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2006.01.22
カテゴリ：スピリチュアル
本館の掲示板にも少し書いたのだが、先週半ばに直傳靈氣の無料体験会に行ってきた。 今は京都で勤めているので、仕事帰りに行けるので好都合だったせいもある。 少し遅れて行ったので、既に2人の人がベッドに横たわっていて、施術してもらっている最中だった。 3～4人の人が寝ている人を取り囲んで手を当てている。 いわゆるレイキマラソンみたいなものだな、と思った。 しばらく待って、20分程私も施術してもらった。 胸の腫瘍のことを説明したので、女性ばかりでしてくれた。 受けた感じは西洋レイキ（昔、日本から輸出されて、逆輸入する形で入ってきたレイキ）とそれほど変わりはない。 西洋レイキよりもっと手当てしているところが熱くなるのかな、と思っていたが、そんなふうでもなかった。 この直傳靈氣を伝えている講師の方に、西洋レイキとの違いを聞いてみた。 ・どちらが良いとか悪いとかではないが、西洋レイキの場合はリラックスやヒーリングというのが中心になっているのに対して、本来の靈氣は治病効果の高い療法である。 ・直傳靈氣を身につけると、病腺（病気の原因）も1ヶ月もすればわかるようになる。 ・霊授（西洋レイキでいうアチューンメント）は10～12人（本当は6～8人が良い）同時に行なうが、西洋レイキのマン・ツー・マンの場合とは違い、その場でお互いに代わる代わる靈氣をし合えるので、手の当て方等も実践的に学ぶことができる。 それと、西洋レイキができるのであれば、毎日わずかな時間でもレイキを続ければしこりもほぐれてきますよ、とアドバイスされた。（＾＾； 海外レイキの祖と言われる林忠次郎直傳の靈氣を継承した故・山口千代子氏は60年以上、そしてその子息の山口忠夫氏も35年以上、この靈氣を実践しているそうだ。 そういう経験があればこそのアドバイス、と有難く拝聴し、この数日間通勤の行き帰りに時々レイキをしている。 今週末には、新たな治療法（？）を指導している医学博士の講演会に誘われたので行く予定。 面談も申し込んだので、どんな話が聞けるのかちょっと楽しみである♪（＾＾） ******************************************************* SoulNavi Wisdom Club本館 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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