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まみむめも&陶芸

2012.11.28
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カテゴリ:陶芸&猫だらけ展
長文で、とりとめもないですが 猫だらけ展とリスト集について・・・ 読んで頂けたら幸いです。
飽きてしまうといけないので順番はタイトルと逆の中味です。

猫だらけ展に来て 募金しなくたって 買いものしなくたって 
ただ 一番見て欲しいものがあります。そして避難者に知り合いがいたら お知らせして欲しいのです。
福島被災動物保護リスト集」です。全5冊あります。すべて展示します。

これを作り始めたのはわかにゃん。第1回の猫だらけ展の参加作家でもあります。
この制作は・・・ 保護してくれた方々がいて、作ろうと思ったわかにゃんがいて、それに資金を支援した大勢のバックがいて、スタッフが居て という大連携で成り立ちました。
そして何がそのリスト集を完成へと導くかといえば それは 

被災飼い主さんがリスト集を知ってくれること、見てくれることです。

出来た、作ったことで満足ではなくて 1頭でも多くの名もなき保護動物たちの本当の名前が分かることが これに関わった方々の願いだと思います。

リスト集にはやはり 旬があると思います。知って、見て頂くにはギリギリだと感じています。
5年後に知っても、それでは遅いのですから。

先日千葉で開催された市民講座でのことです(以下モッセママさんより
「災害とペット」と題する獣医師会主催の市民講座にて、講師のお一人である平井潤子先生のスライドにもリスト集が使われていたそうです。そして
ネットを過信しておりました」と話された先生。
他所から来た団体さんが保護した動物を自分の地域に連れていきホームページにアップしても、それから自分のペットを探し当てることはなかなか困難であり、飼い主さんにはこのような紙ベースが一番役にたっていたのではないか?と。

リスト集編纂にあたって、ネット環境にあるその道(昔でいうサーフィン)に長けたもの達にあってさえ、ネット上に散り散りになった情報を集めるのは至難だったのですから。

3200頭の犬猫が掲載されていますが、これを拾い出す作業も困難な道のりだったことを知っています。
実際にはもっとたくさん飼育されていたはず。また保護されていても、それを探すすべが講じられず結果、掲載に至らなかった動物たちもいることでしょう。
混乱期から1年以上にわたって保護動物の行方を追い続けた・・・リスト集を制作された方々は、「保護とその後」の生き証人であると私は思っています。

猫だらけ展、普通に作品を見に来て下さいと宣伝したい。
チャリティーの文字が消えて欲しい。来年はそうなって欲しい。

でも 今は せめてこれをきっかけにリスト集をもうちょっとだけ広く知ってもらたい。

被災者でない私もあなたも リスト集を見て 
そこに自分の四足家族が居る そんなことを想像してみてほしいから。

実際に見て話題にして頂けたら もう一人 リスト集の存在をしる被災者さんが増えるかも知れないのです。

猫だらけ展、最初は「老猫会」という介護仲間が核となって知り合った物づくりが好きなネット仲間が集って始めたグループ展でした。
自分の作ったものを見て欲しい が高じて 売りたいになり とにかく猫馬鹿なので猫の自慢話をして楽しめたらハッピーでしたから、オフ会の連続、個展にはオープニングパーティが付きものと、料理飲み物みんな猫がらみのものを用意して、またたび呑んでラリルレロ。
本当に陽気な平和な集いでした。

昨年は震災で意気消沈して… 開催話も立ち消え状態のまま 夏が来て
「まずんいじゃない? 今 何もしなくていいの?」と急遽 皆、何か(猫神様)にとり付かれたように 物作りをしよう 発表しよう 福島の猫の力になろう と 
チャリティー猫だらけ展をたった3カ月の準備期間で開催しました。
その結果は 「福島 被災猫たちのために」 となりました。
かな~り無理して頑張りました。でも誰もが必死だった2011年じゃなかったでしょうか。

今年もチャリティーコーナーを設けました。総勢34名の作家さんのご協力のもと、様々な猫モチーフの作品が並びます。
昨年のような全額寄付というむちゃくちゃなことはしません、できませんが、大勢の方がいらして購入、募金をして下さったら それは福島の猫さん達の口へ入るご飯代になります。

チャリティーは第2回からずっと私が続けて来ましたが、被災猫のための・・・というのは早く必要がなくなってくれたらいいなというのが本心です。

警戒区域の実情を訴えたいなんて大きな事が出来るとは思ってないし、風化云々なんてことを言いたいわけでもないし、特定の愛護団体だけを支援する形でもありません。
ただ なんていうか 「私たちは忘れてないよ」とそういう気持ちを伝えたい そんな表現が一番近いのかもしれません。





チャリティー協力作家の皆さん(あいうえお順 敬称略)
青木久美子

小田切久仁
工房W-WELL 白井光可
工房みけ舎 高崎香
小紅
児山梨香プルチーノ
小山じゅんこ
じいや
タイピィや
手作り工房ねこのて 葛原 潤
中川こうじ
なかごめれいこ
長友順子
ニャンママ
ねこじた企画
ばあば@家守屋
ふーちょび屋(チャッケムウ)
藤hime/こげちゃ
藤hime/蚤杉
布施圭音
まりきち
山本順子
ゆずマム
流星企画
hideにゃん
JULIA
Mintmama!
moomama(夢工房)
Mosse Mama
nyaomao
sabikappa
taeko
wingcat
まだ届くかもしれません。

支援先は昨年同様 福島県内にあるシェルターを予定しています。






Last updated  2012.11.28 22:55:50
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 まりのママのうて@ Re:涙いっぱいの日(08/08) moomamaお久しぶりすぎるおひさしぶりの、…
 むーまま@ Re:涙いっぱいの日(08/08) お久しぶりです、こんな眠ったままのブログ…
 はーぽん@ Re:涙いっぱいの日(08/08) お久しぶりです覚えていらっしゃいますか…
 nyaomao@ Re:十猫十色猫だらけ展が帰ってきます!(04/11) この度は、第7回猫だらけ展の開催、おめで…
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