カテゴリ:ニュース関係
今日は仕事の用事で、朝から大阪市内より岸和田方面へ向けて車で走ってたら、ちょうどこの事故の事故処理渋滞に出くわして、 「ん? スクールバスに追突か…? 追突したトラック側はフロントのド真ん中が陥没してるけど、運転手は無事だったのか…?」 なんて思いながら、横目で事故車両を見ながら素通りしたんですが、結局、追突されたスクールバス側、追突したトラック側も大事には至らなかったんですね。 良かった良かった。 このあたり、結構事故多いですからねー。 特に朝は、混んでる割に皆ビュンビュン飛ばしてて、かと思えば急に左折渋滞があったりで、うっかりしていると危ない。 このあたりで起きる事故は、皆スピード出した状態で事故るから、結構凄惨な結果となる事故が多かったりするのでちょっと気になってました。 この事故と直接関係のある話ではないんですけど… 26号線、なんか車線塗装が消えまくってません? 結構前から感じてたんですが、最近輪を掛けて酷くなった様な気がしてて… 特にどこが、泉大津あたりが… 泉南あたりが… って感じでは無く、大阪市内から和歌山まで、ずっと薄っすら車線が続いてますよね(汗 そもそも車線が消えかかっている or 消えているので、晴れの日の日中でも車線感覚が掴みにくいポイントが多かったりするのですが、雨天、夜間と悪条件が重なると結構怖かったりする。 片側3車線道ですごく走りやすい道路ではあるのですが、交通量多いわ皆スピード出してるわ車線は見えないわ、なので、事故ると怖いですよね26号線は。 まあ26号線って交通量の多い道路だし、いざ白線引き直すとなると車道規制を伴う作業になるのでなかなか難しい、ってのもあるんだろうけど、交通量多いだけに早く直した方がいいと思うんですけどね… おそらく、車線不鮮明が原因の軽微な接触事故や、或いは結構大きな事故、ほぼ毎日発生してるんじゃないかな? と思うのですが… 私は毎日使う道路じゃないので何ですが、26号線を日常的に通勤等で使っている方は、過去に何度もハッとする様な経験をしているのではないだろうか。 滅多に使わない私でも、数度「おっ!」って感じた場面、ありましたもん。 こういうインフラ関連の工事て、人員や経済的理由等で今後増々やりにくくなっていくだろうから、着手するなら今のうちから、今すぐにでもやった方がいいと思うんだけどなぁ。 万博とか学校の無償化とか、目立つ分野に力入れたくなるのも解るけど、道路等の基本インフラは沿線地域住民、使用者の安全に直結するので、あんまり疎かにしないで欲しいもんですよね… #国道26号線 #道路の白線が消えている #交通事故
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最終更新日
2024.11.02 17:44:57
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