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海外のアニメーションで《岸辺のふたり》っていう 父親と娘の話です。 内容は、海岸の岸辺を、父と娘がサイクリング中、父は娘を残し その場にあった、ボートで、どこかに行ってしまいます。 取り残された娘は、来る日も来る日も父がいなくなった岸辺に行き 父の帰りを望みます。小さかった彼女はやがて大人になり、年をとり ますが・・・父とは会えません・・でも諦めず岸辺に会いに行く娘。 やがて、父と会える日が・・・でもそれは、娘が老婆になり、彼女が 亡くなった、夢の中なんです。・・・・。 8分間の短い映像でしたが心に残る切ないストーリーでした。 映画が終わったら号泣で、マスカラ、ハゲハゲ状態。 単館映画は、初めてだったので、また行ってみたいなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.15 22:07:19
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