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知的障害の娘とともに

[子供は天使？悪魔？] カテゴリの記事

全91件 (91件中 1-50件目)

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娘の恋物語　（〃｀ー´）クックック

土曜日　k君のお家に猪の肉を届に・・・でも　お父さんは余り気が進まない様子。k君のお父さんが電話した時に機械使って話してたから（喉の癌手術して声が出なくなった）そんな状態の時行くのはなんだか悪いって・・・でも　一度は行かないと･行ってお父さんの顔見ないと症状も心配だしと　言う事で行くことに・・・そんな事情知らない娘は（〃∀〃；）ウキウキo(^▽^楽)oo（＊＾＾＊）oわくわく「お父さん　たくさんあげようね」って・・・( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッでも　やっぱりk君のお父さんに気を使わせちゃ悪いからって玄関先で肉渡して「用事があるから」って家に入らなかった。k君　わざわざ家から出てきてお見送りv(≧∇≦)v　イェェ～イ♪「月曜日また一緒に遊ぼうね」って約束して。いつまでも・何時までも手を振ってた。(ノ￣∇￣)ノ～～～( ｣´0｀)｣ｵｫｰｲ！またネェ～(≧◇≦)／゛゛゛゛ヾちょっとしか逢えなかったけど　娘は凄く幸せそうだった。今日　どんな話して帰ってくるかな？そう言えば一日早いけどってチョコも持って行ってたなぁ(＾＿＾)o(＾▽＾楽)o

2006年02月16日

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娘に感謝

昨日は主人が帰ってくる前に娘と私は食事済ませてた。私１９時半に仕事に出かけなきゃいけなかったから。ノ｜＿　＿ノ｜ごめんなさぁ～い一人で食べるのが寂しいのか？牡蠣焼いて食べながら私と娘にも勧める。私も娘も食事済んだ後。なのに・・・美味しいんだぞぉ～食べてみろ　＼（；o；＼）ｖ（’∇＾＊）ォッヶー★　　　　仕方なく付き合う娘。でも一応美味しそうな顔して。ε=ε=ε=(艸゜Д゜＊）嫌ァー本当はそう言いたいんだろうけどもうすぐ私が仕事に行くから・・・娘「お父さん　もうお腹いっぱいだし　お腹痛いからもう要らない」夫「　そういわずにもう一個・もう１個だけ」娘「（ノ＿－;）ハア･･･　仕方ないなぁ　鬱陶しいなぁ」なんて言いながら・・・「テーブルそのままにしてて良いよ。帰って片付けるから」そう言って仕事に行ったけど・・・私の前に仕事してた男の子が２時間半しか仕事ないって言うし私も風邪の初期症状？頭痛かったから「じゃぁ　私が帰るから３時まで頑張る？」って言う事で仕事せずに帰って来た。（ノ°ο°）ノ　オオオオテーブルが綺麗に片付いてる。しかもお茶碗も綺麗に洗ってある。娘が片付けたとの事。ヾ(*～∀～*)ゞアリガトォー私が居ない時の娘とお父さんこっそり見てみたい。どんな感じなんだろう？(〃^。)(。∂　*)　チュッ♪

2006年01月21日

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娘の初詣

6日　娘は園から初詣に行って来た。久し振りに彼に逢えたし・・・帰って来て早速彼の話その後「お母さん　ハイ」って・・・お土産ってクリ饅頭を・・・「お父さん帰って来るまであけたら駄目」だって。お父さん帰って来て夫「今日はｋ君に逢えた?良かったね。」娘「（*´･_●･）*´｡_｡）ｩﾝ♪　お土産買って来たよ。　　お父さんが好きな栗が入ってる饅頭」夫「お前優しいなぁ」娘「(*￣∇￣*)エヘヘ　だからお金頂戴」夫「(￣△￣エッ･･?　お金　何の？」娘「お饅頭　私のお金で買ったからお金頂戴」夫「お前バカか　お土産って自分のお金で買うからお土産　　お土産買ってきたからお金頂戴って事あるか」娘「だって　それ買ったから私のお金減ったもん。　　ほらぁ　紙のお金一枚なくなった。紙のお金頂戴。」夫「紙のお金少なくなったけど百円とか小銭が増えた」娘「小さいお金要らない。これあげるから紙のお金頂戴」って　これ千円以上あるのに・・・百円玉１０個で千円になるって未だに判ってないらしい。夫「このお土産返す。」娘「美味しいのに　お父さんの大好きな栗入ってるのに。　　あっ　お母さん食べた。もう戻せない。千円頂戴」夫「食べるなぁ　出せ」って　もう無理この戦い　まだまだ続きそう私は食べてるからゆっくり二人でやって。

2006年01月09日

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交通事故

8日　朝　娘送って行く時に事故にあった。信号が青になったから向こうの車が止まるの確認した後自転車が結構飛び出してくるから自転車確認してスタートしたのに　　　まさか赤信号で車がｷﾞｮｴｰｰｰ！！！(((((( *≧(エ))ノノ幸いスピードは出してなかったからたいした事無かったけど娘が頭と首が痛いと言う事で病院へ病院でも大変。頭痛いって救急車の人にちゃんと話したのに形成外科へ(一。一;;）～～～ん？Ｗ(=￣ー￣=)何？で　きちんと話して脳外科へ行くまでにまた時間かかって脳外科で待たされて　やっと検査すんで処方箋貰うまでに3時間これで終わりかと思ったら事故扱いしてなかったからって計算やり直し処方箋貰って病院の外の薬局で薬貰うまで4時間はかかった。さっきやっと帰宅。明日は警察に行かなきゃ行けないし・・・(＞o＜)イヤイヤこれで今年の悪い事すべて終わりかなぁ娘　頭・首共に異常無いけどムチウチの可能性があるとの事。でも　今はもう元気だから心配は無いと思う。今夜主人が帰ってくる頃に相手の人と保険屋さんが来る。今日は20時から3時まで仕事の予定だったのに。事故　本当に一瞬の出来事。相手の人場所探してて信号に気がつかなかったとか。でも　その信号のすぐ手前にもう一つ信号あるからその信号も無視してきたのかも？(ノ*∂0∂)ノ／(・_;＼　コワイヨーォォォォォ～♪

2005年12月12日

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成績表

今朝は雪が屋根に積もってた。それを見て冬休み･成績表のこと思い出した。娘がまだ姪っ子と普通学校に通ってる頃皆成績表は人に見えないようもって帰るのに娘だけはいつも堂々と持って帰って来てた。しかも人様に見せながら・・・家に帰って来て姪っ子の成績表見ながら「わぁ　３と４だって。私は全て１．一等賞なのに」( ⌒ ー ⌒･･･ハハッ　成績表あの頃5段階で５が一番いいのに・・・オマケ昨日は主人も休みで買い物行くことになった。私「あっ　サンダルで来た」夫「お前は良いけどドスコイ娘は？」私「大丈夫　ちゃんと靴はいてる」夫「わぁー　お母さん悪い奴。おれはドスコイ娘って言ったのに・・　　」娘「ふん　二人で失礼な。k君に言いつけてやる」夫「お父さんじゃないもんねぇ　お母さんもん。　　お母さん服買ってあげるのは良いけど要らないのは捨ててしまえ」私「だって・・・痩せたらまた着れると思うから・・」夫「馬鹿　痩せるか　もう相撲体格まっしぐらだぁ」娘「(-＿-(;-＿-)チガウチガウ　きっと痩せる。　　結婚式の時ウェディングドレス着るもん」夫「ふははは┗(￣▽￣；)┓=３＝３＝３＝３　　無理　絶対無理」娘「ε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( ﾒ｀ω´)/ ｺﾗ!　失礼な。　　ブタキ～ック!!!＼(￢(OO)￢┌θ☆」夫「(´-｀ ○)＼(○｀ε´○) ｺﾗ!ｺﾗ!　運転中だぞぉ～」娘「帰ってたら仕返しじゃぁ」はぁ～～～～?(ーдーたまには年頃の娘と父親の会話聞いて見たい。

2005年12月05日

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先生って・・・

昨日　あるブログに書いてあったのを一部抜粋してみたい。「お母さんね、息子さんのせいで、毎朝学校へ来るのがイヤだという児童がいるんですよ。今朝なんか、お腹が痛いと言いましてね・・・息子さんのせいですよ。だから、その児童には、私から、○君（息子のこと）のお母さんに（私のことです）言っておくから、我慢してね、って言っておきました。でもね、いつまでもこうして周りがね、ストレスをためるのはねぇ～。良いんですよ、息子さんは元気に過ごすのは。でも、その代わりに我慢する児童がいるんですから。他の児童は、私が何とか責任を取れますけどね。私は、息子さんを見張ってばかりはいられないんです。私だけではもう無理ですね。」私は、周りに少しずつ仲間というか、友達らしき子供も増えたようで、助けられていると言う話をしたら、「それはそれで、周りは我慢していると思いますよ。友達が出来るのは、良いことですが。」とにかく、担任は面倒を見るのにうんざり、という表情を浮かべ、「他の児童のストレス」を強調していた。正直　この先生にたいしてすごい憤りを感じる。クラス全体の児童見なきゃいけないから大変なのは判る。でも先生がそれじゃ他の生徒だって・・・娘の場合　周りの人に恵まれてたんだって実感。改めて娘の周りの人々に感謝娘は苛めてた人とも何時の間にか仲良しになってたし知らない父兄の方も　「授業参観で学校行くとニコッと笑って挨拶してくれてたんですよ。　　　　それがすごく嬉しくて・・・」と今でも逢うと声かけてくれる。勿論　同級生にもすごく迷惑かけたと思うけどでも誰一人そんな事言ってると聞いたこと無い。きっと周りで娘の事かばってくれてたんだと思う。確かに今は学歴重視で勉強大変だと思う。でも　勉強の他にも学ぶべきことがあるんじゃ？障害者　弱者と関わりながら思いやりとか助け合うことの大事さそう言うものも学ぶべきなんじゃ？こう言うのは障害者を抱えてる親の身勝手？オマケ娘「お父さん　Ｋ君が御飯食べにおいでって」夫「何時？」娘「今日言ってた」夫「そうじゃなくて何時おいでって？」娘「知らん　御馳走たくさんするって」夫「お父さんが退院して退院祝いかな？」娘「お父さん御飯食べれるようになったって」夫「そうか　じゃぁ退院したのかな？」娘「知らん」夫「大事なことが何もわからない。」娘「電話して聞けば」夫「呼ばれたのはお父さんだけ？お前は留守番？」娘「ふざけるんじゃない。私も一緒よ。」夫「どうせ　お前行っても何も話せないくせに」娘「それでもいいもん。私も行く」夫「だけど一体何時かなぁ　お父さんずっとお仕事で暇が無いぞ」娘「私だけ行ってもいいよ。」夫「(〃｀ー´）クックック　どうやって？お母さんも道知らないぞ」娘「!(￣。￣)ｂ｢そうだ!｣そうだった。どうしよう？」夫「お父さんを大事にしろって事だ」娘「誰がぁ～　（￣へ￣）ﾌﾝ」＼(＞。＜＼)　（((((＼（O|O）／))))）　(／＞▽＜)／　こうしてまた始まる　(-.-)y-~~~~~

2005年11月26日

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痛い足

髪を切ってきた娘を見て夫「おっ　可愛くなってる。本当に★ヵヮ(´ｪ｀*≡*･∀･)ｨｨ☆」娘「

2005年11月25日

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娘の財布

夫「今日は機嫌良いなぁ　明日逢えるから？」娘「(*´・＿●・）＊´。＿。）ゥン♪」夫「で　お前マフラーどうなった？お父さんの何時出来る？」娘「甘えるんじゃなか。お父さんのなんて・・・（￣へ￣）ﾌﾝ」夫「お父さんだって冬は寒いんだぞ。」娘「知らないね。服いっぱい着ればぁ～」夫「もういい　この財布拾ったんだけど・・・」娘「あっ　私の財布　返せ泥棒」夫「拾ったんだからお父さんのだ」娘「ε=ε=ε=(艸ﾟДﾟ*)嫌ｧｰ　返せぇ～」((＼（＠▽＠）／))　(´・д・‘）ヤダ　＼（；o；＼）返せ・泥棒･私の財布夫「あっ　俺よりお金持ってる。」娘「お父さんは使うから無くなる。私使わないもん」ブタキ～ック！！！＼（￢（ＯＯ）￢;）┌θ☆夫「あぁ　足が痛い」娘「寝れば治る。寝れ」夫「寝たって治るかぁ」娘「私がどこか痛いって言うとお母さん寝たら治るって言うよ」夫「(＞o＜)はぁ～？お前一体何を？」私「だって毎日どこか痛いって言うから・・・」（／－＼）いやーん}　　　　　　(*´・ω・)_[知らない]]]]≡　逃げよう...

