ユルユル過ごすとき

非通知の電話が４本。
そのうち出られたのは３本。

残りの一本は果たして、同じ会社からだったのか
それとも他の会社だったのか・・・。


気になる。
気になる。
そんな問題に直面している”数打てば当たる作戦”




実は、某メーカーの「経営者の学校」と謳われる部署の最終面接に
行けるか行けないかの瀬戸際です。

だから益々気になる。




数千人の40人に残ろうが、落ちようが
最後の5人に選ばれなければ意味ないんだよ！！！と思ったり思わなかったり。

就活ってALL OR NOTHINGの世界ですよね。




40人と5人の間にはどんな壁があるのか？
そこは、熱意なんでしょうか・・・。
是非能力であって欲しいものだ。




間違いなく私の解答はあの会社的に大正解だったはずです。
そこは自信あり。

そして、ディスカッションも自分ばかり主張する人間の中で
自分の役割は全うしたはず。
でも

面接が終わった後に、背中でちらりと聞こえた社員さんの声。
「モチベーションが感じられない・・・」




別に良いじゃん。
絶対責任持って働くからさ。
しかも、絶対成果上げるし。
御社は成果主義じゃないんですか？？？

と言いたくなるのでした。