夕方、越路さんと合流し、一路立山へ向かった。二人だと長距離の運転でも楽しい。会話に夢中になって危うく米原を通り過ぎそうになったりした。立山には23時半に着いた。車中で仮眠を取り、10日5時起床、準備を済ませて立山駅へ。アルペンルートで7時半に室堂へ着いた。予報では今ひとつの天気だったが、晴天である。初雪が降って白く化粧した立山を見て、私のテンションは一気に最高潮に達した。さあ、越路さん、行きましょう!

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 少し室堂を散策して浄土山へと向かう。しかしその頃には青空が消えてしまっていた。怪しい暗雲が空一面に立ちこめている。登って行くに従い、ガスが出て雪が多くなってきた。(ちょっと危ないな)「越路さん、アイゼン付けませんか?」と提案する。秋空の爽やか山歩きから一変雪山登山へ、私のテンションも沈んだ後、また違う角度で上がっていく。さあ、越路さん、行きましょう!

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紅葉の山から一変、雪山登山へ。

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 浄土山に到着、風を除けられる場所でコーヒーを沸かして体を温める。一休みの後、五色ヶ原の分岐を経て一ノ越へと向かう。途中からついに雪が降り始めた。稜線上は風も強い。(ははあ、こりゃあ、吹雪だ。)室堂で晴天だっただけに、分かっていても天気の急変がなんだか他人事のように思える。

01-7382-05室堂b.jpg
室堂を見下ろす。

 一ノ越山荘は人でごった返していた。皆一様に蒼ざめたような顔をしている。予定では立山を縦走して剣山荘に入る予定だったが、越路さんと相談して、一旦室堂に下りることにする。気温が上がって剱岳の雪が溶けるのを期待していたのだが、これでは明日の剱岳は無理そうだ。今夜は剱御前小舎に泊まり、明日雪が溶けた後、明後日にアタック、そう考えたのだ。

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 室堂でも雪が舞っていたが、やはり温かい。一ノ越とはえらい違いだ。室堂山荘のテラスで昼食を済ませる。雷鳥荘の前でサービス満点の雷鳥を撮影し、随分下って雷鳥平へ。ここで再び青空が覗くが、すぐに曇ってガスに巻かれる。剱御前小舎までは標高差500m弱、コースタイム1時間50分だが、越路さんは快速を飛ばして1時間程で到着した。

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室堂まで下りてくると、まだ紅葉のナナカマドが残っている。

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雷鳥荘の前にいたサービス精神旺盛な雷鳥。

 小屋の中は平和である。越路さんとささやかな乾杯をする。煙草を吸うため外に出てみると、また雪が降っている。(これ以上の降雪はまずいなあ…)しかし結局、雪はこの後もずっと降り続いた。就寝後、夜中の3時に起き出し、わずかな望みを持って外に出てみたが、雪は降っていた。(…アカンわ)これだけの雪が1日で消えるわけがない。私はこの時、剱岳を断念した。

 11日。起床して越路さんと今後の相談をする。今日は荷物を置いて奥大日岳往復、翌日は別山から立山を縦走することにした。外はガスで真っ白だった。しかし小屋を出発する頃にはガスが晴れ、青空が見え、陽が差してきた。剱岳が姿を見せたが、残念なことに頂上の雲が取れない。待っていても取れないので、諦めて出発する。すると、すぐに「剱見えた~!」というオバさんの大声が聞こえてきた。急いで戻ると、雪を纏った荒々しい剱岳が全貌を露わにしていた。その神々しい姿を見ていると(登りたい…)という気持ちが湧いてくるが、今回はダメだ。装備がないし、いや、それより私が一番山を登る上で大切だと思っている「心構え」がなってない。雪山は別格である。それに挑むには、また別の構えが必要である。

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晴れてきた…

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待ってました~!!剱沢を登ってくる人が小さく見える。

 8時、出発。晴天の下、奥大日岳への稜線を歩く。たっぷり雪が積もって今日は朝からアイゼンを付けた。立山も真っ白である。昨日登った浄土山、その奥にはどっしりとした薬師岳。一ノ越の向こうに槍ヶ岳も見えた。見下ろすと室堂までも白い。爽快である。小屋に殆どの荷物を置いてあるので、当に身も心も軽い。

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更に雪を纏った立山。完全に雪山である。雷鳥坂を下山する10名程のパーティーが見える。