2005年11月21日

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オマケだけ

ｋ君と逢えなくて元気が無い娘夫「( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ　明日は会えるんだろう？」娘「明日も来ないって。('＿'、)ホロリ」夫「お家の仕事の手伝いだろうから仕方ないなぁ　　ｋ君の分までお仕事頑張らないと」娘「ｋ君が行かないなら行きたくない」夫「それじゃｋ君が怒るぞ・嫌われるぞ。」娘「・・・・・」夫「あぁ～　もう振られたね。ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪」娘「(￣―￣メ)イラッ・・・　今日はご機嫌悪い」そう言って部屋に行ってしまった。その後　お風呂上がってソファーで寝てしまったお父さん何度起こしても起きない。私は仕事に行く時間が・・・・仕方ない。「そっち抱えて　お布団に連れて行くから」「(っ｀Д´)っ･:∴ゴルァ!!!!!!　おっさん　起きんかい」夫「だれがおっさんじゃぁ～」って　（＠゜Д゜＠；）あら・・・?あれだけ起こして起きなかったのに娘の一声で起きたよ。流石娘　♪⌒ヽ（*ﾟＯﾟ）ﾉｽｺﾞｲｯ!!!

2005年11月17日

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言葉の教室

学校通ってる頃言葉の教室って言うのがあって娘みたいきちんと話せない子に言葉を教えてくれる所があった。違う学校だったからその日は授業の途中　迎に行って言葉の教室に連れて行った。最初の日に「好きにさせていいですから」って言われたので私は口出ししない方が良いのかな？って思っていつも黙って見てたんだけど・・・その日は色んな物が置いてあって触ってるうちに壊してしまった。帰り際「なんでも好きにさせていいですからとは言いましたけど　壊してもいいって言う事じゃないですよ」って怒られた。それなら娘が触ってる時に注意してくれたらいいのに・・・この教室　先生が習った事をそのまま実践してるみたいで娘も面白くないって言う感じでいくら通っても言葉上達しなかった。テキスト通り教えても・・・言葉　難しいと思う。娘は自身の無い言葉　言う時は声が小さくなる。間違っても良いから大きな声で話して良いよって言うんだけど・・・でも　聞きなおしされるのを嫌がる。これは母が半身不随になって言葉が上手く喋れなくなった時も聞きなおされるの嫌がった。これは気をつけなきゃいけないなって思う。言葉の不自由な人は一言・一言気をつけて喋ってるのかも？オマケ娘「お父さん　明日ｋ君来ないから紅葉狩り行きたくない」夫「行きたくないなら無理して行かなくてもいい。　　仕事じゃないから。でも綺麗なのに勿体無い。　　お昼はレストランで豪華なお食事なのに。娘「(￣-￣〃)ふーん　ご飯要らない」夫「ｋ君の分まで見てくれば良いのに　　大体お前　園に何しに行ってるんだ？」娘「ｋ君に逢いに」夫「やるねぇ　お前」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　」そう言って部屋に行ってしまった。(ノ*∂0∂)ノオオオオオオォォォォォ～♪今日は静かだ。久し振りに静かな我が家。夫「ｋ君に会えないのがそんなに寂しいのか？　　元気ないような？」私「やっぱり　園休むの悪いっては思ってるんだよね。　　お父さんの許可受けるなんて。でも休んで良いなんて言わないでよね。　　なるべくなら休ませたく無い。　　　　それよりやっぱお父さんに気使ってるのかな？　　二人の時は大人しいって言うし・・・」夫「まだ一応気使ってるかも？　　本当に二人の時は大人しいぞ」って話してたら部屋から出てきた娘娘「お父さん　早く御飯食べてポチ散歩行っておいで」夫「お前の仕事だろう」娘「夜はお父さんと散歩行きたいってポチが言ってる。　　ほら・ほら　早く食べて散歩。」夫「こいつ　ちっとも気使ってない。ヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

2005年11月15日

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小さい頃の娘

娘は赤ちゃんの頃は本当に手のかからない凄く大人しい子だった。生後10ヶ月過ぎても寝せたら寝たまま。起こせって泣くことも無い。この子はお腹減った時意外泣かなかった。おしめが濡れて泣くことは無かった。「女の子ってこんなに手がかからないんだ」そう思ってたのに・・・歩くようになると家を一歩出たら服脱ぎ捨てて裸に・・・ヽ(^。＾）ノアレアレー？　どうして？保育園行くようになると何度園を脱走。ヾ(☆▽☆) アハアハ保育園の先生が話してくれた事だけど「園でいきなり泣き出す子が増えて事情聞くとお宅の子に叩かれたって言うんですよ。だけどその子が泣く前にお宅の子の声聞いてない。勿論叩く所も見てない。だからお宅の子とは関係ないと思ってたんですよ。でも・・ある日子供が大きな声で怒鳴ってたから行って見たら・・・その子が大声で怒鳴ってる間黙って聞いてていきなりぱっちんって殴ったと思ったら何処かへ行ってしまった。今までもそうだったんですねぇ～」って　ヒクヒク.：＊：’（＊￣▽｀￣＊）　それにふつう休憩時間が済んで授業になると嫌でも教室に入るのに娘は気が済むまで遊んでる。だから先生が一人娘につきっきり状態。ｏ型特有の性格だと思ってた。この時までまだ障害者だって判らなかったから。3歳児検診でも言葉が遅いだけで他は異常ないって・・・言葉が遅いのは自分の事自分でするから話す必要が無くて話さないんだろう。そう言われてた。確かに娘は小さい頃自分の事は自分でしてた。喉が渇くと自分で椅子持ってきてコップに水道から水汲んで飲むしお腹すくと茶碗持ってきて自分で炊飯器からついで食べてた。何時　知的障害になったのか？オマケ夫「おっ　編物頑張ってるな。それはお父さんにか？」娘「馬鹿　ふざけるな」夫「お前　それがお父さんに言う言葉か？」娘「（￣‐￣〃）ふーん」夫「ヾ(@^▽^@)ノ　わはは　　　こいつお母さんが居ないと別人28号に変身するぞ。　　二人で散歩行くぞって言うと黙ってついて来て　　アイス買ってやるって言っても要らないって遠慮するんだぞ」って　お父さん　それは大きな誤解娘は欲しくない時は要らないってちゃんと言うんだよ。そう言えばお父さんが娘のお菓子食べても娘のおかず取っても怒った事無い。そんな所は偉いなぁ～夫「( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ　今日またお母さん仕事だから　別人28号に変身だぞ」娘「うるさい　またやるか　負けるくせに」夫「お酒飲んでなきゃ負けないのになぁ」娘「飲むからさ。飲むな。」夫「良いやろう？仕事してるんだから」娘「お酒飲んで私と遊ぶな。今日は早く寝ろ」夫(＞o＜)イヤイヤ娘「嫌じゃ無い。」夫「お前本当に恐い小姑になるぞ。ｋ君に言ってやろう　　こいつは怖いぞって」娘「ｋ君には優しいも～ん」あぁ～　また始まった。もう相手しないでおこう二人でかってにして((＼（＠▽＠）／))　酔ってないぞぉー　＼（；o；＼）馬鹿　親父　寝ろ

2005年11月13日

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２７歳

最近　私疲れてるのか？なんだか余り考えずに書いてるような気がする。昨日のなんて酷い。ノ｜＿　＿ノ｜ごめんなさぁ～い凄くえらそうな事かいてる気が・・・気分悪くした人が居るかも？まぁ　でも私の考えだから良いかぁ　な～んて　( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッでも　27年も生きてる娘の事　たった数ヶ月でねた切れ？違う　そんなはず無い。この娘　人の何倍も色んな事やらかしてきたんだから。で　今日からゆっくり思い出すことに思い出したこと明日から順に書こう。( v￣▽￣)イエーイ♪オマケ娘は毎日バックの中に色んな物入れて園に持って行ってる。カットバン・湿布・傷薬・目薬・・・凄く重いのに何故？昨日は主人がかゆみ止め欲しいって言い出して・・・夫「おっとお父さんの足カモシカみたいだから噛まれるのかなぁ　お前の法が櫻島大根だから美味しいと思うけどな　かゆみ止め頂戴」私「娘のバックの中」夫「お前はなんで何でもかんでも園に持って行く？　　早くもってこい」娘「偉そうに　(￣へ￣)ﾌﾝ」夫「お前態度悪いぞ。怒った。お前が寝たら皆出してやる」娘「(￣-￣〃)ふーん　できるならやってみぃ　　私より先に寝るくせに」夫「お前可愛くない。頭突き攻撃するぞ」娘「(o￣□￣o)あっ!そっ　ホレ・ホレ」夫「あっ　こいつ金槌持ってる。卑怯だぞ。反則だ。」娘「さぁ　来い。ホレ　ホーレ」この二人　毎日良く飽きないなぁ　＼(＞。＜＼)　（((((＼（O|O）／))))）　(／＞▽＜)／　だけど　夜中仕事すんで帰って来た時娘が嬉しそうな顔で「お母さんお仕事行ってからお父さんとポチと散歩行った。　アイス買ってくれた。一人で行けば良いのにネ。」なんて　言いながら顔は凄く嬉しそうだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　/　　　( ^0^)／■■＼(^▽^ )　カンパ－イ！

2005年11月12日

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母親

私が子供の頃　母に怒られて「私はこんなに怒る親にならないぞ」そう思ってた。う(￣－￣)(＿　＿)ん(V)o\o(V)”””でも実際自分が親になると子供を怒ってる。しかも母と同じような事言ってる。(〃｀ー´)クックックただ母に言われて娘に言わなかった事が一つある。それは「勉強しなさい」これは娘には言っても仕方ないけど・・・でも　例え障害者でなくても私は言ってないと思う。勉強・勉強ってそんなに勉強させて将来何にしたいんだろう？私は子供の好きな事をさせてあげたい。好きな事なら覚えるのも早いし途中で止めることも無いかも？これだけは絶対誰にも負けないぞそう言うものを一つだけでいい持って欲しい。娘の誰にも負けない事？ん？Ｗ(=￣ー￣=)何だろう？( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッオマケ娘「お父さん　ｋ君14日までお休みって」夫「ｋ君お父さんが入院してるからお手伝いだと思うぞ。　　ｋ君偉いなぁ　お前と遊ぶ暇なんてないぞ」娘「遊んで無いもん。お仕事してるもん」夫「何のお仕事？」娘「色々　お父さん14日ｋ君来ないなら私も行きたくない」夫「ｋ君来なくても他の人来るから」娘「他の人といっても面白くない。　　お父さんケーキあるよ」私「お父さん3個入りで1個娘食べたけど2個はお父さんにって残してる」夫「ｖ(*＾ー＾*) ありがと♪」私「ねぇ　お父さん1個お母さんに残すと思う」娘｢残さない。お父さんってそう言う人。諦めなさい」夫「馬鹿　折角買ってくれたんだから全部食べないと悪いやろ？」娘「違う　普通は残すよ。普通は。　　やっぱ　お父さんは駄目ねぇ　ｋ君なら私の分残すよ」夫「お前はこんな物食べたら駄目｡トドになるぞ。　　って　もう手後れか。とどの親分になってる」娘「まぁ　失礼な。折角私が買ってあげたのに」夫「それはそれ・本当に肥ったもんなぁ　お前」娘「(￣へ￣)ﾌﾝ　もう口利かない。」今夜はこれで終わりかな？静かなままかな？って思ったのに・・・(ノ＿・。)クスン何時の間にか始めてるよ(ノ￣∇￣)ノ～～～ブタキ～ック！！！＼(￢(ＯＯ)￢；)┌θ☆(ノ￣∇￣)ノ～～～(　++)☆O=(--メ）q ウラウラァ┐(￣ヘ￣)┌　フゥゥ～

