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2021.10.24
テーマ：病気と仲良くつきあう(1734)
カテゴリ：環境
いらっしゃい。
さむくなりましたね。 温かくしてます？ リウマチ的には寒さ厳禁。 多発性硬化症的には温もり注意。 冷え性の私には辛い基準です＾＾；  入院で家族の食の一助となったのが防災用の備蓄食料。 雑炊はお湯をかけるだけ。 シチューやカレー、親子丼はお湯で戻し、炊いた米といただきます。 お湯さえ沸かせば食べられて、保存が簡易。 家事が不得手でも使えます。 帰宅して、洗い物や洗濯、買い物と慌ただしい夫を助けてくれました。 仕事で奮闘。 妻の体調が心配。 子どもの宿題や時間割確認。 連発の学校行事。 学校からの大量のプリント。 地域役員業務。 家庭の食事や洗濯。 本当に激務。 夫は負荷が重かったみたい。 学校給食の価値を実感していました😅 未確定で検査入院の難病。 軽くは相談出来ません。 気のせいだったわ、違ってた、って 笑い話に出来ることを願って親しいかたに話しました。 ずっと、私の体調を心配していたみたい。 歩いたり、立ったりが難しい様子見ていたからですね。 しぃや、みぃの友達保護者でもあり、 おかずの差し入れや週末の預かり、 たくさん助けてくれました。 実両親が他界し、義両親は頼れない環境。 本当に、あたたかい。 頼れる人や手軽な生活方法。 環境作りの大切さを実感した入院でした。 備蓄食はローリングストックを心掛けており、 地域や職場、学校の会議での保護者不在や体調不良の際も利用しています。 食べ慣れておくと食べることへの抵抗を軽減。 防災キャンプなどで感じたのですが 子どもたちも大人も食べたことのない食べ物は受け入れにくい様子。 定期的に触れて慣れておくと、いざというときにの安心につながりそうです。 避難したり、生活インフラに不安があると落ち着かない気がします。 せめて、食事だけは安心してほしいです。 ちなみに、しぃもみぃも乾パンやアルファ化米は大丈夫。 食べれない子の分も引き受けていました  水分で柔らかさを調整出来るから、飲み込みが心配でも対応できます。 私の持病では大切なことです。 服薬のための水も、しっかり確保しています。 在宅避難せざるを得ないから😅 出来ないことを数えるより、あるものや出来ることを大切に。 使い方を考えていきたい。 持病と仲良くする工夫をさがしています。  大切な家族と仲良くする方法  毎日を過ごしやくするお部屋の工夫 にほんブログ村
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最終更新日
2021.10.25 22:14:07
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