ナチュラルボーン失礼女。(その1)
12日の日記を13日に書いてます。そんなのどうでもいいよね。どうでもいいさ。本当は、別の内容で書きかけてたんだけど。うん、どうでもいいよね、んなこたぁ。その書きかけの日記がブッ飛ぶくらい、今、私は猛烈にムカついてんだ、なんだバカヤロー。文句あるのかコノヤロー。とりあえず、もう『さん付け』しない。あいつはもう、私の中で人間ではなくなった。あいつは、あのひょろひょろした物体は、あの薄暗い感じは、『柳』。阿部柳。今日からあいつは完全に阿部柳。(この名前の人いたら申し訳ないな…今のうち謝っておこう。すいません)さて。先週の金曜日。私は東京のお土産を持ってった。(ごまたまご)どこの社内でも同じような流れだと思うんだけど。とりあえず、朝イチで阿部柳に渡した。個包装されたお菓子だったので、すぐ配れるはず、だが、阿部柳は私の持って来たお菓子の箱を、自分の机の横に放置したまま、自分の仕事をしていた。決して急ぎではない仕事。私なら。例え急ぎの仕事があったとしても、朝のこの時間、まだみんなが事務所内に居る時間に「すいません!これ、○○さんからお土産頂きました!後ほどお配りしますね!」と、声は掛けておく。私は「お休みありがとうございました」と、朝の挨拶に回ったが、しばらくの間『お土産も買って来てない奴』になっていた。今、このタイミングやろ、腹立つ、と思いつつ、無造作に投げ出されたお菓子の箱を横目に仕事をした。この前も書いたけど、彼女は私への引き継ぎも後回しにしていて、その事の方がイライラ来ていたので、このお土産の件は敢えて書かないつもりでいた。でもアカン、もう書く。もう書くでッ!!すいません、逸れました。戻ります。そう、それで、昼前になって(自分の仕事が一段落したらしい)やっと「これ、はなうたさんからいただきましたぁ」と、配り始めた。すでに出掛けてしまっている何名かのオトボケさん達には、たぶん『はなうたさんからです』と書いた付箋を貼付け、机の上に置いてった様子。そして、向かい側の席から唐突に、私の机の上に3つ、お菓子を押して来て(なんとなく、まぁまぁ失礼な感じで)「これ、はなうたさんどうぞ!いいですよ、余ってるんで」え??私の計算では、3つも余らないはずだけど…えーっと、横田姉がいなくて…私「え?他は…」阿部柳「横田さんの分は賞味期限がありますでしょ、いいですよ!どうぞ。お家に持って帰ってお子さんと召し上がったらどうですか?ね、どうぞ!いいですよ」つーか、お前が買って来たみたいな言い方、それどうなん?なんか、サービスしてあげてる、みたいな、なんか上からな言い方…(文字だけじゃわからんかなぁ。この、なぜか上からな言い方)イラッとしたけど、もう心は動かすまい、と思っていたので「あ、ああ…」と、そのまま受け取った。確かに私の分も1個あるだろうなーって数だったけど…横田姉の分が余るとして…でも3つはおかしいよな。誰か忘れてるん違うやろか…で、昼休み。判明した。クロキちゃんだった。クロキちゃんに「これ…貰った?」って聞いたら「いいえ」と。ほんま、腹立つ。何なん?あの人。同じ更衣室で、朝もいつも挨拶交わしてるやん。昼休みなんて、やたら話し掛けて。あれが全て『いい人』のポーズやったんやわ。何なん?ほんま腹立つ。なんでクロキちゃんを数に入れてないねん!!私「あ、そしたらこれ。持って帰って。私、休んでたやんかぁ?それで東京行っててん。お土産。はい」クロキ「ありがとうございます」(照れ笑い)私「これな、甘いお菓子やし、たぶんあんまり好きじゃないかも。ごめんな。でもお母さんか妹さんか誰かにあげて」クロキ「はい。…中がチョコレートやったら食べられるかも…」(←こんな会話も普通にしてくれるようになったん!)私「あー、残念!チョコと違うねんー!ごまのあんこやねん。美味しいねんけどなぁ。あかん?」クロキ「あんこ…む、無理っ」(←そして、ずっこける真似(笑))クロキちゃんとの会話だけが唯一、私を人間に戻してくれる…癒される…(泣)この昼休みの時間も、彼女は『いじめられていて居辛い』をアピールするため、社長や他の男性陣がお弁当を食べる食堂で、わざわざお弁当を食べているのだ。誰がいじめるねん。ええ歳こいて。あほか。お前の方がよっぽど根性いじめ色じゃボケ!!で、唐突に<つづく>