2010/02/20(土)00:54
半年で死ぬと言われ10年生きて結婚!
決めるということは、凄まじい力を生み出すのですね。
28歳のときに腎臓ガンで余命宣告された人。
私は、もう少し救急車を呼ぶのが遅かったら死んでた、という経験をしました。
救急隊員に思いっきりしかられました。
遠くなっていく意識の中で、死の恐怖を感じました。
けど、彼はもっと長い時間、その恐怖を感じた。。。
怖いです。死ぬってどういうことなの?
彼がそう思ったかどうかはわかりませんが、
自暴自棄になった後、彼は生きることを決めました。
余命宣告されても!です。
そして、10年近くたった今、
彼は生きています。
その間に、ホノルルマラソンを完走し、結婚もして新しい命、娘さんも授かりました!!
彼が諦めなかったから、繋がった命です。
彼の名前は、杉浦貴之さん。
彼の生き様は、テレビ番組のアンビリーバボーで紹介され、
彼の歌「大丈夫だよ」は、誰も知らない泣けるうた で披露されました。
彼、杉浦貴之さんが、3月6日に長崎市でトーク&ライブをします。
生きることを選択した彼の躍動するエネルギーを感じて欲しい。
決めるということが、どういうことなのか、彼の口から聞いて欲しい。
場所は、
長崎平和会館ホール
17時半開場、18時開演、20時半くらいに終了です。
生の声って、声以外にも伝わってくることがたくさんあります。
その見えないことを察知する能力が人間にはあります。
トーク&ライブ、いきませんか?
チケット持ってるので、有料ですけど、お渡しできます。
長崎、諫早あたりだったらチケットお届けします。
お願いします。
彼のメッセージを受け取って、幸せになってください。
お願いします。
私の私書箱に楽天メッセージくださいっ。。。