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そういえば大学1年のマジメな学生だった頃、僕のあだ名は「おじいちゃん」だった。なぜならトイレがものすごい近いからだ。90分の授業は60分過ぎから精神的に不安定になり、それが更に膀胱に負担をかける。
「おじいちゃん」というあだ名はただのあだ名だが、それがリアルに なっていくのを感じる。 日ごろの運動不足が、体を通して感じられるようになってきたのだ。 まず、明らかにやせている。これはまあいいのだが、肩が異様にこる。 おかげでマッサージのすばらしさを知ってしまった。階段にスロープ では息が切れてしまう。体力落ちてるー。 てことでサッカーがやりたい。怪我してもやりたい。むかしは グラウンドで走ることが当たり前だと思ってたけど 人が相手してキャッチボールするのが当たり前だと思っていたけど 今はその当たり前にたどり着くのが難しいことだと感じた。 場所も人も時間もほしい。 でも筋肉痛が2日後に来るのは精神的にもイタい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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