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ゆらのと 徒然草

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2018年05月20日
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 本日は晴天なり。今日は薫風の皐月晴れだった。
 昨日は湿気ムンムンの茹だるような暑さだったが、本日はようやく、爽やかな五月晴れとなった。東京にいる娘が山菜と新緑の空気が懐かしくて帰郷した。早めに畑仕事を澄まして、妻の運転で郊外にドライブした。(私は運転ができない)
今年の大雪の辛さが一変に吹き飛んで,幸せに浸った。
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写真説明:1、 中越地震で有名になった山古志地区の入口(村松町)。私の亡父の実家は山古志だった。 2、岡市の東山連峰。もう、田植えが終わっていた。昔は田植えは6月だったが、今が温室育ちの苗で早く植える農家が多い、理由は一つ。新米は高く売れるので、先へ先へと急ぐのだそうだ。そのうち、「皐月の新米」なんていうのが現れるかも知れない。
 3、長我が家の畑はきぬさやえんげんが獲れ始めた。畑のに向こう桜の大樹。わが子のように愛しい桜(向こうは桜の大樹。わが子のように愛しい(今、市の公園の桜だが、昔ここは私の妻が経営していた保育園があった場所で、園児が植えた記念樹)





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最終更新日  2018年05月20日 22時38分10秒
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