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2021.09.12
カテゴリ：育児とリウマチさん
 大切な人たちが機嫌よく生きてくれること。 友だちや近所の方。 ブログを始めてお声がけを頂いた方。 そして家族。 みんなが元気で楽しく生きてくれたら嬉しいです。 みぃが迎える10歳。 先日、10年日記を贈りましたが、 こんな本も見つけて贈りました。 
生きるために大切なことを 気負うことなく、楽しみながら取り組むアイディアを ５つのカテゴリーに分けて提案されています。 「なんか、ママとおんなじこと書いてある。」 意外と（？）熱心に読んでいたみぃが私の顔を見上げました。 しぃも大きく頷きます。 挨拶はしっかりね。 目をみて、頷いて、聞いていることを表現しながら聞こうね。 同じものを見て笑ったり、感想を言ったり共感しあおうね。 指さし確認！ 優先順位を判断するためにスケジュールたてよう。 勉強は大切。 だけど、何のために勉強するのか考えようね。 良い成績をとっても理想がなければコレクションにしかならないよ。 しっかり遊んで、大切な人や想いを育んでね。 確かに、本の内容と通じるようなことを言ってたみたい＾＾； 本のように伝えることは出来ていませんが＾＾； でもね、私が伝えていることって 私が親や親せき、近所のかた、先生など 周りから教えていただいたことなんですよね。 新しくも、完成されていなくっても、 大切なことって普遍の価値を持っています。 だから、伝えられ、伝えていく。 10歳を過ぎて、親との距離が開き始めたときに 本なら親しく寄り添ってくれないかしら。 私が日記を始めたのも、私の4年生のときの担任の先生の教えなんです  遊びに来てくださってありがとうございます。 大切な人たちと過ごす大切な時間を彩りたいから  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.09.12 08:37:23
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