2005年11月10日

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心の余裕

子供が大きくなった今昔の事振り返ると子供が小さい頃・学校通ってる頃ってどうしてあんなに怒ってばかりだったんだろう？って思う。心の余裕が無かったのかも？毎日・毎日必死だったような？今みたいにちょっと心の余裕があればあれほど怒らなくて済んだかも？子供もかわいそうだと思う。同じ事しても親の機嫌が良いとさほど叱られないけど機嫌悪いと言ってはいけない一言のオンパレード孫がかわいいって言うのは子育て終えて心に余裕が出来るから？子育て期間中に心の余裕持たなきゃ( ￣^￣)┌θヽ(_ _ ;)＠ハンセイ…オマケ最近　娘がお父さんと余り話さなくなって来てる。ん？Ｗ(=￣ー￣=)何故？娘がちょっと成長してきてる証拠？大人になってきてるから話すのが・・・・？お父さん　ちょっと寂しそうで　娘の代わりにポチを・・・でも　お父さんが夜ポチを散歩に連れて行くようになった。　　　/（･＿;＼　コワイヨー何か考えてるのかも？また　因幡の白兎に？ｲﾔｧｯ(ﾉ≧∇≦｡)ノ))...それだけはもう辞めて。ポチかわいそうだよぉ～娘よ　ポチのためにお父さんと遊んでやってと　言っても相変わらず暴れだすんだよねぇ～娘「お母さん　どう？」新しく買って来た服をお父さんに見て欲しくてわざわざ着替えた。私「お父さん　見て　似合ってるよねぇ」夫「お腹がねぇ～」って(´‐｀ ○）＼(○｀ε´○) ｺﾗ!ｺﾗ!娘「（￣ﾟ￣ Д ￣ﾟ￣）あ､そ」私「お父さん　似合ってるって言わなきゃ」娘「お父さんってそう言う人さぁ　（￣へ￣）ﾌﾝ」夫「でも　本当にお腹が・・・」娘「可愛くない。ブタキ～ック!!!＼(￢(ＯＯ)￢;)┌θ☆」夫「あぁ　お父さん足で蹴ったぁ　　撥当たるぞ。頭突き攻撃」娘「お父さんが悪いのに・・・　　怒った　(　++)☆O=(--メ）q ウラウラァ」夫「お前の弱点見つけたぁ～　　～（=＾‥＾）ノ

2005年11月09日

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どんぐりの家について

第1話の内容　書いてあったのでそのまま転載します。聾唖重複という、聾唖者であり、その他の障害を合わせ持った子供達について描かれた作品。タイトルである「どんぐりの家」とはそんな彼らが集う施設の名称であり、実在する。物語は、聾唖重複の子供を持つ家族や聾唖学校でのエピソードに始まり、やがて「どんぐりの家」が建設されるまでの市民運動に展開する。この作品で描かれた聾唖重複の子供達の中には、自分自身でトイレにいくことも侭ならなかったり、しばしば自傷したりと、様々な問題を引き起こす。この様な子供達とどのように付き合っていけば良いのか途方にくれる家族や聾唖学校の先生達は、社会の偏見や、子供の進歩のなさに深く傷つき、そして疲れていく。それでもなお子供たちと生活していこうとする彼らは、子供たちを通して、多くのものを手に入れることになる。多くのものとは？それは作品中に引用された一つの詩に要約される。「天から授けられたこの子によって／ますます強い信仰と／豊かな愛を抱く／ようになるでしょう」聾唖重複の子供たちの周辺で起こる苦悩と、その克服のエピソードは、どれも涙なしには読めない。最初から最後まで泣き続ける作品というのは、この作品以外ないだろう。ただ、このマンガを読んで、我々は「感動した」だけで済ませてはならないと思う。我々はこの作品に描かれた家族の様に、彼らを、いや人々を愛することができるだろうか。このような問いは殆どタブーである。なぜなら答えは「否」だからだ。それゆえにこそ感動するともいえる。ただ、この物語を単なる「物語」として消費するには余りにも惜しい（こんなこと書いたらもはや普通のレビューじゃないな）。愛は行為を伴う。作品に描かれたお母さんたちが自らの障害を持った子供と生活をしていくうちに変えられたように、我々もこの作品を読むことで少しくらい自分を変えてやろうという気持ちになってほしいものだ。オマケ夫「∥三(((o ･‘∀･´)ﾉﾀﾀﾞｨﾏｧ！！」娘「・・・・」夫「今日も機嫌悪いのか？今日はk君に会えたのに？」娘「風邪が治って無いからちょっと熱がある」夫「夜中布団蹴飛ばして寝るからかも？　　お父さんが抱っこして寝てやろう」娘「寝なくてよろしい。k君ならいいけど・・」夫「（；￣Д￣）なんじゃと？　不良娘　　ポンポーン」娘「触るな。鬱陶しい。（＾▽＾怒）・・・」夫「お前　鬱陶しいって最近よく言うけど何所で覚えた？　　意味知ってるのか？」娘「馬鹿ねぇ　鬱陶しい。（￣へ￣）フン」夫「可愛くない。お母さんお味噌汁欲しい」私「夜は炊いてない。今から作ろうか？」娘「お母さん　お父さん甘やかすな・癖になる。　　無いもの欲しがらない。ある物で食べる。」夫「(っ｀Д´)っ･:∴ゴルァ!!!!!!　　お父さんになんと言う事を・・・　　頭突き攻撃」娘「御飯食べながら遊ぶなぁ　　　　ご飯のときはちゃんと御飯食べる。そんな躾ないよ」また始まったぁ～┐( ーー)┌ヤレヤレ　静かに優雅に食事したい。

2005年11月05日

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映画鑑賞

小松養護学校に通ってる頃「どんぐりの家」が映画化されて見に行くことになった。映画館ではなく市の建物であった。だけど子供たちにとっては面白くないようで途中で騒ぎ出して退場させられる子も居た。こんな素適な映画　出きればもっと色んな所で子供が騒いでも大丈夫なようにして見せて欲しかったなぁ我が家も途中で娘飽きが来て・・・だけど正直　漫画本のほうがよかった。(*´･＿●･)*´｡＿｡)ｩﾝ♪オマケ昨日　買い物に行く途中素適な銀杏並木が・・・私「綺麗ねぇ～」娘「(￣へ￣)フン　何所が？」私「あんた　14日園から紅葉狩り行くけどこんな感じだと思うよ」娘「(￣-￣〃)ふーん」私「そのときは　k君素適ねぇ　とか言うんじゃ？」娘「言うよ　手繋いで　うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　」夫「うわぁ～　いやらしい。スケベ」娘「何がぁ～　(￣へ￣凸」夫「お前は紅葉見に行くんじゃなくてk君と手つなぎに行くンやろ？」娘「そうよ　何か悪い？」夫「悪い　嫁入り前の娘が男と手を繋ぐなんて」娘「もう　私大人よ。それくらいしても良いもん。　　内緒だけど肩も触ったし」って　(ﾟOﾟ)＼(--；オイオイまた自分でばらしてるよ。夫「園の先生に言おう。k君と何してるか判らないから　　近寄らせないで下さいって」娘「もう遅いね。先生も知ってるもん。」夫「この不良娘　帰ったらお仕置きだぁ」娘「お父さん　私は今お父さんの後ろ　　後ろから蹴飛ばしてやろうか？」こらぁ！(メ゜゜)ノ。゜゜゜　。。ヘ(。>＿)ノ～～運転してるんだぞぉ～運転してる時は二人で暴れるなぁ～で　帰ってきて早速先の仕返しだって暴れだしたよ。この親子　相手は娘だよ。しかももう27歳　(*´∇｀*；△ はぁー何時になったら大人しい仲のいい親子になるのやら？

2005年11月04日

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休日の楽しみ

石川県にいる頃日曜日になると小松市のデパートへ出かけた。開店前につくように朝早く家を出てた。で　ないと駐車場いっぱいになって何時も止めてる所あいてないと帰りに自分の車探して回らなきゃいけないから。( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッデパートへ行く目的は・・・色んなショーがあるから。あの当時は「セーラームーン」とか「ドラえもん」とか結構色んなショーがあって娘は楽しみにしてた。ショーが始まる1時間くらい前から座って待ってる。小さい子ばかりの中で大きな体をした娘が・・・で　ショーが終わる頃になるといち早く並びだす。何するのかな？って思ったらサイン会と記念写真撮影。幼稚園とか小学校低学部の小さい子ばかりの中でもう中学部過ぎの大きな体がドーンと・・早くから並んでるのに大きいから他のこの付き添いだろうって順番後回しにされることもしばしば。そんな時は泣きそうな顔してる。可愛そうに仕方ないから私が行ってちゃんとサイン貰って写真撮って。今でもアニメのショーとかに出くわすと必ず見る。ドラえもんとか見ると「何所でもドアでもう帰ったかな？」ってヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!何時までもアニメと現実の区別が・・・・でも　そこがまたいいのかも？オマケ夫「お前ご飯は？」娘「まだ欲しくない」夫「お父さんに内緒で何か食べたな？」娘「今日は食べてない。　　そこのちゃんと焼き鳥残してるから内緒じゃないもん。」夫「残してるってこれ？来れただの食べかけじゃ？」娘「違うよ。お腹いっぱいになって食べれなくなったから　　お父さんにってのこしてあげたんよ。」夫「(´-｀ ○)＼(○｀ε´○) ｺﾗ!ｺﾗ!　それを食べ残しって言うんだ」娘「(￣-￣〃)ふーん」夫「それより一緒に御飯食べろ。ポンポーン」娘「お腹に触るな　スケベ・クソ親父　　　　ブタキ~ック!!!＼(￢(OO)￢；)┌θ☆」夫「あぁ　お父さんを足で蹴るなんて撥当たるぞ」娘「お父さんの肩を足で叩いてあげたのに」夫「それ叩いたって言うか　えび固め」娘「￣(＞。☆)イタイ」夫「参ったか」娘「誰が参るか　(　++)☆O=(--メ)q ウラウラァ」(*´∇｀*；△ はぁーお母さん頭痛いのに　頭に響く　しかも今夜から仕事静かにしてて欲しい

2005年11月03日

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親子喧嘩？

数年前までよく親子喧嘩しました。原因は些細なことだと思う。ただ　娘は学校も隣の市だったしお婆ちゃん達が恥ずかしいからって町内の子供会に入れてくれなかったから学校以外は常に私と一緒。だから自然と二人だけの世界　見たいになってしまって・・・私が他の人と話すのも嫌ったし病院で診察も受けられなかった。もう　私だけになってしまってたんだと思う。もっと色んな人と交流があれば・・・障害者　親が外に出さないケースもあるけど殆ど身内が恥ずかしいからって外に出さないようにする。これからは色んな出会い経験させてあげたいな。オマケ夫「∥三(((o ･‘∀･´)ﾉﾀﾀﾞｨﾏｧ！！」娘「・・・・」夫「今日はまた機嫌悪いなぁ　　k君に久し振り合えたのになんで？」私「後で話すね」娘　私が仕事行くようになった事聞いてからご機嫌ナナメ夫「k君とは？今日はどうだった？」私「いつも通り一緒に座って手繋いでたって。　しかも今日は肩まで・・・」娘「お母さんのお喋り。(￣へ￣)フン」って　本当に機嫌悪い何時も後片付けするの今日はその気配も無い┐( ーー)┌ヤレヤレ夫「仕方ない。今日はポチと遊ぼう」って　(ﾟOﾟ)＼(--；オイオイ　　ポチ可愛そうに凄く迷惑そうな顔してるよ。ヽ(^｡^)ノｱﾚｱﾚｰ?　また固まってしまった。「ﾍ(_ _；ﾍﾍ(_ _；ﾍﾍ(_ _；ﾍ))))助ｹﾃｪｪｪ【救援求メ隊】って　目で訴えてるよ。可愛そう　早く機嫌直せ　娘

2005年11月01日

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何時にまにか大人？

５３年に娘が生まれて気がつけばもう２７歳小学部・中学部・高等部と１２年学校に通ったけど学校卒業してからももう１０年近く過ぎた。本当に学校に通ってる１２年。色んな事あった。学校行ってる間だけじゃなく　この子は本当に２７年色んな事あった。２７年のうち　私と実際に暮らしたのはどれくらいだろう？一緒に暮らすようになって子供の頃の娘には私は鬼に思えたかも？厳しかった・本当に鬼になってたかも？離れて生活した経験からこれから先もし何かあっても娘が困らないようにってそう思うと・・・少しでも一人で出来るようになって欲しかったから。今の娘　本当に成長した。周りの人たちのおかげだと思う。これからもきっと色んな事あると思う。でも　娘ならきっと大丈夫。そう思えるようになってきた。周りの皆様に感謝。それから娘にm(￣-￣)mごめんこれからはいい母親になるからね。今日はなんだか私少し変？まぁたまにはいいさぁ～オマケ夫「(ﾟOﾟ)＼(--;オイオイ　熱があるって言いながら　　そんな格好で寒くないか？大丈夫か？　　ってちょっと待て。その服お父さんのじゃ？」娘「(￣へ￣)フン　もう遅いね。早いもん勝ち　　私が見つけたんだしもう着てるもんねぇ」夫「( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ　それ高かったんだぞ」娘「諦めなさい。それに私病気だし（ノ＿・。）クスン」夫「はぁ～　勝手な娘。もうこうなったらえび固め」娘「やってみぃ～　鼻水攻撃するもんね」夫「薬飲んだか？ちゃんと飲め。明日休みか？」娘「行く　絶対行く　行かないと逢えないもん」私「k君　辛いよぉ～って甘えようと思って」娘「(*´･＿●･)*´｡＿｡)ｩﾝ♪　うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　」夫「お前はぁ～　本当に何考えてるんだか　　もう　お酒いい。飯食おう」娘「飯？ご飯食べるって言いなさいよ。　　飯なんて言葉ないよ」って　最近言葉に煩くなった娘でも　娘の言ってるのそのまま書くと娘「めち？ごはんっていいなたいよ　　　　めちなんて言葉ないよ」聞きなれてるから理解できるけど初めての人には判りにくいψ(｀∇´)ψ ウキョキョキョキョ娘はサ行が言えない。でも　言葉使い最近気になるようだ。女性への第一歩？ヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

