旅するランナーの欧州日記(ジョギング・音楽鑑賞日記inヨーロッパ)

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2006年08月09日
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「La Grange」は、一風変わったクレープ屋さんです。
サン・ガシアン大聖堂の正面に向かって、すぐ左にあります。

大抵、クレープ屋さんというのは、カジュアルでオープンな雰囲気だと思います。
でも、「La Grange」のドアをくぐった瞬間、「ここがホントにクレープ屋さんなのか!?」という疑問と戸惑いが、貴方を捉えることでしょう。

中世的で重厚な店構え。
ドラゴンをモチーフにした、おどろおどろしい装飾。
貴方が持っている、クレープ屋さんの概念が、見事に打ち砕かれます。

僕が注文したのは、ハンバーグとポテトのそば粉クレープ(EUR8.30)です。
このボリューム感は、しっかりとした食事になります。

「La Grange」のクレープ

それと、この店では、是非、トイレにも入ってみて下さい。
便器まで、ドラゴン柄になってます。
店主のこだわりに、思わずニヤっとしちゃいます。







最終更新日  2006年08月09日 19時09分47秒
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2006年08月07日
トゥールの街は、ロワール川とシェール川に挟まれています。
この二つの川岸が、気持ちのよいジョギングコースになります。

まずは、ロワール川です。
サン・ガシアン大聖堂、トゥール城を右に見て、ロワール川まで進みます。
すると、サン・サンフォリアン橋Pont St-Symphorienという歩行者専用橋に出ます。
歩行者専用と言っても、かなりガッシリ立派な橋です。

対岸まで走って、橋のたもとの石段を降りると、川べりの細い遊歩道に出ます。
全長6kmくらいあります。
旧市街方面が見えるポイントもあり、なかなか風光明媚です。

ロワール河から見るトゥール

ここには、手付かずの自然が残っています。
小鳥たち、鴨の親子たち...
野うさぎが、ビュンビュン横切っていきます。

はっきり言って、僕は闖入者です。
みんなの朝の静けさを邪魔しています。
パルドン...

一方、シェール川には、素敵な公園が整備されています。
全長約2kmの中州は、バルザック公園と名付けられています。

この公園には、なぜかエミューがいます。
オーストラリアの、ダチョウに似た鳥です。
なかなか人懐っこい奴らです。

近くに、名前は知らないんですけど、もう一つ公園があります。
中に、ピシーヌ湖Lac Piscineがあり、周回コースにピッタリです。
ここでは、ジョガー仲間を見かけます。
それと、一心不乱に釣りをするオッサンたちもいます。

ピシーヌ湖

それにしても、トゥールまで来て、わざわざジョギングされる方は、ほとんどゼロだと思いますんで、全く役に立たない情報ですねぇ...







最終更新日  2006年08月07日 19時56分05秒
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2006年07月07日
ボン・ジュール!
お久しぶりです。
お元気ですか?
日記を書く気分になってきたので、(なぜか)トゥールのご紹介を致します。

トゥールは、パリの南西、TGVで約1時間20分くらいの地方都市です。
人口は、約13万人。
割と学生が多いです。
夜中に騒いでいる連中も時々いますが、総体的には静かな落ち着いた街です。

トゥール美術館

この写真は、トゥール美術館の庭から見た、サン・ガシアン大聖堂です。
この街で、僕の一番好きな場所です。

トゥール美術館(EUR4.0)には、中世宗教画から、現代アートまで幅広いコレクションが展示されています。
モネの作品も1点あります。
ヴェトゥイユのセーヌ河を描いた作品です。

庭へは、正面の門から、無料でヒョコっと入れます。
目の前に大木がやさしげに待ってくれてます。
きれいに整備された、気持ちの良い庭です。

トゥール観光案内所のホームページ(仏語、英語など)

ヴェトゥイユのモネの庭(50cm×70cm)
→モネのヴェトゥイユ作品では、これが有名ですネ。






最終更新日  2006年07月07日 19時10分18秒
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2005年08月12日
レマン湖畔で、プ~してます。
ボチボチ、画像などUP致します。
とりあえず、プロミンテ(ごめんなちゃい)。






最終更新日  2005年08月12日 22時47分23秒
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2005年07月13日
明日から、再び、旅に出ます。
ヨーロッパ最高峰、モンブランを目指します。
「高いトコ倶楽部」としては、まさに最高の目標地点です。
その後、レマン湖周辺で、ゆっくり夏休みを過します。

しばらく、音信不通になるかもしれません。
新聞の片隅に、「日本人、モンブランで行方不明...」なんていう記事が出ない限り、元気にやっています。
心配ご無用です。

レマン湖周辺で、走っている日本人を見かけたら、僕かもしれません。
まあ、とにかく、レマン湖周辺の美しい風景をお楽しみに!






