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川越にある癌の患者さんが
日本全国からおいでになるという病院ですが、 ずいぶん前から、興味は有りました、 そこえ行って来ました。 知人が入院しているんです。 手の施しようが無くなって、手術も出来なくて・・・ 未だ若いんです50代になったばかりの バリバリのキャリアウーマンでした。 彼女が[この病院にご縁が出来て私は幸せ者です]っていうんですよ 皆さんとてもいい方ばかりなんですって、 先生も看護婦さんも、何を聞いても納得が行くまで説明してくれるんですって、 落ち込んでいると必ず誰かが救いの言葉をかけてくれるんだそうです。 だから患者さん同士が皆さん助け合って、励ましあって 闘病しているんですって、 毎朝の気功には院長先生が必ずおいでになる。 患者さん1人1人に声をかけてくれるので、 安心できる、ほっとするのよ・・・・っていってました。 病気になって色いろな勉強をしたので 物の見方考え方が変りましたよ。 理屈でわなくハートで感じる事も出来るようになった、 とも言うんですが、・・・ 病院の先生や看護婦さん次第で人生の最後の旅立ちが ずいぶん違った物になってしまうんだなーと 感無量です。もし私が癌になったら、 私も帯津病院に・・・なんて思いながら、 でも癌にはなりたくないなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年10月11日 14時35分51秒
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