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保健所主催(赤ちゃん相談会と一緒です)の離乳食教室に行ってきました。
13時からとあったのに遅刻しそうであわてていきました。それでおくるみや毛布のようなものは何も持たずに行ってしまったのですが(赤ちゃん相談会はあんまり持ってきている人がいない)、今日はついたらみんなそういうのを広げて赤ちゃんを寝かしてました。ユウはもともとそういう場で寝かすと泣いちゃうので、いらないっちゃいらないんですがオムツかえのときとかもあるしもってくればよかったなあと思いました。あわてていったけどついた人から順番に保健士さんが最近の状況とか聞いていて結局始まったのは13時40分くらい。ゆっくりいけばよかった。 最初は栄養士さんのお話。昔家庭科の時間に習ったような常識的な話でした。そのあと隣の部屋で離乳食の説明です。赤ちゃんたちを和室に残して移動。赤ちゃんたちは保健士さんと看護学校の学生さんが見てくれます。かなり心配ですが、ユウがどれくらい大丈夫か興味もあったのでお願いしておいていきました。隣の部屋は調理実習室みたいなお部屋で、もうできあがった離乳食がいっぱい並んでました。はじまるなり赤ちゃんの泣き声、あ、あれはユウに違いない。とんで行きたくなりましたが我慢我慢。そのうち他の赤ちゃんの泣き声も聞こえてきて大合唱になりました。本も読んでたけど知らなかった簡単な作り方、取り分け法、赤ちゃんがどんなのが食べにくくて、どんなのが食べやすいか、味付けのコツなどを教えてもらいなかなかためになりました。赤ちゃんの泣き声は大きくなったり小さくなったり。でも途中からユウの声が聞こえなくなったような気が。泣き止んだのかな??と思いながら栄養士さんの話を聞きつつ赤ちゃんの部屋が気になって仕方ありませんでした。 終わって和室に戻るとんんっ??ユウがいない!!と思ったらいつもよく話す保健士さんの背中に見慣れた服を着た赤ちゃんが。おんぶが好きだと聞いていたから、とおんぶしてもらってました。すぐお母さんがいないの気づいちゃって身体を左右に振ったりそらしたりしちゃって。。。と保健士さん。ユウは私に気づくとまた激しく泣き出しました。私が抱っこすると泣き止みましたがまたちょっとすると泣いたり泣き止んだりしてました。 その後学区に分かれてグループでお話。みんな同じくらいの赤ちゃんを持つお友達がいないみたいでした。メルアド交換しました。あと主人の会社(私も以前勤めてた)の社宅(私も以前住んでた)に住んでる人もいました。社宅の育児サークルに誘ってもらいました。 ユウは疲れたのか帰ってきてお昼寝してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月24日 18時02分58秒
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