最終更新日  2005年07月14日 00時10分00秒
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2005年07月12日
カテゴリ:「プラハ」ネタ
旧市街広場に建つ時計塔。
プラハのシンボルの一つです。

毎正時に動き出す仕掛け時計。
そのあまりのあっけなさに、タメ息を漏らす観光客たち。
プラハで、毎日繰り返される風景です。






プラハ旧市街に、塔はたくさんあります。
その数ある塔の中で、唯一、エレベーター付きなのが、時計塔です。
そういう意味では、お気軽に、高いトコを楽しめるスポットです。

仕掛け時計の左手にある、インフォメーション・センターから、中に入ります。
ずっと、奥の方に行って、階段を少し上ります。
そこに、塔のチケット売場があります。
50コルナ(約235円)です。

すぐに、エレベーターがあります。
スイっと、塔の上まで運んでくれます。

「エレベーターで登るなんて、甘ったるいっ!」
という正真正銘の高いトコ倶楽部会員の方や、
「マラソンのために、自分を追い込みたい!」
という乳酸ジャンキー(略して乳ジャン)な方は、
ご安心下さい、ちゃんと、階段でも登れます。

上まであがって、下を見ると、下々の人たちが、意外と小さく見えます。
石畳の模様も、美しいです。
下を歩いてる時には、気付かないもんです。






旧市街広場のお仲間、ティーン教会も、すぐそこに見えます。
迫力あります。






もちろん、プラハ城もバッチリ見えます。
いつもながら、素晴らしい眺めです。






こうして、上から、プラハの街を見て、改めて思います。
愛すべき街だなと。
プラハの風に吹かれながら、街の風景を、深く心に刻もうと思いました。







最終更新日  2005年07月13日 17時58分01秒
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2005年07月10日
カテゴリ:「プラハ」ネタ
僕とチャーリーの出会いは、偶然でした。
ある日、いつものように、ストラホフ修道院あたりを、ぶらっと走っていました。
修道院の裏手に来た時、走ったことのない道を、「あらっ」と見つけました。
ふらっと、その道を入って行くと、緑の中に、一軒のレストランがありました。
そこに、何か得体の知れない生き物が、ちらっと見えました。
そして、それが、近づいて来ました。
すらっとした肢体に、ふさっとした毛並みが、美しかったです。

「ドブリー・デン(こんにちわん)!」
彼は、ひらっと名刺を差し出しました。
そこには、こう書かれていました。
「僕の名前は、チャーリーです。
5歳のアイリッシュ・ウルフハウンドです」






「プロシーム(どうぞ、こちらへ)」
彼に導かれて、薄暗い階段を下りました。
『ペクロ』という名前のレストランでした。
「地獄」という意味です。

「『のらくろ』なら知ってるけどネ」
僕の言葉を、しらっと無視して、チャーリーは歩いて行きました。






「12世紀のワイン貯蔵庫跡なんだワン」
彼の説明の通り、天井の低い、細長い空間でした。
「串刺し料理が自慢なんで、食べて行って下さいワン」
ストラホフ・ブッチャーという料理をぱくっと頂きました。






「また、いつでも、遊びに来て下さいワン」
こうして、僕とチャーリーは友達になりました。
ストラホフ修道院あたりを走る時は、きちっと挨拶に行きます。


Restaurant Peklo
住所:Strahovske nadvori 1, Praha
TEL:220516652
レストラン「ペクロPeklo」のHP(英語/チェコ語/他)
是非、チャーリーから名刺をもらって下さい。












最終更新日  2005年07月12日 23時46分59秒
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2005年07月07日
「高いトコ倶楽部夏合宿inトスカーナ」も、いよいよ最後の一日となりました。
これまでの高いトコ登りで、かなり乳酸が溜まってきています。
まったく、乳酸ジャンキー的なイベントです。
そして、この最終日に、まさか、ここまでの試練が、我々を待ち構えていようとは、予想だにしませんでした。

まず、フィレンツェを訪れたからには外せない、ウフィツィ美術館へ向かいました。
開館時間は、8時30分です。
我々は、8時頃に、現場へ到着しました。

「やばい!」
すでに、長蛇の列ができています。
最後尾に並ぶために、その列を辿って行きます。
列は、アルノ川でターンして、まだ続いています。

入場制限があるようで、8時半を過ぎても、列の進み具合は遅いです。
かれこれ、2時間少しして、ようやく、美術館へ入ることができました。
追い討ちをかけるように、絵画館は3階にあります。
階段がキツく感じます。

でも、展示品はやっぱりすごいです。
ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」「春」「マギの礼拝」、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品群など。
ため息でまくりの作品が続きます。