2005年10月31日

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制服

制服着てるとなんだか賢く見える。制服の力って♪⌒ヽ(*ﾟＯﾟ)ﾉｽｺﾞｲｯ!!!でも制服によっては着るのが大変とかおトイレの時大変とか言う問題も・・・娘の制服もトイレ大変そうだった。大きく広がるから座る時持ち上げるの大変だし持ち上げないと汚れるし・・・こう言う子なのにどうしてこんな制服?と思ってしまった。冬　ストーブじゃ危ないけど電気ストーブならと安心してたのにフト気がつくと焦げ臭い。（´д｀)ｎ　ﾅﾝﾃﾞｽｶｧ?　この匂いは？┐(￣ヘ￣）┌　フゥゥ～　電気ストーブで制服焦がしてる。制服って高いんだぞぉ～オマケ娘「お父さん　頭痛いから今日は遊ばない」夫「はぁ？頭痛い？じゃぁ　月曜日はお休みしないと」娘「(´･д･‘)ﾔﾀﾞ　月曜は行くもんね」夫「でも　熱があるなら行けないよ」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　お薬持って行く　　月曜まで風邪治らない」夫「ｋ君　風邪引いて辛いよォ～ってか？」娘「(*´･＿●･)*´｡＿｡)ｩﾝ♪」夫「ﾋｸﾋｸ.:*:'(*￣▽｀￣*) 　お前本当に具合悪いのか？　　明日　山行くぞ」娘「一人で行っておいで・私は(´･д･‘)ﾔﾀﾞ」夫「そう言うなぁ　(･０･*)ﾎ,(ﾟ０ﾟ*)ﾎ--ｯｯ!!!」娘「あぁもう　また始めた。するな。触るな。鬱陶しい」夫「今流行　(･０･*)ﾎ,(ﾟ０ﾟ*)フォォ--ｯｯ!!!」娘「私は病気　わかる？病気　鼻水つけてやる」┐(￣ヘ￣)┌　フゥゥ～　また始まった。この親子　一日くらい静かに出来ないのかな？(ー_ー )ノ”　パスだ

2005年10月30日

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療育手帳の判定を受けて

正直　私自身は驚かなかった。今まで何度か審査受けて何時も同じように精神年齢４・５歳って言われ続けて来たから。でも　主人はちょっとびっくりしたみたい。五体満足だし　人の言う事は全て理解できるから。ただ　言語障害があって言葉がちょっと・・・でも　毎日話してるとある程度何話したいか解るからそれ程不便だとは感じない。だから　どうしても普通の子供と同じように思ってしまう。知的障害　正直よく判らない。２７年生きてればある程度の事は自分で出来るしこれだけ人の言う事理解出来れば・・・だけど精神年齢４歳は紛れも無い事実。５年後の再判定は必要ないとの事。５年たっても変化は無いでしょうから　だって。o( ＿＿ )o ショボーン観察力・思考力　色んなテストして平均した結果だと思うけど・・・ある面は大人・ある面は子供知的障害　難しいなぁでも　これもこの子の持って生まれた運命今更どうなる物でもない。せめて　障害なんて気にしないで今まで通り何時までも明るく素直なまま生きて欲しいな～んて　珍しく真面目な事書いてしまった。

2005年10月29日

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金魚すくい

ひよこ可愛いからって抱きしめて窒息死される娘でも　やっぱり普通にヨウヨウすくいも金魚すくいもしたい。だけど・・・ヾ(>。;)ゞえーん!金魚すくう　あの最中みたいなのも紙もすぐに駄目になる。で　娘は考えた。そう　すくった時に入れるお茶碗あれですくえば良いんだって。早速娘は実行でも・・・そう　お店の人が黙って見てるはずが無い。お店の人に「すみません・この子知的障害者なんです」って事情話した。良い人で暫く遊ばせてくれて帰りに３匹ほどくれた。((∇(´o｀)∇ﾉﾉﾖｶﾖｶ!でも　その金魚　家に帰って熱帯魚ようの水槽で飼ってたら物凄くでかくなって・・・出目金じゃなくなってしまったような？皆気持ち悪いって誰も世話しなくなった。だけど結構長生きしたなぁ金魚　やっぱ小さいから可愛いんだなって実感。大きくなると不気味オマケ夫「ポン　ポーン」娘「人のお腹触るな。鬱陶しい。スケベ」夫「親が娘のお腹触って何所が悪い。(￣へ￣)フン　　ポン　ポーン」娘「あぁもう　鬱陶しいなぁ　今日は機嫌悪いのに」夫「って　お前最近何時も機嫌悪いけど　　今日はk君に逢えて機嫌いいんじゃ？」娘「(￣へ￣凸　逢えなかった」夫「何故？　今日休みだったんか？」娘「今日もお仕事お休みだった。（ノ＿・。）クスン」夫「はぁ？なんで？」私「振替休日勘違いしてた」夫「ヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!」娘「笑うな　私は不幸なのに」夫「お父さん大事にしないからだ」娘「関係ないね。って　そう言えば今日も私のお金で　　アイス買って来たよ。散歩の時に。」夫「☆⌒(* ＾∇゜)v ありがとう!! 」娘「　で　お小遣い無くなったから頂戴」夫「おい　アイスで騙されるか　お父さんもお金ない」娘「じゃぁ　アイス食べないでね」って　最近この親子似てきたなぁお父さんも小遣い無くなりそうになると何か買って来て「これ買って来たからお金なくなった」って言うし親子って似なくていいところが似るのかなぁε=ε=ε=(艸ﾟДﾟ*)嫌ｧｰ　でも　久し振りに娘と少し長く遊んで嬉しそう。お父さんって★ヵヮ(´ｪ｀*≡*･∀･)ｨｨ☆

2005年10月26日

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亀

祭りの夜店で子供が欲しがる物はたこ焼き・ヨウヨウ・綿菓子・・・・本当に見るもの全て欲しがる。ひよこに金魚はもう祭りの定番でも最近はひよこは見なくなったけど。で　一番の困り者が亀あれも絶対に欲しがる。小さくて可愛いから。仕方ないから小さな容器買ってその中に入れておいた。最初の頃は娘も物珍しさで世話するけど途中からしなくなる。いつものパターン　最後は親が面倒見ることに。祭り　生き物は売らないでって言いたい。オマケ夫「∥三（（（o ･‘∀･´）ﾉﾀﾀﾞｨﾏｧ!!」娘「・・・」夫「機嫌悪いなぁ　どうした？」娘「今日もお仕事お休み　逢えなかったもん」夫「明日　会えるやろう？」娘「ウ・・ウン（（・＿・　；）　明日は薬持っていく」夫「何の薬？」娘「今日　病院行って来た」夫「何の病気？」娘「お母さんに聞いて」夫「自分で言えばいいやろう？」私「自分で言えないんだよ」娘「気づけよ　それくらい。」って　喋れないって事いばるなよ。私「扁桃腺がちょっと腫れてるって」夫「＼（＞▽＜）／ﾜｰｲｰ　大変だ。明日はもう仕事いけないぞ」娘「行くもん　明日は薬持って行くもん」夫「お前のバックの中色んな薬入ってるけどあれ何するんだ？」娘「（￣へ￣）フン　ほっといて」本当にバックの中カットバン・湿布・かゆみ止め・・・色んな薬が入ってる。娘「チラッ（゜ー　｜´－｀；｜　ー゜）チラッ」私「お父さん　ほら娘が何か言って欲しいって顔して見てるよ」夫「何言って欲しいんだ？」娘「もう　（￣へ￣凸」私「今編物してるからその事聞いて欲しいんだよ」夫「（ノ＿－；）ハア・・・　疲れるなぁ　　( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲ　それ誰にやるんだ？」娘「決まってるやろう？聞くなよそんなこと」って　(゜Ｏ゜）＼（－－；オイオイ夫「聞いて欲しそうな顔してみてたくせに　　　　聞いてやったらその返事か？(￣へ￣凸　　もう　絶対に頭突き攻撃だ」娘「お父さん　今日ね私のお金でアイス買ってるよ。　　私のお金で」夫「（￣ｏ￣）え？　けちなお前が　お父さんのために？　　☆⌒（＊＾∇゜）ｖありがとう！！」って　また食べ物で騙されてるよ。ヾ(o´▽`)ﾉ"ｷﾞｬﾊﾊ♪ヾ(o´▽`)ﾉ┌┛☆ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

2005年10月25日

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ひよこ

秋になると色んな所でお祭りが・・・長崎の方は秋祭りの事「くんち」と言う。長崎市内のくんちは見に行ったこと無いけど・・・でも　本当に祭りって聞いただけでo(＾▽＾楽)o祭りのときの夜店　凄く楽しみ夜店にひよこが・・・ひよこって可愛いから娘も買って欲しいってきかなくて・・・まぁ　１羽位なら飼って世話させるのもいいかも？そう思ったのが悪かった。( ￣＾￣)┌θヽ(＿＿；)＠ﾊﾝｾｲ…可愛いからお金払った途端に抱きしめて・・・(一。一；；)エッ？と言う間もなく窒息死ｍ（。≧　＿　≦。）ｍス、スイマセーン５匹ほどお金払ったけど全滅。ひよこが可愛そうで買うの諦めた。で　金魚なら・・・と思ったのに・・(ノ＿・。)クスン近所が入ってるビニール袋振り回して・・・またまた　可愛そうな事に・・・(ノ＿-；)ハア・・・こう言うに小さな生き物は無理だと実感。オマケ土曜日の夜娘「ｷﾞｮｴｰｰｰ！！！(((((( *≧(エ))ノノ」どうした？何があったんだ？娘「この馬鹿親父　お風呂上りパンツで私の部屋に入るなぁ」夫「(￣へ￣)フン　裸じゃないしいいやろ？　　お前　お父さんの前で下着姿になって着替えるくせに」娘「それとこれとは違う。あっちｲｹ〃○(≧∇≦*)ｏｏ(*≧∇≦)○〃ｲｹ」夫「ホーレ　入るぞ・部屋に入るぞ」　　あれ？ブタキ～ック！！！＼(￢(OO)￢；)┌θ☆　　(　++)☆O=(--メ)q ウラウラァ　　って　しないね。なんで？」娘「もう　私はお父さんと遊ぶひまないの。　　私はk君で手いっぱい・わかる？　　お父さんとはもう遊ばない。(￣へ￣)フン」夫「(￣-￣〃)ふーん」って　最近ちょっと寂しそう。なんだ・かんだと言っては娘にちょっかい出して相手されないで居る。( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッ　もう　娘も乙女なんだよ。お父さん。

2005年10月24日

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路線バス

中学部・高等部と列車からバスに乗り換えて通学。バスは普通の路線バスだから学生だけじゃなく一般の人も乗ってる。だからよく学校に苦情が・・・悪気はないんだけど中に大きな声出す子が居たりたまに騒いだり・・・だから通学指導って言う役も出来たんだけど。通学指導が乗ってる時は生徒も大人しい。でも　正直　今時の子ってこういう子じゃなくてもバスとか色んな所でマナー悪いと思うけどこう言う子だからって必要以上に過敏になってるような気がする。悲しいことだけどやっぱり・・・オマケ夫「あれ？今日は大人しいね」娘「チラッ(゜ー　｜´-｀；｜　ー゜)チラッ　　これ見えない？痛いの」夫「おっ　指に湿布なんかして　どうした？」娘「お仕事でね・・・」夫「フ～～～ン　(　　￣┌・・￣)　」娘「フーンって冷たいね」夫「お前オーバーだから」娘「違う　痛いもん。今日はもう何も出来ない」夫「あっ　痛いほうの手でお父さんの足叩いた」娘「あたっただけ。(￣へ￣)フン」私「今日ね　指はさんだ時相手の子にk君怒ったらしいよ。」夫「(ノ°ο°)ノオオオオ　お前やるねぇ　　って　事はk君もちょっとは好きって事か？　　今度お父さん電話して聞いてやろう」娘「駄目　聞かなくても判ってるもん。　　チュもしたしね。夫「Σ(・・;　) ナニッ！？　どこに？何所にチュした？　　正直に白状しろ。」娘「秘密もん　(￣‐￣〃)ふーん」夫「ねぇ　何所にしたか教えて」って　何所でもいいと思うけど・・・また　娘からかって遊んでるよ。(ノ＿-;)ハア･･･夫「このお腹邪魔してチュできないと思うけどなぁ」娘「(￢￢;　シラ-っ」夫「無視されたぁ～」ヾ(☆▽☆) アハアハ　子供に遊ばれてるよ

