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ゆんたま Spiritual Life

2009.06.22
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カテゴリ:自然

昨夜の「素敵な宇宙船地球号」という番組は、バングラディシュのハニーハンターに密着して、地球環境のバロメーターとも言われているミツバチと人間との関係を問い直すという内容だったが、その中で、最近問題になっているミツバチ大量死の原因は、ミツバチが蜜を集める植物の農薬が原因ではないか、と言っていた。


現在の農業では、野菜や果物など100万種類程の植物の受粉にミツバチが使われており、ミツバチがいなくなったら世界の食糧事情がどうにもならなくなるのだそうである。
受粉に使われているミツバチの多くはセイヨウミツバチで、扱いやすいように大人しく家畜化されているらしい。
そのセイヨウミツバチが大量死しているのである。


一方、日本に古来からいるニホンミツバチは野生のままで、その死亡率はセイヨウミツバチと比べると10対1以下だそうである。
つまり、ニホンミツバチには大量死は起こっていないのだ。


日本の養蜂家は、ニホンミツバチの野生が植物の農薬を避けさせたのに対して、家畜化されたセイヨウミツバチはそういった危険を察知することが出来ずに大量死しているのではないかと話していた。
ミツバチが大量死するほどの農薬を、ここ数年の間に急に使い始めたということなのか?という疑問は湧くし、もしかしたらニホンミツバチはセイヨウミツバチよりも農薬に強いという可能性だって考えられる。
ただ、元々ミツバチは農薬がかかった植物には近寄らないと以前から聞いているので、セイヨウミツバチが大量死しながらニホンミツバチはへっちゃら、というのは考えにくい話だけど。。


いずれにしても、現代人もまた社会に適合するように家畜化されているようなものだし、私も含めて宇宙のリズムとはかけ離れた生活を送っている人は多い。
日の出とともに起き、日没とともに眠りにつくというような暮らしをしている都会人はまずいないだろうし、加工食品は一切食べず、完全無農薬・有機栽培・天然物・手作りの食材だけで生きているという人も少ないだろう。


いまさら野人に戻ることは出来ないけれど、自らの中にわずかに残っている野生のかけらを、大切に研ぎ澄ませる必要があるのではないか、という気がする。



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Last updated  2009.06.22 15:43:01
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