知的障害の娘とともに

子供が学校行ってるとどうしてもPTA役員が・・・

小学部・中学部までは順番でしてた。

１学年５人しか居ないから仕方ない。

でも　高等部になると人数が増えたから役員選びも大変だ。

小学部から通ってる父兄は

「私たち５人で順番にしてきたんだから

　今度からは新しく入った人たちにして貰わないと」

＊☆～ ゜￣（゜－゜）￣゜ ～☆＊ ビビビビ

早速先制攻撃

でも　相手も負けてない。

「私達だって今までしてきてる」

早速親同士の戦いが・・・・

本当にPTA役員　大変だと思う。

出来れば避けて通りたい

仕方ないからみんな楽な仕事探してさっさと決めてしまう。

慣れてない父兄は迷ってるうちに大変な役に・・・


オマケ

この所帰りが早い主人

私「お父さんが貰ってきた栗　k君と先生に持って行ったよ。」

夫「フ～～～ン　自分でK君に渡したか？」

私「ううん　自分で渡せなくて先生に二つとも渡して

　　先生から渡して貰ったんだって」

夫「お前は本当に家の中と外では違うなぁ」

娘「だってぇ～　言えないもん

　　でも　ホラ　k君が貼ってくれた。」

夫「どうせ　それもたいした事無いのに大げさに貼ってるだけやろ？」

娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　違うもん

　　それより早く御飯食べて」

夫「なんで？」

娘「魚の骨　猫さんにやってくる」

って　(゜Ｏ゜)＼(--；オイオイ

まだ食べてるのに持って行ったよ。


娘「お父さん　ハイ　チーズケーキ」

夫「☆・゜：*(人∂∇∂*)ウレシイ　あれ？これ二つ入ってるはずなのに

　　一つしかない。何で？」

娘「甘いよ　お父さんに見せたら二つとも食べてしまうから
　　
　　私の分　先に食べたもんね　(￣‐￣〃)ふーん」

夫「(っ｀Д´)っ・：∴ゴルァ！！！！！！

　　お父さんはお前がデブにならないようにって食べてやってるんだぞ」

娘「食べてくれなくてよろしい」

夫「お父さんが居ない時何食べてるか判らないな」

私「今度お父さんが居ない時に高級なお店で

　　美味しいもの食べるかも？」

夫「(￣へ￣)フン　お前が行けるか。道知らないくせに」

ヾ(>。；)ゞえーん！　そう　私は未だに何所に美味しいお店があるか知らない。

娘「お母さん　私が道判るかも？」

って・・・はぁ～～～～？(ーдー；）

お父さんが居ないと美味しいお店にも行けない。

娘「お母さん　道早く覚えようね」