2005年10月22日

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学校給食？

学校給食も美味しいけど親としては調理実習も・・・調理実習は授業参観の時にするから親も参加と言う事になる。だから・・(〃｀ー´）クックック給食と違って作った後親子で味見それが楽しみだった。それに殆ど親が作るから・・・学生時代　今こうして思い出すと結構親も楽しみだったかも？オマケ娘「お父さん　どうしよう？困った」夫「どうした？」娘「うん　あのねぇ　今度健康診断があるけど　　　　その時療育手帳の書き換えで検査もある。　　私は健康診断のほうがk君に会えるからいいけど・・」夫「健康診断と判定？　　それは絶対判定受けないと。　　健康診断って体重測定あったら大変だぞ。　　お前が体重計乗ったら針がクルクル回って壊れてしまう。」娘「ブタキ～ック！！！＼（￢（OO）￢；）┌θ☆　　(　++)☆O=(--メ)q ウラウラァ　　ヽ(｀⌒´メ)ノユルサン！」夫「本当の事言ってあげたのに。娘「それが失礼だって言うの。」夫「だってお前が体重計乗った後壊れて他の人計れない」娘「まだ言うか　このクソ親父」夫「あぁ　お父さんにクソ親父って言った」娘「本当の事もん。（￣へ￣）フン」(^／◯＼^) オーーーイ！もう静かにして欲しいよぉ～二人が暴れるとご近所さんが地震かと思ってびっくりぞぉ～

2005年10月21日

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学生時代の思い出？

昨日娘に学校行ってるとき何が一番良かったか聞いてみた。給食の時間だって　ぷっ(≧ｍ≦)ｂ料理もだけど皆でワイワイ言いながら食べたのが美味しかったとの事。確かに給食も家で食べるよりいい物があったような？(´･д･`)イヤ　確実にいい物ばかりだった。そう言えばこっちに来て園に行くようになってもやっぱり給食の献立いい。こんな美味しい物ばかり食べてたら肥っても仕方ないかも？そう思うような・・・・一度娘に「タッパｰ持って行ってお母さんに持って帰って来て」と言ったら叱られた。( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッでも本当に大勢で食べる食事美味しいと思う。家の中では人数が少ない分　色んな話しながらゆっくり食べたいな。オマケ夫「おっ　マフラーだいぶ編めたな」娘「うふ♪(*￣ー￣)v 　いいやろう？」夫「それ　前にお父さんにって言ってなかったか？」娘「馬鹿もん。誰かお父さんに・・(￣へ￣)フン」夫「嘘つき。この前までお父さんにやるって言ってたのに」娘「１０年早い」って　(ﾟOﾟ)＼(－－；オイオイ何所でそんな言葉覚えてくるのか？夫「判った。もうお前にお小遣いやらない」娘「お父さんの給料まだまだだもんね」まったく娘にいい様に遊ばれてるよ。どっちが知的障害者なんだか判らないよ。夫「口惜しいな。どうしてやっつけよう？」娘「諦めなさい。私にはK君がついてるもん」夫「あっ　k君に電話しよう。娘と遊ぶなって言おう」娘「(*^m^*) ムフッ　もう遅い。もう付き合ってるもん」夫「お父さん許さんもん。」娘「許さなくてもいいもんねぇ～　　お父さん　何時までも私が此処に居ると思うな」はぁ～～～～？(ーдー；)　なんだか最近は言う事まで・・・何所で覚えてくるんだろう？ちょっとは成長してきてるって事かなぁ┐( ーー)┌ヤレヤレ

2005年10月20日

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制服

昨日通信教育の事書いたけどそう言えば　制服も「是非家で作って下さい」って電話とか葉書が来てたけど・・・本当にどうやって調べるんだろう？調べるならきちんと調べればいいのに。同じ市の学校じゃなく隣の市の養護学校だから学校指定ですからなんて電話で言われても・・・で　「私のところは隣の養護学校ですよ」って　言うと必ずいきなりガチャンって電話切る。すっごく失礼だ。(￣へ￣凸本当にあの頃はいやな思いすること多かったなぁ～オマケ残業で帰りが遅くなった主人一人で食事するの嫌だから娘になんだ・かんだ話してた。娘「もう　せわしいなぁ　一人で黙って食べればいいのに」夫「そう言うな。」なんて言ってると気に携帯電話事件発覚。ｷﾞｮｴｰｰｰ!!!(((((( *≧(エ))ノノ洗濯機の中で携帯が溺れてたからもう絶対駄目。水にぬれただけじゃない。こらぁ！（メ゜゜)ノ。゜゜゜　。。ヘ(。>_)ノ～～私「ちゃんとポッケの中身出してよぉ～」夫「いつもお前が出してくれてるから・・・」何時もこんな時話の中に入ってくる娘今日は何も言わない。ただ黙って見てる。( ゜＿゜）　ナンデェ？私が洗濯機の所行くと娘小さな声で娘「お父さん　ポッケに入れてたらお母さん怒るよ。　　私よくティッシュ入れてて物凄く怒られるもん。」ξ＼(^。^ ))）））　オーホッホッホッホッホ～♪そうか　何時も叱られるからうかつ口はさんだら自分も叱られると思って黙ってたんだ。ティッシュ大変なんだから。おかげで今日は朝からドコモ行ったり忙しかった。ヾ(;´▽｀A``アセアセ

2005年10月19日

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勧誘

子供が中学校に上がる前　ある所から電話が・・・「子供の勉強は学校だけでは・・・」と　一人で喋り捲ってる。こちらが話す余裕なんてない。本当に長い時間話してた。で　最後に「どうですか？通信教育で・・・」って　言うから「何所で調べたか知らないけど家の娘養護学校に行くんですよ」そう言うといきなり電話が切れた。（~▽~；）ナント！？　失礼な。正直物凄く頭に来た。せめて一言何か言って切って欲しかった。なのに同じ会社からまた次の日も電話があった。「昨日もお宅の会社から電話ありましたよ」「それはきっと他の人でしょう。で　契約されてないですよね？」から始まってまた永遠と勝手に話し出した。もう聞くのもいやだったから途中で「昨日いきなり電話切られたけどうちの子は養護学校ですよ」そう言った途端　またプチッっと切ってしまった。本当に失礼な会社だった。ヽ(｀⌒´メ)ノユルサン！オマケ夫「(*⌒▽⌒*)ﾉおう♪　今日は機嫌良いな。　　肩でも揉んでやろうか？」娘「触るな。嫌らしい。」夫「嫌らしいってｋ君と手繋ぐくせに　　お父さんは親だから娘触っても良いけどｋ君は　　他人だから本当は駄目なんだぞ。」娘「(￣へ￣)フン　ｋ君はいいもんね。付き合ってるから。」夫「何？付き合ってる？何時から？」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　内緒。」夫「許さん。もう明日から仕事行かなくていい」私「また　馬鹿なこと言って子供からかって遊ぶ」娘「相手しないもん。私はｋ君で手いっぱいもん」私「あんな事言ってるよ。お父さん負けないように私たちもチュしよう？　　ホラ　~~~-y(　 -)^^) ブチュッ」娘「チラッ（゜ー　｜´－｀；｜　ー゜）チラッ　　フン　バカ親。」私「って　何赤い顔して見てる。ヾ(@^▽^@)ノわはは　　本当にするはずないのに・・・ぷっ(≧ｍ≦)ｂ」娘「本当にもうバカ。　　あっち行って遊ぼう」夫「あぁ　お父さん達の部屋に入った。罰金」娘「私はいいの。（￣へ￣）フン」夫「駄目さ。お父さんがお前の部屋に入ったら罰金って言うくせに」娘「あぁ　もう　うるさい。ブタキ~ック！！！＼(￢(OO)￢；)┌θ☆　　するよ。」夫「お父さんは久々に四の地固めしたい。」娘「お父さん　私はもう大人よ。お父さんとは遊ばない」とか言いながらまた暴れ始めた。あぁ　昨日までの静かで平和な我が家は何所へ？Σ(￣ロ￣lll) ガビーン

2005年10月18日

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花粉症

養護学校って殆どが山の中とか街から離れた場所にある。何故？色んな理由があると思うけど・・・娘が通ってた養護学校も山の中。周りは杉とか色んな花粉症の原因が・・・おかげで花粉症と無縁だった娘も花粉症に。あの学校に通ってた子　殆どが花粉症になってた。山の中　あの環境じゃ仕方ないのかも？どうしてあんな辺鄙な所に建てるんだろう？なんだか隔離されてるみたいな感じだ。花粉症に時期になると目汁・鼻汁　もう色気所じゃない。ヾ（☆▽☆）アハアハオマケ土曜日の夜のこといつも通り食事しながら主人が娘に話し掛けた夫「さっきから話してるのに返事くらいしろ」娘「ふ━━( ￢＿￢)━( ￢＿￢)━( ￢＿￢)━━ん」夫「態度悪いなぁ～」私「お父さん　頭・髪の毛」夫「あっ！髪切って来たのか？」娘「気づくのが遅い」夫「悪かった。可愛くなってる」娘「もう　遅いよ。だから切らないって言ったのにぃ～　　長くするって言ったのにお母さんが短くって・・　　（￣へ￣）フン」私「★ヵヮ(´ｪ｀＊≡＊･∀･)ｨｨ☆　　あんた天然パーマでくりくりだから長くしてるより短い方が良いよ。夫「うん　可愛くなった。」娘「二人とももう遅いよ。　　　髪切って頭痛いし　もう寝る」私「あぁ～あ　拗ねちゃったよ。」夫「そうか　頭￣(＞。☆)イタイか　　じゃぁ　明日はk君のお父さんのお見舞い　　　　お母さんと二人で行こう。」娘「明日は頭痛くない。私が行かなきゃ。　　さぁ　お茶碗片付けよう」私「頭痛いなら良いよ。お母さんするから。　　お母さんはお嫁さん。あんたは子供。」娘「（￣へ￣）フン　私もお嫁さんになるからする。」ｏ（＊＾▽＾＊）ｏあはっ♪　　本当に今はｋ君の頭の中いっぱいこの手でこれからも片付けさせよう。暫くはブタキ～ック!!!＼（￢（ＯＯ）￢；）┌θ☆も出ないかも？家の中平和が戻って来たかな？

2005年10月17日

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娘の事について

私は娘が学校通ってた頃の事思い出して書いてる。娘は今年２７歳。だからもう昔の話。でも　最近の話と勘違いしてる方が多い。紛らわしい書き方してる私が悪いんだけど・・・m(。≧　＿　≦。）mス、スイマセーンこれは娘の少女の頃の事です。今は立派な娘？に成長してます。　オマケ昨日　お父さんに話があるって言ってた娘お父さんの帰りを待ってた。夫「∥三（（（o ･‘∀･´）ﾉﾀﾀﾞｨﾏｧ！！」娘「（＊’ｰ’＊）ﾉ~~ 才力工 └|♪☆･ﾟ:＊:ﾟ」夫「（￣┏Д┓￣）ﾉおぅ！　今日も機嫌良いな」私「お父さんに話があるらしいよ。」夫「Σ（・・；　）ナニッ！？｝娘「後でいい。」夫「話って何？気になるなぁ」私「私に聞かれたくないのかも？　　部屋で話したら？」夫「嫌　部屋に入ったら罰金取られるもん」娘「ｧﾉﾈ… （（o･´_●･`））q” ﾓｼﾞﾓｼﾞ」私「きっと　k君のお父さんと何話したか聞きたいんだと思うよ。」娘「お母さんのお喋り」夫「（シ_ _）シﾊﾊｧｰｰ　そうか。　　（〃｀ー´）クックック　お前の事も言ってたぞ。　　でも　教えないもんねぇ～」娘「（￣へ￣）ﾌﾝ　いいもん。」夫「お母さん　納豆頂戴」娘「お父さん　茶碗洗う私の事考えてよね。　　洗うの大変なんだから」ヾ(☆▽☆) アハアハ　自分だって食べてたくせに。夫「納豆御飯食べたらk君のお父さんと何話したか教えようと　　思ってたのになぁ～」娘「お父さん　納豆食べて良いよ」って　こらこら。。。　　＼(───、 ───メ )この親子って・・ε－(￣(●●)￣)┌ ダミダコリャ…

