ﾕﾀｶﾏﾝ１号のﾗｰﾒﾝﾊﾝﾃｨﾝｸﾞ

ｳﾏｳﾏ度 , 3

夏が来～れば 思い出す～🎵
遥かな尾瀬～ 豆乳summer ～🎵

町田の “ らぁめん胡心房 ” で毎年この時期になると提供される限定の冷たいらぁめん
その名も “ 豆乳summer ”
(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ‼

四日前の日曜日にも食べたのですが、これがまた昨年同様、
ﾜﾀｸｼのｳﾏｳﾏ中枢を刺激して
ｳﾏｳﾏ～🎵ヾ(･ω･｀)ﾉ♪
ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞｳﾏｳﾏ～🎵
と…
夢中になって食べ進んだお陰で、

(´・ω・)?どんな感じのﾗｰﾒﾝなの?と、ひとに訊かれると、

( ﾕ;´･ω･`)ｴ,ｴﾄ…ｳﾏｳﾏだよ～
としか答えられない程度の分析しかできなかったもので、
再び町田の地に足を踏み入れてみることにしました

いつものように前置きが長くなりましたが、

そろそろ本題に入らせて戴きます。

夜勤明けで小田急線に乗って、店の前には開店20分前( ﾉ^ω^)ノ 一番乗り～‼ で到着。

後客さんは9人 (ﾜﾀｸｼが食べ終わる頃には20人近くになっておりました)

やがて開店となり、券売機で本日のごはん(350円)の食券を購入して、ｶｳﾝﾀｰに着席‼

〔↑写真は日曜日に来た時に撮ったもの〕
豆乳summer(1080円)は現金での支払いとなっております。

豆乳summerは丁寧に手間暇掛けて仕上げるﾒﾆｭｰなので提供には少し時間がかかります。
　 (´･ω･)_／ ｺｺﾆ注目!!


で、着丼‼



本日のごはん(ぶっかけﾁｬｰｼｭｰ丼) 着丼‼


並べるとこんな感じになります
(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ‼

ちなみに、こちらが昨年の豆乳summerです。


ｽｰﾌﾟは豚骨魚介ﾍﾞｰｽに生搾り豆乳が入ったもの(+味噌の風味が感じられます)

ｱｯｻﾘでもｺｯﾃﾘでもなく、ｽﾙｽﾙ飲めてしまいます。

木製のﾚﾝｹﾞ?にはｼｬｰﾍﾞｯﾄ状の和風出汁(oﾟДﾟﾉ)ﾉ ｵｫｯ‼

そして、ｽｰﾌﾟに浮いている緑色の液体は、見てのとおり青汁…
ではなく(ヾﾉ・∀・｀)ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ
なんと “ 紫蘇油 ”

食べ進めるごとに味が変化していくという、
まさに胡心房ﾏｼﾞｯｸが炸裂!!

麺は細麺で、なんと!! これにも生搾り豆乳が使用されているとの事
驚ｷ!! 桃ﾉ木!! ｻﾝｼｮﾉ木‼ (゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ

しなやかでありながら、程よいｺｼのあるｳﾏｳﾏ麺です。

具は、
柚子
叩きｷｭｳﾘ
ｺﾞｰﾔ
ﾊﾟﾌﾟﾘｶ
白髪ﾈｷﾞ
鶏ﾁｬｰｼｭｰ(4切れ入っていたような⁉)

柚子は丼の底にも少し入っていて、なかなか良いｱｸｾﾝﾄになっておりました

※
お値段はﾗｰﾒﾝとしては、やや高めの設定だとは思いますが、
ﾜﾀｸｼ的には納得の行く一杯でした。

店長を始め、ｽﾀｯﾌの接客は相変わらず丁寧でした。

では、
(＾･ω･)ノ ﾊﾞｲﾅﾗ～🎵

らぁめん 胡心房

住所
東京都町田市原町田4-1-1

最寄り駅
JR横浜線・小田急線 町田
(JR駅から徒歩5分。小田急の駅からは,7,8分位掛かります)

営業時間

火～金曜日
12:00～15:00
18:00～21:00

土曜日
11:30～20:00

日曜日
11:30～18:00

定休日 月曜日