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カテゴリ:ちび助のお話
今は5時に会社を出て、5時14分の急行に乗り、
ちょっと買い物をしてから車を立体駐車場から出して、 6時すぎに保育園にお迎えに行っています。 さすがにその頃になると、暗くなっているんだよね。 「おかあさん~。つきが まぁるいですねぇ」とちびたん。 うん。丸いね。 あの月は、地球の周りを回っているんだよ。 「しってるぅ」とちびたん。ホントにぃ? その月は、太陽の周りを回っているんだよ。 「しってるぅ」とちびたん。ホントにぃ? それで、地球と太陽の間に月が入っちゃうこともあるんだよ。 「しってるぅ」とちびたん。 思わず、「本当に知っているの?」と聞いたらですね。 「しってるよ。かいきにっしょくって ゆうんだよ」 ・・・ごめんなさいでした!!! っていうか、なんでそんなことを知っているの? 「どらえもんと もおりさんの うちゅうのほん にかいてあった」 小学館の「ドラえもんと毛利さんの宇宙スクール 」のマンガですね。 意外に覚えているものなんだ。 ・・・それなのに、なぜ、カタカナは書けないの!? 遠い先の親離れを心配して泣くの!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 27, 2008 06:28:32 PM
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