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2018.04.21
カテゴリ：断捨離＆かたづけ
勤務先が店舗改装のためしばらく休むので
この機会に母が着ていたものを中心に遺っているものを処分することにした。 もう・・・いいかなって。 母のワンピースは柄もデザインも時代を感じさせるもので、部屋着にすらできない。 いや。 部屋着うんぬんというよりサイズが合わない。体形が違いすぎる。 きっと着るときも脱ぐときも破ってしまう  残しておくものは決めている。晩年よく着用していた毛糸のベスト。 色は地味だがお尻が隠れる長さがちょうどいいし、羽織るだけだから私だって着れる  母が亡くなってから９年。秋から春にかけて着る私の定番アイテムになっている。 父の遺したものも少しあるんだ。 それもいっしょに整理、処分しようとおもう。 ついでに私の持ち物も整理整頓。 捨てられない質だから「覚悟をもって」やらないといけないだろう。 もしもの時、残された家族の負担を軽くすることを第一に考えよう。 でも・・・いろいろ思い出がありすぎて・・・ 断捨離できるかなー  どうかなー。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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