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事実婚で子育て中。
ゆるいくらいがたぶんちょうどいい。
妊娠・出産を期に、仕事第一だった生活を見つめなおしたり、育児のことについて考えたりするブログです。


Author: いよかん
基本的にズボラ人間で、心理学やジェンダーをちょっとかじっています。

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2017年09月13日
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カテゴリ:事実婚
こんにちは。

私と夫が事実婚なのは

事実婚のままで子どもを持つという選択

でも書いた通りですが、子どもが無事産まれまして、出生届も提出済みです。


ちなみに私が出産したのは、家から一番近い個人病院でしたが、
私と夫の名字が違うのを「何か訳ありなのかな…」と思われるかな?と思ったので、
「いや~特に大した理由はないんですけどね~」と軽い感じで伝えていました。

スタッフさんからは
「子どもが産まれてから結婚する人はいるけど、産まれてもしないなんて珍しいですねー」
と言われました。(単純に珍しいなぁ、という様子で。)


で、産後の約一週間の入院生活から退院したその日に、
有給をとっていた夫と一緒に市役所に行きました。(赤ちゃんは家で母に任せて)





まだ体力も十分回復してないし下半身は痛いしで、歩くのもそろーりそろーり…の状態だったので、市役所に行くのもしんどかったです。
でも認知届の関係で夫も一緒に行く必要があって(※委任状があれば大丈夫だったと思うけど、ちゃんと手続きできるか不安もあったので…)、なかなか平日休めないので仕方なかった。

結婚していたら普通に出生届を書いて出せばいいだけなのですが、私たちの場合は特殊パターンなので、
市役所の窓口で「こうこうこういう形なんですけど、どうしたらいいですかね?」と聞きました
確認しますのでお待ちください、と言われ、しばし待たされました。
やっぱり珍しいパータンみたいで役所の方も困っておられる様子でしたが、別に嫌そうな感じはまったく受けなくて、ただ珍しいパターンだから手順がわからない、という感じでした。

しばらく待たされて、職員さんが持ってこられたのは「国際結婚の記入例」でした。

なるほど~!と思いましたね。

確かに、例えば日本人の女性と外国人の男性が結婚する場合は、基本的には夫婦は別姓です。逆に夫婦同姓にするためには家庭裁判所を通して手続きが必要になります。

そしてその夫婦が日本で子どもを持った場合、子どもの名字は自動的に母親の名字になります。
こちらも、もし子どもが父親の名字を名乗りたい場合は手続きが必要です。

つまり、国際結婚で子どもを持つパターンと、事実婚で子どもを持つパターンは、出生届の記入の仕方はほぼ同じ、という訳です。

ということで出生届を提出して、同時に父親の認知届も提出しまして、無事、子どもが「社会的に」誕生いたしました。

そのほかにも市役所で、子どもの健康保険とか児童手当とかに関する説明を聞いたり書類をもらったりして、手続き完了。


結局のところ、戸籍と名字が違うこと以外、生活するうえで実質的には何も変わりません。
シングル家庭とは異なる(=夫が同居していて生活資金援助がある)ので、シングル家庭がもらえれるような手当もありません。

ちなみに扶養については、給料が夫のほうがやや高いので、子どもは夫の健康保険に入り、夫の扶養家族となりました。
手続きは夫の会社の事務の方がやられたので詳細は不明ですが、普通に子どもと夫の名字が違うまま、子どもと夫の名前が記載された保険証をもらいました。


以上のような各種手続きを終えてからしばらく経ちましたが、子どもの名字を私のほうにしておいて正解だった、と今のところは思ってます。
というのも、予防接種や定期健診で病院に連れていくのは育休中の私になるので、名字が同じほうが相手も分かりやすくスムーズです。
たから、もし妻が産後すぐ復職して、夫が専業主夫になる、というパータンの家庭だったら、逆に夫の名字にしておいたほうがいいでしょうね。


夫婦別姓(選択的夫婦別姓)を反対する理由に「名字が違うと家族の絆が弱くなる」みたいな意見を聞くのですが、国際結婚だったら絆が弱いんですかね。
そもそも、名字が違うだけで絆が弱くなる家族なんて、家族と言えるの?と思いますね。

これからは、「家」の概念も、「墓」の在り方も、養子縁組のことも考えたら「血のつながり」でさえ、もっと自由な認識になっていくだろうと思います。






最終更新日  2017年09月13日 10時36分47秒
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