2005/11/27(日)22:31
懐かしいもの、見っけ!
今日、伊東の街なかの
裏道を通り抜けようとする時、人だかりを見付け、
車止めて覗き込むと、
何と映画のセット作りの最中でした。
コミック「三丁目の夕日」のオープンセットで
昭和30年代の映画館を、
実在の建物を使い再現していました。
写しきれなかったのですが、全部日活映画で
吉永小百合の<キューポラのある街>と
坂本 九の<上を向いて歩こう>の2本立てで、
次週上映は<肉体の門> 乞う御期待!!でした
入場料、大人350円 学生280円 小人190円
何となく懐かしく、ジンワリ来ました。