知的障害の娘とともに

昨日仕事から戻った主人

夫「おっ　この花どうした？」

娘「 <(￣-￣)vエッヘン

　　　明日私の誕生日だから貰った。」

夫「誰に？k君？」

娘「　゛＜（＊´Д｀＊）＞゛違う　園。

　　k君はおめでとうって言ってくれた。」

夫「(￣△￣；)エッ・・？　それだけ？　プレゼントは？」

クックック　私と同じ事言ってる。

娘「おめでとうって言ってくれたから良いもん。」

夫「フ~~~ン　（　 ￣┌・・￣）

　　お母さんならなんか頂戴って言うぞ」

私「何も貰ってないよ。もう過ぎたけど・・・」

夫「俺だって貰ってない。」

私「あげたよ。たっくさんの愛情を　うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　」

夫「（；´・`）> ふぅ　で　明日からいくつになる？」

娘「・・・・・お母さんに聞いて」

夫「お母さんにって自分で判らないのか？」

娘「（￣へ￣）フン　失礼な。もう大人よ」

夫「ヾ(☆▽☆) アハアハ　大人って何時から？」

娘「明日から」

夫「お前　27歳になってやっと大人か？」

娘「ほっといて・もうこのケーキやら無い」

夫「ケーキ？ケーキも貰ったのか？

　　お前それ以上肥ると困るから　仕方ない　お父さんが食べてあげよう。」

娘「食べなくてよろしい」

夫「良いのかなぁ　そんな事言って。明日なにもあげないぞ」

娘「（￣へ￣）フン　やる気もないくせに　言うな」

夫「バカ　お父さんのチュやるって」

娘「要るか　そんなもん。もっと良いの頂戴。」

夫「じゃぁ　おとうさんのゲンコ」

娘「ε-(￣ヘ￣）┌　ダミダコリャ・・

　　バカバカしい。相手せんとこう」