1/6用武器庫久々の「小物系」です。 左から「1/6用双剣」「対の曲刀」「1/6用ナイフ」です。 アルミ削り出しの刀身に本皮をまいた至ってシンプルな剣です。 これには苦労させられました。 1/6用としてはかなり長めの「倭刀」です。 アルミ製の刀身に本皮を使用した鞘がつきます。 今はまだ試作の段階なので今後シリーズ化するかどうかはまだわかりません。 今回の製作分では一番気に入っているのがこの剣です。 アルミの刀身に鍔の所につけられたパーツがとても綺麗な一品です!! ジルコニアとはいえ合計12個もの石が付いているのですからもう贅沢としか言いようが無いです♪ 久しぶりに作った「牛剣」シリーズの新作です。 アルミの刀身に本皮巻きの柄。 十字架の所にはジルコニアを使用しており、柄頭はスワロフスキー製です。 左側の剣は少し地味目で「本当にありそうな」感じの物をイメージして作りました。 右側の剣は鍔にハート型のパーツを使用し、少しかわいいイメージに仕上げております。 左側の曲剣は鍔に白鳥のモチーフを使用しており、刀身も優雅な曲線を描いております。 右の剣は鍔の部分に蝙蝠のパーツを使用しており刀身の少し奇妙な形に仕上げております。 左の変形の薙刀(槍剣?)はファンタジー風の馬上兵器をイメージして製作しました。 右側の幅広の小剣は鍔の部分にちょっと豪華なパーツを使用。 きらきらして結構気に入ってます。 左側のはハイス鋼を使用した1/6専用の大型ナイフです。トップページや日記にも画像を使用しております。 右のナイフは匕首をイメージして作ったもので、これ以上小さい物を作るのはちょっと難しいと思います。 アルミの刀身に赤い本皮巻きの柄の1/6サイズ「ソード・スピア」(槍剣)です。 主に馬上兵器や対騎馬兵器で長めの柄を持つ刀剣類が使われていたようなのでそういう感じのイメージで製作してみました。 SDサイズでは「柄の長い奇妙な短剣」という扱いになるでしょうが、それに近い物も実際にあるようなのでSD用としてもお使いいただけるかと思います。 人間が持つにも良い柄の長さではありますが、ペーパーナイフ等の用途に耐えうる強度は与えておりませんのであくまで観賞用アクセサリーということになります。 ゆりゆり工房・武器製作部の代表的作品「薔薇剣」です。 「ステンレスの刀身」「アルミ製の薔薇のモチーフ」「柄の本皮巻き」「スワロフスキーの柄頭」作品により柄にパーツをはめますが、 基本的な構造だけ共通な薔薇のシリーズです。 柄頭の中まで刀身を削りだした物が通っています。 ステンレス製の刀身を持つ幅広の剣です。 左側の剣はエッグアートに使用するモチーフを半分に切断した物と、十字架をつけています。 右側の剣は柄の部分に斧の形をしたイタリア製のペンダントトップを加工して使用。 両方共に柄は本革巻きです。 右側の剣は、ステンレスの刀身にハートをもつ手の形をしたイタリア製のペンダントトップをつけた剣です。 私のお気に入りの一振りです。 左側の剣は、私個人で使用する目的で製作した片刃の小刀です。 キャラクタードール「ほいほいさん」が持てるよう柄を太めに製作しています。 左側のは1/6サイズの大鎌です。 刀身はアルミ製の物と鋼製の物が有り、画像のはアルミ製です。 現在、製作の困難さと持ち運びの不便さから製作を中止しています。 右側のはステンレスワイヤー製の鋼の鞭です。 雰囲気は良かったのですが、ワイヤーが硬くポーズがとりずらいかもしれません。 一般にお目見えするまもなく友人に買い取られていきました。 左側の棘鉄球は鎖にプラスチックでできた棘棘の球体を取り付けたもので、 ゆりゆり工房では珍しく非金属パーツが主体となっている武器です。 流石に本当に鉄球を使用するとディスプレイが困難になると同時に大変危険な凶器になる為にプラスチック製のものを使用しています。 右側の1/6用大型ナイフは主にハイス鋼・スピード鋼・炭素鋼が使用されています。 そのため、一部の作品は錆びる事も有り得ますので手入れが必要です。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|