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室堂にも雪が降った。左側に浄土山、右奥に薬師岳。

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 しかし、その爽快な天気も室堂乗越まで。ガスが湧いてたちまち景色は見えなくなった。おまけに立山や剱方面へ行く予定をしていた人々が、我々のようにこぞって行き先を変更したらしく、奥大日岳は結構な混雑だった。11時10分、山頂到着。昼食を摂ってしばし休憩。ちょうどガスが晴れてきた。

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奥大日岳山頂にて。

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ちょうどガスが晴れて青空も見えた。

 頂上を辞した後、隣の5mほど高い本当のピークにも立ち寄り、下山開始。気温の上昇と多くの踏み跡で雪は殆どなくなり、帰りは全くアイゼンを使わなかった。新室堂乗越を過ぎてからは殆ど人に会わなくなり、代わりに雷鳥と何度か出会った。またもやサービス満点で、ウンチをするところを見せてくれたりもした。

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 剱御前小舎に戻ったのが14時40分。部屋に入って越路さんと今日もささやかな乾杯をする。夕方、一人で別山まで夕景を撮影に行くことにした。晴れているならば当然、越路さんも誘うが外は生憎の霧である。霧の中を一人、雪を踏んでいく。誰もいない、雪稜をしばし愉しむ。(晴れなくても、別にいいかな)しかし、別山の手前でガスはかき消えて濃い青色が全天に広がった。

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ガスが晴れていく…

 私は夢中で撮影をした。剱岳、立山は残念ながら殆どガスで覆われていたものの、素晴らしい夕景だった。手がかじかんだら祠に身を寄せて風を避けた。そういえば以前にもこうやって、別山で寒さを堪えて撮影したことがあった。軍手に長靴。しかし、初めて見る紅く染まった雪の剱岳は、私に寒さを感じさせない程に美しかった。あの時は陽が沈んで真っ暗な中、室堂まで下りて行ったっけ…

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誰もいない別山山頂にて。後は祠。

 山は見えなかったが、きれいな夕景を見られただけでも私の心は満たされていた。明日の天気予報は晴れ、きっとこのまま晴れる、明日の朝は越路さんと登ってこよう。ちょっと長居しすぎたので夕食の時間がギリギリ、小走りで急いで小屋へ戻った。夕食後、外に出ると剱岳にかかっていた霧が消えていた。富山の夜景も見える。空は満天の星、この夜は星の撮影をしていて寝たのは23時だった。

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剱御前小舎より剱岳方面。この日はすごい星空だった。

===つづく===

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最終更新日  2009年10月17日 02時48分33秒
2009年10月07日
カテゴリ:山登りの記録
 出町柳から結構長い時間バスに揺られて、坊村に着いたのは8時半頃だった。快晴。4時に起きて少々寝不足の私には眩しい程の青空だった。今日は囲炉裏の“はんなりオフ”、比良縦走シリーズの第2回目で、比良山系の最高峰、武奈ヶ岳へ登る。主催者のmayumiさんと蓮さんに加え、参加者、たろうさん、セージさん、kevinさん、あっこさん、O型さん、わ~ちゃんさん、しろさん、越路さん、りょうさん、高やんさん、まささん、松さん、アウタースキーさん、はやぽんさん、かぎろひさん、春風さん、チョリオの19人。

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 まずは御殿山目指して、あまり面白味のない植林の急登を行く。そのうち植林が自然林へ変わり、傾斜も緩やかに。時折青空が見えるようになってきた。

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トリカブトが咲いていた。

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こちらはセンブリ(?)越路さんに教えてもらった。

 10時50分、御殿山に到着。目指す武奈ヶ岳とそれに続く稜線が見渡せる。(あそこをこれから歩くんや)最高の天気の下、私はかなりワクワクしている自分に気付いた。

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武奈ヶ岳へ向かう道。

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振り返るとこんな感じ。

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時折、花も咲いている。

 思った通り、いや、それ以上に爽快な縦走路である。景色も申し分なし。ワサビ峠を越え、西南稜を歩く。(気持ちエエ…)私は有頂天になっていた。

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西南稜を行く私。越路さん撮影。

 11時40分、武奈ヶ岳山頂に到着。山頂は360度の展望が開けている。アレ?smochさんと濱やんさんがいる?どうやら別ルートで登ってきたらしい。総勢21人となり、恒例のバンダナショット。

武奈ヶ岳山頂.jpg

武奈ヶ岳バンダナ.jpg

 山頂は賑わっているので、少し離れた原っぱで昼食。私は金欠のため、自分で作った弁当。今回は越路さんの分もと、いつもより腕にヨリを込めて作った。しかし見た目は悪い。

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ザックの中でシェイクされたため、果物も全部同じ味に。手前は差し入れのプリン。