2005年10月15日

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合宿

学校の行事で親にとって凄く嬉しいものそれは・・・・・お泊りするような合宿例え一晩でも良い　夜居るのと居ないのとでは凄く違う。やっぱ　夜居ないと凄く落ち着く。その反面　寂しいし　心配だけど。でも一晩くらいのお泊りなら何度でも遣って欲しい。ヾ(☆▽☆) アハアハだけど　お泊りとなると一晩でもパジャマだとか下着だとか結構準備が大変だし　この前と同じ物って言うのも・・・で　結局お金かかる上に新しいソックスなんて片方無くしたりヾ(＞。;)ゞえーん！でも　本当にこういう時間　親にも子供にも必要かも？オマケ夫「ただいまー！ ε＝(ノ‥)ノ」娘「（＾。＾@）／^^ オカエリ」夫「わーぁ　今日は物凄く機嫌良いな。会えたのか？」娘「ヾ(´▽｀;)ゝウヘヘ　逢えたよぉ～　　一緒に座ったもんねぇ～　手　繋いだもんね」夫「お父さんのおかげだぞ。お父さんが電話したから」って　何も関係ないと思うけど・・・まぁ　+.(*'∇')ﾉ+.ﾟｨｨ♪か娘「あのネ　他の子からの手紙は捨ててるけど私のはちゃんと持ってるって」夫「(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ　やるねぇ　あんた。」娘「ウ･･ウン((･＿･　;)　いいやろう？(*^ｍ＾＊）　ムフッ」夫「そう言えば最近ブタキックもあまり出ないしね」娘「私はｋ君の事で手いっぱい。お父さんと遊ぶ暇無いの。　　（＾０＾＊　オッホホ。」夫「(＾０＾*　オッホホって　笑い方まで変えて　　気持ち悪いなぁ～。お母さんお酒。」娘「お父さん　飲みすぎ。」夫「お前　今お父さんの相手する暇無いって言ったのに・・」娘「それはそれ・これはこれ。」夫「ｋ君のお父さんみたいに病気になってからじゃ飲めないぞ」私「飲んだから病気になったのかも？」夫「違う。病気になってからは飲めないから今飲む」娘「もうぉ～　訳のわからないこと言って」私「ホラ　熟年離婚って番組始まった。気をつけないと同じ運命かも？」夫「(￣へ￣)ﾌﾝ　おれは何も悪い事してない」私「そうかなぁ　定年退職した人のこと奥さんなんて呼ぶか知ってる？　　　ぬれ落ち葉って言うんだってさぁ」娘「あぁ～もう　うるさい。静かにして。　　私は忙しいんだから。」夫「お前　何してる？」娘「ｋ君にあげるマフラー編んでるのぉ～」夫「お前　それ前にお父さんにって言ってなかったか？」娘「さぁ～　記憶にありまへん」夫「ヾ(@^▽^@)ノわはは　お前って本当に時々すごい事言うよなぁ　　お前の頭の中見てみたい。」娘「見れるか。(￣へ￣)ﾌﾝ　部屋に行くから入らないように」夫「お父さん入らないけどお母さんが後ろから押すから・・・」娘「お母さん　押さないように。邪魔しないでね。　　♪ルンルンヾ(´ Ｉ `*)ﾉ゛」彼へのマフラー？ξ＼(^。^ ))）））　オーホッホッホッホッホ～♪何時出来るんだろう？あれって昔から編んでたような？

2005年10月14日

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同窓会

学校卒業したら毎年同窓会が・・・でも　正直　小学部からずっと養護学校だった子は殆どが授産所だから顔出さない。親も授産所に入所させたって事が気になるのか住所さえ判らないようにしてる子も居る。そう言うの見るとちょっと辛くなる。でも本当に普通校から高等部だけ養護学校に来た子はしっかりしてるし免許とって車運転したり結婚したり。(ノ＿-；)ハア・・・正直　親としては羨ましい。比べてはいけないけど・・・やっぱり羨ましい。オマケ未だに部屋に入る・入らないケンかは続いてる。昨日も　早く食事済ませた娘が私たちの部屋に頭入れて横になった。夫「あぁ　入った。お父さん達の部屋に入った。」娘「横になっただけたい。ねぇ～　お家狭いから。」夫「それでも駄目。お父さんも横になってこよう。」娘「わざわざそっとまで行って横になるな。　　　早く御飯食べてしまって。片付けるから」夫「まだ　ゆっくりするもんねぇ～」娘「本当にもう　お父さんお酒のみ過ぎ。」夫「お父さん仕事してきたしこれくらい・・」娘「（￣へ￣）ﾌﾝ　私もお仕事してきた」夫「お前はお仕事って言うよりｋ君に逢いに行ってるだけやろう？」娘「うふ♪（*￣ー￣）ｖ　　」夫「気持ち悪いなぁ～　恋愛してるのに痩せないって可笑しいぞ。　　本当はなんとも思ってないんじゃ？」娘「関係ない。少し痩せたもんね。

2005年10月12日

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休日の風景

今日は主人も休み。今Ｆ－１見てる。娘は自分の部屋。少しだけ静かで平和なひと時朝は娘「お父さん　部屋に入るな」夫「入るぞ・ほら入るぞ・ホラ・ホラぁ～」娘「入るなぁ　もう～　女の子の部屋に嫌ねぇ」って　(ノ＿-；)ハア・・・買い物に行く途中　TUTAYAに寄ったら夫「何借りてきた？」娘「(￣へ￣)ﾌﾝ　もう大人よ。」夫「大人ってアニメしか借りてないくせに」で　また一騒動してガソリンスタンド行ったら娘「(´･д･`)ﾔﾀﾞ　お父さんのすけべ　　女の子には優しいねぇ～。」夫「別に　お父さんは誰にも優しいぞ。」娘「違う　今スタンドの女の人に優しかった。　　ねぇ　お母さん　私たちにもあんなふうに優しくして欲しいね」夫「優しいぞ。なんならお前のお腹の中に隠してるスイカ出してやろうか？娘「失礼な　スイカなんか入れてない。」夫「(￣△￣;)エッ･･?　じゃぁ　そのお腹は？」娘「後ろから頭叩いてやろうか？」( ｣´０｀)｣オォーイ!車の中でくらい静かにしてよぉ～～明日も二人とも居る。（;´▽｀A`` 疲れるなぁ

2005年10月09日

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娘の誕生日

昨日仕事から戻った主人夫「おっ　この花どうした？」娘「ふぅ　で　明日からいくつになる？」娘「・・・・・お母さんに聞いて」夫「お母さんにって自分で判らないのか？」娘「（￣へ￣）フン　失礼な。もう大人よ」夫「ヾ(☆▽☆) アハアハ　大人って何時から？」娘「明日から」夫「お前　27歳になってやっと大人か？」娘「ほっといて・もうこのケーキやら無い」夫「ケーキ？ケーキも貰ったのか？　　お前それ以上肥ると困るから　仕方ない　お父さんが食べてあげよう。」娘「食べなくてよろしい」夫「良いのかなぁ　そんな事言って。明日なにもあげないぞ」娘「（￣へ￣）フン　やる気もないくせに　言うな」夫「バカ　お父さんのチュやるって」娘「要るか　そんなもん。もっと良いの頂戴。」夫「じゃぁ　おとうさんのゲンコ」娘「ε-(￣ヘ￣）┌　ダミダコリャ・・　　バカバカしい。相手せんとこう」

2005年10月08日

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親子の休日

昨日は主人も仕事休みになったから久し振りにお昼はお寿司を食べようって事になった。でも　娘いつもの病院の後は１２時から歯医者さんで　いつもの病院済んでから先におすし屋さんに。まだ時間あるから買いものを先にする事にしたけどスーパーで娘とはぐれてしまった。仕方ないから娘に電話私「今何所に居る？」娘「ここ」私「ここって何所？」はぁ~~~~?(ーдー;)　またいつもの会話になってしまう。娘「だから　お店の中」私「お店のどの当たり？」娘「買い物した所」(｀ω´)イライライライラ・・・・・仕方ないから探すのやめてレジに来るように言ったけどなかなか来ない。途中でおもちゃ見つけてみてたとか。へ(-０-;へ)~~ ツ・カ・レ・タでも　まぁ何とか買い物すんでおすし屋さんへ夫「美味しかったねぇ　また来ようねぇ」娘「( -з) フン　　私はこれから歯医者さん」夫「歯は大事だからちゃんと治療しないとね。」娘「私　歯綺麗もん」夫「お父さんだって綺麗だったんだぞ」娘「それってずっと昔の話やろ？」夫「ヾ(@^▽^@)ノわはは　　　お前って時々すごい事言うよね。　　お前の頭一体どうなってるんだか？　　でも　まだお父さん若いぞ」娘「(^▽^怒)・・・　どこが？もう年寄りのくせに」夫「お前失礼だぞ。まだお父さん若いぞ」娘「フ～～～ン　(　￣┌・・￣) ホジホジ♪」夫「本当に失礼な奴。k君に言いつけてやる。」娘「いいもん。k君は私の味方もん。好きだから。」夫「k君　好きって言ったのか？」娘「お父さんには内緒だけどねぇ」って　(゜O゜)＼(--；オイオイ自分で言ってるって。夫「わー　いやらしい。今度電話で聞いてやろう。　　家の娘に好きって言ったのかって。　　きっと　言ってないって言うぞ。」娘「(っ｀Д´)っ・:　そんな事無いもん。好きって言ったもん。」( 」´０｀)」オォーイ!　何時までそんな話を・・・家に戻って来ても相変わらず親子で騒いでる。夫「(゜O゜)＼(--;オイオイ　恋してる乙女がアニメ見て」娘「面白いもん。」夫「k君見ないぞ。ビックリするぞ。」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　一緒に見るもん」夫「ｋ君に誕生日プレゼント頂戴って言ったか？」娘「(/-＼)いやーん　言えない。お父さん言って」夫「バカ　自分で言え。」娘「じゃぁ　お父さん買って」夫「なんで　おれが・・・」娘「親なんだから。」夫「調子良いなぁ　本当に。はぁ~~~~?(ーдー;)」( 」´０｀)」オォーイ!　もうすぐお父さんの友達来るぞ早く食事の用意しなきゃ/_;。) ウッウッウッお父さんが食事の用意すると大変だ。「オイ　あれが無い・これが無い」で　流しまわりは水だらけ・しかも・・・後片付けが　イヤァッ(ノ≧∇≦。)

2005年10月06日

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授産所見学

親子遠足の時　施設見学もある。親子で授産所見学するんだけど・・・ある程度わかってる子は嫌がる。ひょっとしたらこんな所に入所させられるのかな？って思うから。娘も授産所見学凄く嫌がった。玄関から中に入ろうとしない。娘　小さい頃入所してたから余計に敏感に成ってたと思う。でも　正直　親子で授産所見学は嫌だなって私も思ってた。こういうのは子供が居ない所でして欲しい。学校の方針だから仕方ないのかも知れないけど。オマケ昨日　夕飯が済んでから私「(￣J▽し￣；)Д｀*)助けて　　ブタキ～ック！！！＼(￢(OO)￢;)┌θ☆でお父さんやっつけて」夫「わー　凄く失礼やなぁ～　ブタキックって言ったぞ。　　ブタじゃないよねぇ～　トドだぞ」私「あぁ～もっと酷い事言ってる」娘「(｀o´)ウ(｀O´)ル(｀ロ´)サ(｀△´)イ　　今　私何かしてない？見て判らん？」私「茶碗洗ってる」娘「そう　私は今茶碗洗ってるの。静かに出来ない？　　私は茶碗洗ってるのに親は何してる？」私「親？親は遊んでる。」娘「まったくもぉ～　( -з) フン　」夫「そう怒らなくても・・・」娘「お父さん　昨日夜中　カップヌードル食べたやろ？　　本当に癖が悪いね。そんな躾ないよ。　　ご飯のときにちゃんと御飯食べなさい。」夫「/(・＿；＼　コワイヨー　何時にも増して怖いな。　　カップヌードルくらい・・・」娘「駄目　ちゃんと御飯食べなさい。」私「いいのかなぁ～　もうすぐ誕生日なのになぁ～　　何も買って貰えないかも？」娘「お父さん　誕生日何買ってくれる？」夫「何が欲しい？あっ　お父さんのチュやろう　　(^з^) ―☆ 投げキッス」娘「要るか　そんなもん。汚い。　　ブタキ～ック！！！＼（￢（OO)￢;)┌θ☆」あぁ～あ　やっぱ出たかブタキ～ック！！！＼(￢(OO)￢；)┌θ☆