「受胎告知」、「マギの礼拝」などの場面を、違う作者で、見ることができるのも面白いところです。
結局、鑑賞時間も、2時間近くかかりました。

ウフィッツィ美術館Galleria dagli Uffiziのホームページ(イタリア語/英語)

ウフィツィ出口近くのトラットリアで、昼食。
しばしの休息。
そして、夏合宿最後の高地、ドゥオーモのクーポラを目指します。

「あっちゃ~」
ここにも、行列ができています。
またもや、45分くらい並んで、いよいよ、クーポラの階段を登りだします。
登頂料は、6ユーロです。

並び疲れが残っていて、いきなり階段がキツく感じます。
まあ、流れに乗って行くしかないです。

「うおっ!」
200段くらい登ると、中間点です。
クーポラ内部の空間に出ます。
天井のフレスコ画「最後の審判」を、間近で見ることができます。
また、ドゥオーモ内部を上から見下ろせます。






さらに、後半の階段が続きます。
いろんなバリエーションの階段があって、楽しくなってきます。
塔に登っているというよりも、地下水道を進んでいるような感じです。

最後の方は、階段の傾斜が急になってきます。
竹野内豊とケリー・チャンも、こんな所を登ったんですネ。
映画のような感動的な再会ができる雰囲気では、到底ありません。






「来た!来た!来たぁっ!」
地上から、464段目。
ついに、クーポラの頂上にやってきました。
一挙に広がる、360度のパノラマ。






「行列と乳酸のあとで」辿り着いた極み。
僕は、心の中で、最後の叫びをあげました。
「もう、こんな合宿はコリゴリだぁ~!」






冷静と情熱のあいだ
冷静と情熱のあいだ

竹野内豊のようにカッコ良く、クーポラの頂点に立つはずが...






最終更新日  2005年07月12日 17時23分23秒
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2005年07月06日
朝のシニョリーア広場。
ヴェッキオ宮が、その優美な姿を見せています。

映画「ハンニバル」で使われてました。
レクター博士は、今どこに...?






今、広場には、屋台のお兄さんがいます。
フィレンツェでは、土産物や雑貨を売る屋台を多く見かけます。
こうやって、手で引っ張ってくるんですネ。
本日の売上げは、どうなることやら...?

ウフィツィ美術館の通りを抜けると、アルノ川に出ます。
右手には、ヴェッキオ橋が見えます。
フィレンツェ最古の橋です。






橋の上に通路が通っています。
メディチ家の権力の強大さが伝わってきます。
彼らは、どんな顔して、ここを渡っていたんだろう...?

僕は、薄っすら額に汗をにじませながら、橋を渡ります。
そして、川べりを東へ走ります。
古い門が見えたら、小高い丘を登ります。
ジャリ道を、フーフー言いながら、駆け上がります。

登りきったところが、ミケランジェロ広場です。
ダヴィデ像が立っています。
振り返ると、フィレンツェの街が、眼下に広がります。






朝の静けさの中で、フィレンツェの街が輝いています。
この風景には、フィレンツェのすべてがあります。

さて、これからどこへ向かって走ろうかな...?


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フィレンツェの風景を楽しみたい方にオススメです。
気の弱い方には、オススメしません。






最終更新日  2005年07月11日 16時04分49秒
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2005年07月05日
イタリアの街は、どこへ行っても、ドゥオーモがあります。
もちろん、シエナにもあります。
ただ、ここのドゥオーモは、そんじょそこらのドゥオーモではありません。
内部の絢爛豪華さは、ピカ一です。
イタ一と言えるかもしれません。

床一面に描かれた、装飾画の見事さ。
そして、聖歌譜面が飾られた、図書の間のきらびやかさ。
見る者をアっと圧倒します。






ドゥオーモを出て、洗礼堂の方へ歩いていると、「パノラマ」という看板が目に入りました。
どうも、ドゥオーモ付属美術館の内部のようです。
さっそく、のぞいてみます。

ドゥオーモのスゴい装飾を目にした後では、展示品はさほど興味を引きません。
とにかく、上を目指します。

すると、螺旋階段まであったりして、なかなかの高いトコスポットです。
上まで行き着くと、ドゥオーモが真横に、ドッシリと見ます。






さらに、すごいのが、マンジャの塔とカンポ広場が、きれいに見えることです。
感動的な光景です。






シエナは、なぜか、ツバメが、異様に飛び交ってます。
そのツバメたちが、ビュンビュン飛び回る向うに、シエナのこげ茶の街並みが広がります。
飽きのこない風景です。

そういうことで、ここは、「高いトコ倶楽部」認定穴場スポットに登録しちゃいます。







最終更新日  2005年07月10日 18時05分09秒
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