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弁当を食べている横でなにやらこしらえているmayumiさん。越路さん撮影。

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おいしいヤキソバのできあがり。

 山頂でゆったりと過ごす。今回はバスの時間が遅いため、あまり早く下りてしまうと困るとのこと。

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昼食風景。暑くもなく寒くもなく、本当に快適。

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自転車で来てる人もいた。

 たっぷり1時間程休憩して下山開始。下山は北稜を進み、細川峠を経て釣瓶岳を目指す。

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 細川峠からは森に入る。展望が利かないのは残念だが、緑が綺麗だし、キノコが生えていたり、栗が落ちていたり。そういえば、誰かさんは栗拾いに夢中になってたな。

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 釣瓶岳を越えると再び展望が広がった。相変わらずの青空に琵琶湖が美しい。更に進んでイクワタ峠へ。14時10分。

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トンボがいっぱい飛んでいた。

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 イクワタ峠からは緑の道を進む。陽が幾分傾き、優しい木漏れ日の中を緩やかに下っていく。ここも気持ちのいい道だ。

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緑の中を行く蓮さん。

 ササ峠出合を過ぎ、ホトラ山を越えて15時20分、コメカイ道出合に到着。ここからは植林の急下り、一気に下って15時50分、栃生の登山口に着いた。バスの時間までかなり余裕がある。酒飲みはまっしぐらに売店へ。私も遅れて売店へと向かう。すれ違うメンバーはビール片手に本当に嬉しそう。(山登ってる時よりもええ顔してるな)「チョリオさん、大丈夫、いっぱいあるから売り切れへんで」と声を掛けてくれるが、あいにく私は酒を飲まないんです…

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登山口付近でシカの下あごの骨を拾う。

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バス停辺りにいっぱい咲いていた花。

 バスに乗り、少し走ると見たことのある人が乗ってきた。「濱やん!!」先に下山していたハズの濱やんさんが乗り込んできたので、みんなビックリ。まったくこの人はいつも神出鬼没やな。京都で恒例の「反省会」を行い、帰りは電車でウトウトして乗り過ごしてしまった。雨男の私には奇跡のような快晴に、ちょっとはしゃぎ過ぎたようだ。

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最終更新日  2009年10月07日 23時16分03秒
2009年10月02日
カテゴリ:山登りの記録
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 さて、前日シェルパ熊さんとoyajiさん主催の宴会を終えて寝たのが午前3時半。寝たと思ったら、すぐにケータイのアラームが鳴った。5時半起床。さすがに眠い。テントをたたみ、朝陽を見、寝ぼけているあっちゃんを車に積んだ。シェルパ熊さんが律儀にも、これまた眠たそうに目をこすりながら見送りをして下さった。

 越路さんとあっちゃんを乗せて一旦、自宅へ戻る。今回のオフにムスコも参加させるつもりだったが、かなり夜更かししたので止めておくことにしたのだ。あっちゃんを嫁さんに預けた後、待ち合わせ場所の紀ノ川SAへ。ほどなく、参加者全員揃った。

 今回の参加者は主催者のこまくささん、アウタースキーさん、なかじ~さん、SAMさん、みるくさん、中野さん、越路さん、チョリオの8人。アウタースキーさんの運転する車を先頭に、まず鷲ヶ峰コスモスパークを目指す。なんやえらい細い山道を延々と走る。(アウターさん、たぶんナビ任せやねんやろなぁ…)私もいつもこんな感じなのでよくワカル。「対向車来ても私、絶対バックしませんからね!」と運転に自信のない私は、助手席の越路さんに宣言しておいた。越路さんはいつもと変わらぬ、穏やかな笑みを浮かべてらっしゃる。内心はちょっと怖いのでは?私の車に乗って後悔しているのでは?それとも単に、相当眠いだけかも?などと考えつつ、しかし幸い対向車がないまま、鷲ヶ峰コスモスパークに到着。

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 苦労して来ただけあって、コスモスパークはすごくいい所だった。コスモスが咲き乱れ、遠景に街と山と海が見渡せる。そばで白い風力発電の風車が優雅に回っていた。早速、写真をいっぱい撮った。そういえば、今回は一眼のフィルムカメラも持ってきているのだった。

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 コスモスパークの次は生石高原へ。こちらは以前行ったことがある。1時間少し、運転の後、生石高原の駐車場に着いた。人気の場所だけあって、すでに車が多く停まっていた。

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 ここでは少し、ハイキング。美しいススキの原を歩く。少々暑かったが、時折吹く風が心地よい。

