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本日、初体験!
酸素カプセル。 どうだったか? 微妙・・・ あのカプセルに、外から閉められて閉じ込められる。 中で何が起こるか?分からないまま入るんです。 中にインターホンが付いてて 入る前に 「何かあったら、インターホンで呼んでくださいね」 「耳が痛くなるから、耳抜きしてくださいね!」 って やさしく言われる。 扉が閉まって「ぷしゅーーー」って音がしてカプセルが密閉されて なに?なに?何が起きるんだ?? ちびっと不安になる・・・。 でも、時間の経過と共に、落ち着いてくる。 大丈夫じゃん! 酸素吸ってんのかな? どのくらい時間たったろう? もうそろそろ終わりかな? あれ?もう時間じゃない? まだ? もしかして、忘れられてたりして・・・ 終わってるのに、ずっとカプセルの中で待ってるのって カッコ悪くないか? インターホンで呼んだ方が・・? いや、終わってないのに、イチイチ呼び出したら ビビッてるのバレバレぢゃん・・ 終わったのか?終わらないのか? 呼び出そうか?呼び出すまいか? ひとりモンモンと考えてた・・。 ああ~っ、オレッてビビりなんだ。 痛感させられました。 酸素を堪能する余裕もなかった・・・。 カプセル脱出後、スタッフに話したら、 スタッフ自身も初体験は、ビビったらしい。 初体験者は、みんなちょっと不安になるそうだ。 あれは、酸素カプセルではなく 度胸試しマシーンである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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