2014/09/25(木)01:20
怖い、怖い。
最近、ちょこちょこマーちゃん連れでサブの散歩に出かけます。 マーちゃんは散歩というより、お外をぐるぐるするのが嬉しいんだとおもいます。 幼いマーちゃんは、グンッとサブに引っ張られると膝を突いてしまいます。 「ばーちゃん、イタイ」と上目遣いで言ってきます。 「うん。イタイね。もっときつく持ってないと(リードを)引っ張られてしまうからね」 「うん」 そんなこんな言いながらゆらりゆらりと散歩します。 サブにとってはもう少し早く歩きたいのだろうけど、ごめんね。 マーちゃんさ、まだ2歳と4ヶ月だからさ、堪忍してよね。
posted by (C)yuriso
きょう、神戸の行方不明の女の子が遺体でみつかり、さらに犯人も逮捕されたそうです。 残忍な手口にやりきれないおもいでいっぱいです。 なんでこんな無残なこと、繰り返されるんだろう・・・ yuriso地方は 集団登校はあるけど、下校時間が異なるので下校までみんなといっしょに、といかない。 こういうことがあると考えさせられますねぇ。 子供を守るために保護者による送迎は必要なんだと。 というか、なんと言われようとそうしたいとおもう。 死んじゃってからじゃ遅すぎますもん。
実はうちの子。高校生の頃なんだけど。 バイト帰りの道で知らない男の人に追っかけられた経験があります。 いつも電気の灯る明るい所を通って帰りなさいよ、と言っていたのですがその日は 違う道を通っていたのです。 人通りもほとんどないそこには街路灯なんてありません。 「いま何時ですか?」って。一応答えたそうですが、それでオワリじゃなくて。 全力疾走で帰宅したそうです。 何事も無くてよかったのですが、いつもと違うところを通って、とかのように そういうときに限って怖いことが起こるんです。 人目のつく明るい場所を歩く。 何かあったら助けを呼ぶ。 なかなか大きな声を出せないかもしれないが、それは常日頃から心しておいたほうが いいとおもいます。 自分の身は自分で守る、が基本です。 それには懇々と言い聞かせる他はないでしょうね。