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 ススキの下で所々、花も咲いていた。こまくささんの解説付き。越路さんやSAMさんもいろいろ教えて下さる。至れり尽くせりだ。

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 生石ヶ峰の三角点まで登り、昼食。周囲が見渡せる好展望の場所だ。ちょうど雲が出てきて太陽を遮ってくれた。暑さが和らいで一層心地よい。寝ころんで目を瞑ると心がどんどん穏やかになってゆく…いかん!眠ってしまう所だった。

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チングルマ、ではなく野バラ。

 この後、生石神社まで下る。上の喧噪を忘れさせる、静かな神社だった。アサギマダラがヒラヒラ舞っていたのが印象的。

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アサギマダラは写せず。代わりにアゲハチョウ。

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 生石高原を後にして、最後にあらぎ島へ向かう。ここも以前行ったことがある。着いてみると、稲刈りがおおかた終わっており、ちょっと中途半端。ヒガンバナも殆ど萎れていた。残念…

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 散策を終え、ここで解散。越路さんと寝不足コンビで帰路についた。ナビをセット。言う通りに進む。何も考えずに運転に集中できるので非常に便利だ。ん?なんか違うな?元の道を帰るはずなんやが…?まあ、めんどくさい、ナビ様に任せておけばええや。しかし、ナビ様はこちらの眠たいことや運転技術など考えてくれるはずもなく、最短距離(?)のすごい細い山道をセレクトしてくれた。越路さん、お付き合い頂き、ご苦労様でした…

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最終更新日  2009年10月02日 23時36分57秒
2009年09月30日
カテゴリ:カテゴリ未分類
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 「宴会をするので来ませんか?」シェルパ熊さんのお誘いに二つ返事でOKした。仕事を終えて鳥見山に到着したのが夜の8時、既に宴は始まっていた。

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 シェルパ熊さんの娘さん、大好きなユキエちゃんに出会えて、ムスコは大喜び。勝手に遊ばせておいて、私は腹ごしらえ。この日は昼飯も食べていない。おでん。鶏鍋。炊き込みご飯。急いでかき込んだので、少し気分が悪くなった。

 この日の参加者は15人ほど。初対面の方が多かったがとても楽しく過ごせた。特にoyajiさんの話は面白く、興味深かった。

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 展望台に登ってみる。我々がワイワイ登っていくと先客カップルがすごすごと下りてきた。ちょっと申し訳ない。
展望台からは夜景が見え、星がいっそう綺麗に見えた。しばらく星を眺め、ぽつぽつと話をする。良い気分。

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 結局、夜中の3時頃まで話をしていた。翌日は別のオフに参加なので早起きしないといけないのだが、寝てしまうのが惜しく、ついつい夜更かししてしまった。ちなみにムスコも2時まで起きていた。明日、大丈夫なのか?

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 翌朝は5時半に起床。帰り支度をしていると、三脚を持った人が展望台へ向かっていく。私も越路さんと一緒に登ってみた。

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 展望台からは朝靄に包まれた山々の幻想的な景色が見られた。しばらくして日が昇り、風景はいっそう際だつ。早起きは三文の得、やな、これは。

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 この光景を見て思いだした。昔、写真を始めた頃、大宇陀によく朝陽を撮りに来ていた。そういえば、ここはすぐ近く。三脚を構えているおじさんに訊いてみると、今は木が高く育ってしまって朝陽は見られないとのこと。上の写真は10年程前撮ったもの。大宇陀にて。






最終更新日  2009年09月30日 21時44分15秒
2009年09月29日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 シルバーウィーク、5連休ではなかったが、最後の二日は連休だったので家族で旅行に出かけた。

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出発早々、ヤモリを捕まえる。幸先良し?

 行き先は愛知県、犬山。初日はリトルワールドへ。

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 リトルワールドは色んな民族の文化に触れられる、博物館的テーマパーク。

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 いろんな民族衣装を試着できる。あっちゃんにいろいろ着せようと目論んでいたが、恥ずかしがってコレ一着のみ。

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 建物なんかも本格的。なかなかよくできている。

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 電車の席がいっぱいで予定より到着が遅くなってしまったが、かなり楽しみました。

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 近くにある犬山温泉の宿で一泊。すぐ隣に犬山城があり、夜にあっちゃんと見に行った。しかし方向オンチの本領発揮で遠回りした挙げ句、お城の中には入れなかった。残念。写真は外灯に集まるカゲロウ。なんとなく綺麗だったが、写真にするとそうでもないか。

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 翌日はモンキーパークへ。動物好きの私だが、サルはあまり好きではない。しかしこのモンキーパーク、いろんな趣向が凝らされていて結構楽しめた。

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 サル以外の動物にも触れられる。ゾウガメとイモリ。あっちゃん、以前は怖がっていたが、今では余裕。

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 すっかりサル好きに…?