2005年10月04日

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ぶどう狩り

親子遠足の時にはぶどう狩りなんて季節の関係した物もある。ぶどう狩り　凄く楽しみだけど・・・子供は興奮状態　落ち着けって言う方が無理。ぶどう狩り　帰り取った分の料金払わなきゃいけない。だから親はハラハラ・ドキドキあれって結構料金高い。でも・・・（〃｀ー´）クックック子供は取るのが愉しくて・・・中にはとったぶどう潰して楽しむ子・興奮してブドウ畑の中走り回る子先生方も親も大変な一日だ。帰りは先生も親も疲れ果ててぐったり。子供だけは元気にはしゃいでる。( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッオマケ昨日　お昼過ぎお父さんが帰ってきた。夫「ただいまー！ ε＝(ノ‥)ノ」娘「お金頂戴」夫「(゜O゜)＼(－－；オイオイ　お帰り言わないうちにお金か？」娘「うん　園に持っていくお金」夫「お帰りなさいが先」娘「（￣へ￣）フン　お帰り」夫「k君との事どうなった？」私「お父さんが園に電話してくれたから　　また　前に一緒に座れるって」夫「＜（￣－￣）vエッヘン　お父さんのおかげだぞ。感謝しろ」（本当は電話も何もしてないくせに・・・）娘「（－з）フン　　虫居たのに何もしなかったくせに」夫「何？どうしたって？」私「朝　部屋にムカデが居て大変だったから」夫「お父さん　仕事で居なかったんだから仕方ない」娘「（￣‐￣〃）ふーん　いつも大事な時は居ない。　　地震の時も寝てたしね。役立たず」夫「( - 。-)ノ"" オイ・・オイ　そこまで言うか。　　判った。もう園に持っていくお金やらない。　　その分　お前　園で皿洗いしてこい。知らんもんね。　　そう言えばお父さんが居ない間にまたお腹が大きくなってないか？」娘「失礼な。(っ｀Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!!　　ブタブタキ～ック!!!＼(￢(OO)￢;)┌θ☆　　( -з) フン　」夫「帰って来たばかりなのに・・」娘「お父さんが悪い。」┐( ーー)┌ヤレヤレこうしてまた寝るまで騒ぐのかなぁやっぱ静かで平和だった昨日がいい。

2005年10月03日

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主人が居ない夜

昨日は主人は出張で居ない。居ないとやっぱり寂しい私「ヾ(>。；)ゞえーん！　お父さんが居ないよ」娘「うるさいなぁ　お仕事」私「お仕事って言いながら浮気かも？」娘「まさかねぇ～　(￣-￣〃)ふーん　　お母さん　ご飯は？」私「今日はお父さん居ないからお茶漬け」娘「( ゜＿゜）　ナンデェ？　　　な～んか　私ってかわいそう　　お母さんは私とお父さん　どっつが大事？」私「お父さん]娘「嫌ねぇ～　（＾▽＾怒）・・・」私「じゃぁ　あんたはk君とお母さんどっちが大事？」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　ｋ君」私「ホラぁ　そうやろう？だからお母さんもお父さん」娘「┐( ーー)┌ヤレヤレ　御飯食べよう」私「お布団も敷いてたら？」娘「今日はいい」私「あれ？お父さん部屋に入ったら駄目って言ってたんじゃ？」娘「内緒・お父さんに内緒」（＾０＾＊　オッホホ　まだまだ甘えたいんだなぁ～だけど・・・(￣Ｊ▽し￣；)Д｀＊)助けてお父様♪娘の足が私のお腹の上に・・・し・しかも１０キロのポチまで乗ってる。ｑ(゜～゜；)ｏクルシイ地獄だぁ～　

2005年10月01日

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恋心？（ノ＿－；）ハア・・・

いつもお父さんと喧嘩ばかりしてるのに昨日は「お父さんは？まだ？何時帰ってくる？」一体何の用事？夫「ただいまー！ ε＝(ノ‥)ノ」娘「ヽ(#｀_つ´)ノプンスコ!!!!」夫「おー　今日はいつもより機嫌悪いな　　どうした？」娘　なきそうな顔して娘「お父さん　今日K君と一緒に座れなかった。　　明日からもk君前に座らないって。」夫「なんで？喧嘩か何かしたんか？」娘「(－＿－;)(;－＿－)チガウチガウ　　先生が・・・（ノ＿・。）クスン」夫「（￣ｏ￣）　え？　よく判らない。何？」私「バスに酔う子が居てその子と席変って欲しい　　って　先生が言ったんだって。　　で　後ろにk君が座ったからもう一緒に座れないって思ってるらしい」夫「馬鹿馬鹿しい。だったら一緒に後ろに座ればいいだけ」娘「でもぉ～」夫「席を譲ってあげるのは仕方ないって判ってるやろ？　　だったら今度は後ろに二人で座れば良いだけ。」って　(゜O゜)＼(－－;オイオイお父さんが言うと納得するのか。(っ｀Д´)っ・:∴ゴルァ！！！！！！娘「お父さん　明日園に電話して。　　後ろに一緒に座らせてくださいって」夫「ｖ（’∇＾＊）ォッヶー★　　　　」┐( ーー)┌ヤレヤレいつも喧嘩ばかりしててもいざとなるとお父さんヾ(＠＾▽＾＠)ノ　わははでも　今日からお父さんは出張　　留守ほっ！！＼(^ｏ＼）　（／ｏ＾）／はっ！！

2005年09月30日

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仕事？

ＰＴＡの役員　結局私は通学指導何をするのかな？って思ってたら子供が乗る路線バスの中で騒ぐ子が居るからたまにバスの中の様子を見るのが仕事だとか二人一組に成って一人は乗用車で学校まで行ってバスに乗って人を乗せて戻るでも・・ヾ(@^▽^@)ノわはは一度もしたこと無い。( ゜_゜)　ナンデェ？誰か私の分もしてくれたのかな？それともそう言う名前だけの役員？聞くとやぶへびになりそうで怖いから結局聞かなかった。ξ＼(^。^ ))）））　オーホッホッホッホッホ～♪こうして何もせずに役員無事終了　（ｖ￣▽￣）イエーイ♪オマケ30日から3日主人が出張で留守。私「お父さんが出張で居なくなるよ。ヾ（>。；）ゞえーん！」娘「また始まった　このバカ夫婦」夫「お前は寂しくないのか？」娘「（￣へ￣）フン　せいせいする」夫「（；￣Д￣）なんじゃと？　本当は寂しいくせに」娘「寂しくないもんね。私にはＫ君居るし・・・　　うふ♪(*￣ー￣)ｖ　今日髪触ったし」夫「(￣ｏ￣) え？　髪触った？許せん　　ｋ君のお父さんに電話して家の娘に変な事するなって怒鳴ってやる」娘「出来ないくせに言うな。（￣へ￣）フン」夫「悔しいなぁ　読まれてるもんなぁ　　もう　足四の字固めするぞ」娘「やれるならやってみろ　ブタキ～ック！！！＼(￢(ＯＯ)￢；)┌θ☆」夫「あぁお父さん何もしてないのに蹴ったぁ」娘「甘いよ　早いもん勝ちだもんね」って　(´‐｀ ○）＼(○｀ε´○) コラ!コラ!これが26歳の花も恥らう乙女と父親の会話？私は　私に似ておしとやかに育てたはずこんな風に育てた覚えは無い。ヾ(＞。；)ゞえーん!娘「あぁ　お父さんと遊んでやったら頭痛くなった」夫「誰が遊んでくれって言った。頭痛いなら明日はお休みしろ」娘「イヤァッ(ノ≧∇≦。)ノ））...　お仕事行く　　お仕事行かないとどうにもならんもん」( ゜＿゜）　ナンデェ？娘「お仕事行ってｋ君に会わんば」ヾ(@^▽^@)ノ　わははお仕事に行ってるのか逢いに行ってるのか？

2005年09月29日

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ＰＴＡ役員

子供が学校行ってるとどうしてもPTA役員が・・・小学部・中学部までは順番でしてた。１学年５人しか居ないから仕方ない。でも　高等部になると人数が増えたから役員選びも大変だ。小学部から通ってる父兄は「私たち５人で順番にしてきたんだから　今度からは新しく入った人たちにして貰わないと」＊☆～゜￣（゜－゜）￣゜～☆＊ビビビビ早速先制攻撃でも　相手も負けてない。「私達だって今までしてきてる」早速親同士の戦いが・・・・本当にPTA役員　大変だと思う。出来れば避けて通りたい仕方ないからみんな楽な仕事探してさっさと決めてしまう。慣れてない父兄は迷ってるうちに大変な役に・・・オマケこの所帰りが早い主人私「お父さんが貰ってきた栗　k君と先生に持って行ったよ。」夫「フ～～～ン　自分でK君に渡したか？」私「ううん　自分で渡せなくて先生に二つとも渡して　　先生から渡して貰ったんだって」夫「お前は本当に家の中と外では違うなぁ」娘「だってぇ～　言えないもん　　でも　ホラ　k君が貼ってくれた。」夫「どうせ　それもたいした事無いのに大げさに貼ってるだけやろ？」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　違うもん　　それより早く御飯食べて」夫「なんで？」娘「魚の骨　猫さんにやってくる」って　(゜Ｏ゜)＼(--；オイオイまだ食べてるのに持って行ったよ。娘「お父さん　ハイ　チーズケーキ」夫「☆・゜：*(人∂∇∂*)ウレシイ　あれ？これ二つ入ってるはずなのに　　一つしかない。何で？」娘「甘いよ　お父さんに見せたら二つとも食べてしまうから　　　　私の分　先に食べたもんね　(￣‐￣〃)ふーん」夫「(っ｀Д´)っ・：∴ゴルァ！！！！！！　　お父さんはお前がデブにならないようにって食べてやってるんだぞ」娘「食べてくれなくてよろしい」夫「お父さんが居ない時何食べてるか判らないな」私「今度お父さんが居ない時に高級なお店で　　美味しいもの食べるかも？」夫「(￣へ￣)フン　お前が行けるか。道知らないくせに」ヾ(>。；)ゞえーん！　そう　私は未だに何所に美味しいお店があるか知らない。娘「お母さん　私が道判るかも？」って・・・はぁ～～～～？(ーдー；）お父さんが居ないと美味しいお店にも行けない。娘「お母さん　道早く覚えようね」

2005年09月28日

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親子の会話

オマケ昨日も主人は早く帰宅した夫「ただいまー！ ε=(ノ‥)ノ」娘「(￣へ￣)フン　御帰り」夫「なんかぁ　機嫌悪いなぁ」私「今日　k君何もくれなかったんだって」夫「ヾ(@^▽^@)ノ　わはは」娘「笑うな。(^▽^怒)・・・」夫「やるって言ってたの嘘だったのかって怒れば良かったのに」娘「(/-＼)いやーん　言えない」夫「本当にお前はお父さんの前と人の前では変るな」私「k君ってしっかりしてるみたいだからモノレールに乗って　　遊びに来れないかな？」夫「あそこはモノレール通ってないからなぁ　　　　それよりもお前が歩いて遊びに行けば痩せるしいいぞぉ」娘「嫌　遊びに行かなくてもいい」私「そうよねぇ　付き合ってる時は大事にして貰わないよね　　一緒になったらこれなんだし。」娘・私「ねぇ～　(￣-￣〃)ふーん」夫「(゜O゜)＼(--；オイオイ　これって何？　　　　しかも女二人手結んで」私「お父さんはポチと手　結べばぁ　ポチも男だし」フ～～～ン　(　￣┌・・￣) ホジホジ♪相変わらずの会話ヾ(＠＾▽＾＠)ノ　わはは夕飯の時　早く食べ終わった娘　横になってた。夫「おお　いい音がするかも？そのお腹。　　ポン・ポン　( v￣▽￣)イエーイ♪」娘「いやらしい　するな。触るな。スケベ」夫「そんな言わなくても・・優勝したからって威張るな　朝青龍」娘「失礼な。女の子にむかって　ブタキ～ック！！！＼(￢(OO)￢;)┌θ☆」夫「痛い　親を蹴るな。」娘「お父さんが悪い。早く御飯食べてしまえ。(￣へ￣)フン」娘「あぁ　お父さんが叩いた所赤くなった。　　明日　k君に湿布貼って貰おう。用意しなきゃ」って　(゜O゜)＼(--；オイオイ明日まで跡残ってないぞ。娘「いいもん　お父さんが叩いたから痛いって言うもん」( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッk君も迷惑だろうなぁ

