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東京にもあったなんて
でた。でたでたでた。我が生活、我が青春、我がコミュニティ。 「明屋書店(はるやしょてん)」 明屋書店は西日本でも かなり大きい本屋で我が故郷長門市にもあるスーパーコミュニティ なのである。 時をさかのぼれば3日前、やぼようで中野ブロードウェイを 訪れたとき、偶然にも見つけてしまった。調べによれば東京には 2店舗しかなく、そのうち1店を偶然見つけてしまってもう 涙ちょちょぎれた。しかも結構でかい。 たかが本屋と侮ることなかれ。明屋書店は長門市では大きな意味を持つ。 長門市には他にでかい本屋がないため地元の高校生、中学生の大半が ここをおとずれる。しかも駅に近いため電車まちの学生で夕方はこむ。 なぜなら、電車がめちゃんこ少ないからだ。 そこには数多くの青春と思い出が詰まっている。てか、ここはもうすでに コミュニティなのだ。田舎ならではだが、ここはできればつぶれないで ほしいと思う。 追伸。やはりまだYみどり先輩はここでバイトしてるんでしょか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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