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 なかなかポイントを押さえている。

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 帰りは近鉄アーバンライナー。

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最終更新日  2009年09月29日 22時37分23秒
カテゴリ:カテゴリ未分類
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 秋になると岸和田はだんぢり色に染まる。元々岸和田市民ではない私は、全く興味がないが、ここで生まれ育ったムスコはすっかり“だんぢりっ子”である。

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 ムスコも重くなった。しかも少し前にギックリ腰になったので、今年の肩車はかなりキツい。

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 屋台の遊びを楽しむあっちゃん。普段はオモチャなど全く買わないので、こういう時だけは結構好きにさせる。

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 翌20日も、やっぱりだんぢり。この日も夜まで遊びまくり。人混みの苦手な私はぐったり…

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最終更新日  2009年09月29日 21時50分25秒
2009年09月24日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 あっという間に10日以上経ってしまった。ええと、9月12日は金剛山“チビッコおふ”に参加、実はその後、続きがある。ドシャ降りの中、ロープウェイで下山した後、ゲキさん宅へ移動。庭で焚き火をしてしまおう、というハナシになっていた。

 人の家の庭で焚き火?ノジュカーズである私も流石に初体験…いや、あった。思い出した。あれは十数年前、目的のキャンプ場が閉鎖していて適当な空き地でテントを張り、焚き火をしたところ、そこは人ん家の庭で、翌朝注意された…どうでもええ話やな。

 で、ゲキさん宅に到着すると、庭では既に焚き火の準備が進められていた。上には雨よけのビニールシートが貼ってある。薪が濡れないよう、土台も作られていた。準備をしてくれていたのは、ゲキさんのダンナさん。ゲキさんは「おっちゃん」と呼んでいるが、さすがに私はそう呼べない。

 焚き火が始まった。庭で焚き火ができるなんて…すごく羨ましい…しかも意外と豪勢な焚き火である。無意識のうちに顔がほころんでくる。火は見ていて楽しい。おっちゃん、いや、ダンナさんの話も面白かった。彫刻をされており、全く興味のなかった私でも(作品を見てみたい)と思った。「どこで見られるんですか?」「宇部やね。山口県。」(遠…)

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 翌日はいつ起きたか…随分寝坊したような。朝食(昼食?)をいただき、昨晩焚き火をした庭で読みかけの本を読んだりしていた。(こんなにくつろいでいてええんやろか?)ちょっと思ったりしたものの、元来あまり遠慮することを知らない私は、そのままのんびりを楽しんだ。ゲキさんがケータ君とムスコを連れて帰ってきた。子どもの世話までしてもらって、自分だけくつろいでいるのはどうだろう?まだ遊びたがったいる子ども二人を連れて、今度は私が公園まで出かけた。

 公園で虫取りする、と言っていたが、虫はアメンボくらいしかいない。すぐに飽きてしまい、ケータ君が「やまにのぼろ」と言ってきた。(山?そういえばゲキさんも裏山があるとか言うてたな)階段があったので登ってみると、池があって何人かの子どもが網で何やら掬っている。ケータ君とあっちゃんも早速掬いだした。すると「オタマジャクシとれた!」「エビいっぱいとれた!」とえらくはしゃいでいる。「はやくいれもの、もってきて」と子どもに命ぜられ、紙パックを見つけてきてそこに獲物を入れた。

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予想外の「大漁」。夢中で網を掬う。

 子どもが夢中になっている姿をぼーっと眺めていた私だが、そのうち心配になってきた。(オタマジャクシ、持って帰る言うんやろな…)案の定、帰る時に「逃がす!」「もってかえる!」となった。帰り支度の小学生が「持って帰ったらええねん、このオタマ飼いやすいで」などと口出ししてくる。(ええい、余計なコトを)私は小学生を追い返し、再び幼児相手に説得を始めた。それにしてもケータ君はともかく、あっちゃんまで「もってかえる!」とは…全く。

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 ゲキさんに電話で泣きを入れ、結局オタマジャクシ一匹だけ持って帰ることにした。ゲキさん、仕事増やしてすいません、ふう…結局その後、夕食までいただき、家族3人に見送られてようやく家路についた。






最終更新日  2009年09月24日 22時42分03秒

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