2005年09月27日

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o型の娘

血液型って4種類しかないんだからそれで人間の性格が判るとは思えないけど・・・でも　確かに娘は0型だって納得する部分がたくさんある。まず服装なんてお構いなし。学校行ってる頃も制服着てればいい。そんな感じだったし細かい事にこだわらない。それに本当に3歩歩いたら嫌な事忘れてる。子供の頃　私の母は海に行ったり山に行ったりするのが好きだから良く連れて行ってた。夏　自宅の近くの海にアサリ堀に行った。母は好きだから潮が満ちて来るまで掘りたがる。でも　アサリ掘りに飽きた娘は「帰ろう。もう早く帰ろう」とうるさい。「お婆ちゃんまだ掘ってるから帰るなら先に歩いて帰って良いよ」そう言うと怒って歩き出した。帰る途中　娘見つけたから「乗ったら？」って声かけると（＾▽＾怒）・・・.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!!これは帰ったらパニック起すかも？そう思いながら娘が帰って来るの待った。はぁ～～～～?(ーдー;)娘の姿が・・・きっと凄く怒ってるだろうなぁ(*ｖ．ｖ）ドキドキなのに　（￣ｏ￣）え？娘　にこやかな顔して「はぁ　（´Д｀疲）」だってそう　歩いてるうちに怒って事忘れたのだ。ヾ（＠＾▽＾＠）ノわははオマケ昨日はお昼主人の知り合いの所へ出かけた。いつもながら車の中で携帯に録音してた曲を聞いてた娘　いきなり「おー！（￣0￣）ノ　おおー」とか叫びだす。夫「（゜O゜）＼（--;オイオイ　今のはなんて曲？」娘「聞いて判らん？（￣へ￣）フン」って　判らないから聞いてるんだよぉ～本人は愉しそうに歌ってるけど言葉がはっきりしないから周りの人には意味不明　ヾ（＠＾▽＾＠）ノわははでも　やっぱりまたK君の話娘「私もうすぐ誕生日　お母さん何くれる？」私「k君に買ってもらえば」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　そうねぇ　何かくれるかな？」夫「誕生日　何か頂戴って言ってみろ」娘「(/-＼)いやーん　言えない」夫「お前本当にお父さんの前と人の前では人格変るな」娘「(￣-￣〃)ふーん」夫「人前でお前どんなしてるのか見てみたい」娘「可愛い私　　ｋ君だから私のこと好きになったのよ」o(↑∇↑)ノ彡☆おかしすぎるぅ～本当に人前では変身してるのかも？

2005年09月26日

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昨日の娘

今日は昨日一日の娘の事を報告。まず　朝起きてすぐテレビつけてアニメを・・・何時になったらアニメから卒業するのやら。はぁ～～～～?(ーдー；) で　お昼前　主人が出かけたから買い物に。「お母さん　おはぎあるよ。お父さんに買っとこう」なんだ・かんだ言いながらやっぱお父さんの事気がけてるんだなぁう(￣-￣)(＿　＿)ん　いい子だ。お昼過ぎ　主人が帰ってきたからドライブへこの前一人で留守番して懲りてた娘も一緒に行く事に。途中「お父さんトイレ」夫「山の中行ってして来い」娘「（；￣Д￣）なんじゃと？　私は女の子よ」夫「お前たまに気の効いた事言うよなぁ　女の子か」娘「もう　だから馬鹿って言うのよ」って　お父さんも娘にかかったバカ？ヾ（☆▽☆）アハアハ夕飯が済んでから「ハイお父さん」って娘が持ってきたおはぎギョエーーー！！！（（（（（（ *≧（エ））ノノつ・冷たい。一体何所にしまってた？（；￣Д￣）なんじゃと？　冷凍庫？ヾ（☆▽☆）アハアハこれじゃ凍ってて食べれない。娘「なんねぇ　私が折角冷たくしてあげてたのに」って　（゜O゜）＼（--；オイオイ　それはアリガタ迷惑夜　夫「おい　カップ麺食べたい。また娘に叱られるかな？」ヾ(☆▽☆) アハアハ　娘に気使って可愛そうに。私「大丈夫よ。一緒に食べるって言うと思うよ」夫「そうあぁ～　おいカップ麺食べるぞ」娘「黙って私の部屋に入るな」夫「黙って入ってない。話しながら入ってる」 (-＿-；)(；-＿-)チガウチガウ娘「癖が悪いな。夕飯の時ちゃんと御飯食べリ」私「じゃぁ　あんた要らないね」娘「（￣へ￣）フン　食べるわよ」 (っ｀Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!! それなら最初から素直にそう言え。結局カップ面食べて一日終わり毎日賑やかな我が家静かで平和な家庭は一体何所へ？

2005年09月25日

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夢？

昨日主人が帰って来てから食事の時やはりk君の話で盛り上がった。娘「私　k君の所お嫁に行くもん」夫「行ってもいいけどk君お嫁にきてって言ったか？」娘「言ってない」夫「じゃぁ　行けないなぁ」私「k君に私を嫁に貰う？って聞いてみたら？」娘「言えない。(/□＼*) ハジカシー」私「今　何してるかな？」娘「寝てる。いっつも寝てるもん。バスでも寝てる」夫「バスでお前が傍に座ってるのに寝てるって事は　　お前の事好きじゃないからだぞ」娘「違うもん。好きって言ったもん」夫「何時？」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　内緒」夫「1000円くれたらｋ君の家に電話してｋ君に代わって貰ってもいいぞ」娘「（￣へ￣）フン　1000円も出して声聞かなくても月曜日会えるもん」夫「♪⌒ヽ(*゜O゜)ノスゴイッ!!!　声聞くより1000円を選んだ。　　お前偉いなぁ」娘「う(￣-￣)(＿　＿)ん　月曜日私に何かくれるって言ってた」夫「何くれるのかなぁ」娘「ヾ(´▽｀;)ゝウヘヘ　お茶碗洗おう」と　茶碗洗ってる娘の傍に行って肩を触ったお父さん娘「するな　うっとうしい」夫「そんな言わなくてもいいやろう？」娘「じゃぁ　しなさんな　うっとおしい」て　ヾ(@^▽^@)ノわははお父さんが言ったのはそう言う意味じゃないと思うけどでも　さすが娘そう言う答えだと後何も言えない。娘「お父さん　シュークリーム要らない？欲しいなら大人しくしてて」ｏ（↑∇↑）ノ彡☆おかしすぎるぅ～この親子って・・・

2005年09月24日

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立場逆転？

昨日は主人が帰って来たとき不機嫌夫「ただいまー！ ε＝(ノ‥)ノ」娘「（￣へ￣）フン」夫「フン？お父さんが帰ってきたのにフンは無いやろう？　　お帰りって言えよ」娘「御帰り　私はご機嫌悪い」夫「明日から3日　ｋ君に逢えないから？」娘「あっ　それもあった。」夫「それもって。逢えない事たいして辛くないなら　　本当に好きじゃないな」娘「好きもん。今日も肩触ったしねぇ　うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　」夫「（ノ＿－；）ハア・・・　毎日何してるんだか」娘「でもねぇ　他の人が私に苛めする」私「他の子がお尻触ったんだって」夫「ヾ(@^▽^@)ノわはは　良いな。もてるな」娘「私嫌もん。あの子嫌いもん。ｋ君でいっぱい」夫「ｋ君は本当にお前の事好きなんか？」娘「お父さん　聞いてよ。」って　(´‐｀ ○)＼(○｀ε´○) コラ！コラ！夫「ビール持って来てくれたら聞いても良いぞ」娘「ρ(^◇^)ノ.はーいっ」って　(゜Ｏ゜)＼(－－；オイオイ暫くはお父さんに使われるぞ。馬鹿だなぁ～夫「もう少しビール欲しいな」娘「お父さんビール飲み過ぎ。煙草吸いすぎ」夫「いいのかなぁ　聞いてあげないもんね」娘「駄目ぇ　ビール持ってくる」┐( ーー)┌ヤレヤレ　暫くは娘は主人の小間使い(〃｀ー´）クックック

2005年09月23日

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梨

いつもなんだ・かんだ言いながらお父さんにその日一日の事を報告する娘。昨日も「今日もＫ君お休みだった」から始まった一通り報告。その後　おもむろに流しへ夫「まだ食べ終わってないのにもう片付けかな？」って　心配してると冷蔵庫から梨出して剥き始めた。しかも　2個も私「危ないよ。お母さんが剥いてあげる」娘「いい　私がお父さんに剥いて上げる。」私・夫「（￣ｏ￣）え？　明日は嵐か？」私「どうしたんだろう？何考えてるのかな？私が剥いてこよう」夫「バカ　折角だから剥かせとけ」とか言いながら流しへ行った夫戻って来て小さな声で夫「おい　お前剥け　梨が半分になってる」ヾ（@^▽^@）ノわははそう　実より捨てる皮のほうが多い。私「せっかくだからさせとこうよ」夫「怪我したらどうする？」私「怪我したら次から気をつけるようになる」夫「お前　何時も冷たいな」（￣へ￣）フン　冷たいんじゃない。親の愛情だよなんて言ってるうちに梨剥き終えた娘娘「お父さん　御飯食べたらお風呂入ってから梨食べようね」/（・_；＼　コワイヨー　何を考えてる。お父さんがお風呂から上がると娘「お父さん　ハイ　梨」夫「ヾ（*~∀~*）ゞアリガトォー」娘「食べたね。ハイ　お小遣い頂戴」o(↑∇↑)ノ彡☆おかしすぎるぅ～　やっぱり・・・夫「なんで　お父さんが？」娘「梨　食べたやろ？それ　私が愛情～込めて剥いた梨」夫「お前の愛情なんて要らん。」娘「(〃｀ー´）クックック　これは何かなァ～」夫「お父さんの財布　返せ」娘「もう　遅いね。梨たべたし　2個も」夫「2個ってこれは一個分しかないぞ　　お父さんじゃなくお母さんから貰え」娘「駄目　お母さんお金ないからくれないもん」夫「何使うんだ？」私「16日　園から安全教室行って帰りにデパートで　　買い物するんだって」夫「K君に　お金ないからジュース買ってって言え」娘「（／－＼）いやーん　そんな事言えない」夫「言えないって　お前　手繋いで買い物しようって思ってるやろ？」娘「（￣∇￣）σ＝σ［］ピンポン！！ピンポン！！ピンポン！！ピンポン！！」夫「はぁ～～～～？（ーдー；）　このバカ娘　　財布返せ」娘「財布は返すよ。もう千円札貰ったもん。」夫「（ノ＿・。）クスン　俺の小遣いが・・・」やっぱ　娘には勝てない。ほっ！！＼(^o＼) (／o^)／はっ！！

2005年09月15日

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ケーキ

昨日　朝娘が起きて来たときテーブルの上にショートケーキの入れ物が乗ってた。「あっ　お父さんケーキ食べた。しかも残ってない」この事がよほど口惜しかったらしい。夜主人が帰ってきて開口一番娘「お父さん　昨日ケーキ食べたろ？　　御飯食べた後に。癖が悪いね。　　それに　普通子供にも残すと思うけど　（￣へ￣）フン」夫「バカ　お前その腹見てみろ。　　これ以上　おなか大きくならないようにって　　お父さんはお前の事心配してみんな食べてやったんだ」娘「（￣―￣メ）イラッ・・・　　普通　親なら残すやろ？　　残さないなら入れ物もちゃんと見えないように捨てとき。　　子供がほしがるやろう」夫「そこまで気がつくか」娘「私はちゃんとお父さんに判らないように　　入れ物片付けてるよ」って(´‐｀ ○）＼(○｀ε´○) コラ！コラ！夫「やっぱ昼間自分達だけで何か食べてる」娘「大丈夫。お父さんのは食べてない」ヾ（＠＾▽＾＠）ノ　わはは

2005年09月12日

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娘の恋？　２

夫「( - 。-)ノ"" オイ・・オイ　今日はちゃんと足痛くなったか？」娘「「ヾ(´▽｀;)ゝウヘヘ」夫「お前　鼻のした長くなってるぞ。　　しかしお前役者やなぁ」娘「お父さん　3日も逢えない。何とかして」夫「何とかしてって言っても園がお休みなんだし・・・」娘「お父さん　家知ってるやろう？」その子は主人の友人の息子さん夫「遊びに行くつもり？あの子はお前の事どう思ってるんだろう？」娘「うふ♪(*￣ー￣)ｖ　　　仲良しもん」夫「仲良しってどこまで？」娘「教えない」夫「教えないから連れて行かない」娘「意地悪。(￣へ￣)フン」夫「今からお父さんの言う事聞いたら・・・」って　(゜O゜)＼(--;オイオイ　卑怯だぞ。でも　暫くはお父さんの言う事聞くかな？ヾ(☆▽☆) アハアハ

2005年09月03日

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